田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

真央ちゃん、リラックス

2007-12-21 07:44:04 | Weblog
12月21日 金曜日 晴れ
●もういちど、いやなんどでも、真央ちゃんによびかけたい。あなたに。わたしの子どもたちに。孫たちにも。GGの悪い虫がもぞりとうごいたのである。なにか、一言いいたくなったのだ。若者へのお説教はやがられるのにね。

●六言六蔽。六つの知の修行に励まないと、六つのいやな弊害が起きる。そんな意味だったろうか。あやふやだ。よろしかった索引してね。

●じぶんのはやる心をアスリートはどのようにして落ち着かせているのだろうか。テレビをみているとおもしろい。陸上の選手でも、手をぶらぶらさせたり、ダチョウが羽を広げてグワツグワツとやっているような動作をしてますよね。あれっ、ダチョウの鳴き方はこれでいいのですか? GGは年ともに、いいかげんになってきています。。まちがっていたら、多謝。

●昔サーカスの調教師にきいたことがある。「はじめは、地面に置いた板の上。それをだんだん毎日あげていくのです。じぶんの背丈よりたかくなると、体が揺れます、こころが恐怖で動揺するのです。それを克服できなかったらダメです」

●平常心という。いうのは容易いが、身につけるのはむずかしい。他人事ではない。GGなども、マダマダダァ。からね。安心して。

●六つの弊害の中に『乱』がある。この乱れがこわい。こころの乱れが人の動きを乱す。きのうは、母のおっぱい吸って気持ちを落ち着かせる。なんてマザコン発言をしたが、母や父の戒名をとなえるのもいい。ありがたいお経の一節でもいいとおもう。

●真央ちゃん、リラックス。リラックス。みなさんも、じぶんにあったほうほうを探してください。

●蛇足。この春教師としてはじめて教壇に立つ方へ。ステイヂフライトにおそわれたら教室のうしろから生徒に話しかけなさい。先輩にわたしもそう教わった。こころが平静になりますよ。もう一つ教わったことがある。英語の教師は不規則変化がすらすらいえなくなったら、引退のすること。GGはまだまだイケソウダ。

●蛇足のダソク。荒川静香は、静の字が名前にあるからあんなにいつも冷静でいられるのかな。クールビューティなんていわれるのかな。教えて。おしえて。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする