![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/5f/fe907b3f2c2f4d120e2a66d005f979ae.jpg)
先週の伊豆の旅で見つけた眩しいような黄色の花2つ、名前が分かりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/54/77208d5d4685e0e5b6d1cedf494e5d44.jpg)
そんなときは、?この花なーに?とスマホでパチリ、アプリ『花しらべ』におまかせします。
写した花を『花しらべ』の画面の中央で拡大し、花冠を白い四角で囲みます。
条件設定はいくつかありますが、今回は花びらの枚数だけを入力しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/0e/32a3bd3e0636f02525a7df9b7afd7b21.jpg)
虫眼鏡マークをタップすると、候補一覧にズラズラーと花の画像と名前が並びます。
その中から、『オオキバナカタバミ』に見当をつけその画像をタップ、解説画面になります。
本種の見分けは、黄色い4cm大の花と葉の斑点とのこと、早速その場で確認します。
直ぐに、稲取株は「オオキバナカタバミ」、熱川株は「キバナアマ」と教えてもらえました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/d4/c9f7ebe34449d64d112d45ce3a83d775.jpg)
きれいに花を写してくれるスマホですが、コンパクトデジカメの写りと比べてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/0c/e3290aebaca743f89fa493d24d5beae0.jpg)
スマホもかなり細かいところまで写してくれますが、コンパクトデジカメは手放せません。