17日は七十二候の
「鷹乃学習(たかすなわちがくしゅうす)」。
その意味は「タカの雛が飛ぶことを教わり覚える頃」とのこと。
昨日16日は千葉県北西部、東葛飾地域の指導農業士会と
東葛飾農林振興センターの新規就農セミナー生との交流会でした。
指導農業士とは担い手育成活動などにあたるよう
県知事より認証された農業者で、東葛飾地域には40名がいます。
セミナー生とは正式には「農業経営体育成セミナー生」と呼ばれ、
新規就農者が実務につきながら3ヵ年にわたり研修を重ねて
一人前の農業者に育てようというもの。
農林振興センターの基幹事業のひとつです。
野菜と果樹グループに分かれ、現地視察および意見交換。
わが家の父は指導農業士として、
長男はセミナー生として参加しましたが、
親子が同席する交流会というのも座持ちの悪いこと。
皆さんは農家後継者ではなく、
東葛飾地域の農業後継者、ひいては日本全体の農業後継者です
と、例のごとく持論をぶちあげてそそくさと交流会をあとにしました。
「鷹乃学習(たかすなわちがくしゅうす)」。
その意味は「タカの雛が飛ぶことを教わり覚える頃」とのこと。
昨日16日は千葉県北西部、東葛飾地域の指導農業士会と
東葛飾農林振興センターの新規就農セミナー生との交流会でした。
指導農業士とは担い手育成活動などにあたるよう
県知事より認証された農業者で、東葛飾地域には40名がいます。
セミナー生とは正式には「農業経営体育成セミナー生」と呼ばれ、
新規就農者が実務につきながら3ヵ年にわたり研修を重ねて
一人前の農業者に育てようというもの。
農林振興センターの基幹事業のひとつです。
野菜と果樹グループに分かれ、現地視察および意見交換。
わが家の父は指導農業士として、
長男はセミナー生として参加しましたが、
親子が同席する交流会というのも座持ちの悪いこと。
皆さんは農家後継者ではなく、
東葛飾地域の農業後継者、ひいては日本全体の農業後継者です
と、例のごとく持論をぶちあげてそそくさと交流会をあとにしました。
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