昨日は胃瘘について書きましたが、石原自民党幹事長が胃瘘されている症例を病院で見た時の感想で、人間に寄生しているエイリアンが人間を食べているみたいだ、と発言したと記事にありました。早速他党の議員連中は、重病に苦しむ患者さんの気持ちを考えろ！と正義の味方になって揚げ足取りをやってますが、こっちはお定まりです連中の挨拶みたいなもんで誰も真剣に思っちゃいません。エイリアンとはまた言うたもんで、この表現がどうこうの以前によくも最近の議員連中の頭の中はこれだけ軽いことだのうと呆れることです。言葉で生きる職業であるのに言葉を軽んずるこの頭の悪さはどうですか。もうひとつは GKB47 です。明らかにAKB48にひっかけた、オチャラけた、ふざけたコピーですが、これがまた政府内閣府の自殺対策強化月間の標語だというんですから呆れるばかりなのでした。GKは gate keeper のGK、47は都道府県数だそうです。Bは何？そこまで説明がない所を見ると、AKBを真似ただけのことなんですね。本当にバカ。こういう批判が出ることくらいわかることでしょうに。頭デッカンの学校秀才達にはこの辺りの常識が大きく欠けるんでしょう。不謹慎という批判を受けて撤回すると岡田担当大臣が釈明してましたが、こんな石部金吉（に見えるし、そういう評判です。実のところはわかりませんが）をして修正できないわけです、一度承認したのもこのオッサンです。かなりとがった表現だと思ったがと言い訳しているそうですが、とがってなんかいません、ふざけているだけです。自殺対策という重大さを（対象のとんがり具合を）認識してない、どうしようもないお気楽さでしかありません。このオッサン（岡田さん）にも大きく欠けています、一般常識が。
禁煙ファッショと呼ばれる禁煙啓発運動がどんどん進みます。禁煙ファッショと言う呼称はもちろんこういう傾向を嫌う人の表現です、禁煙社会を作りたい人はそんなことは言いません。禁煙を勧める側はまず健康被害を挙げます、吸う本人だけではなく、煙を無理やり吸わされる周りの人（受動喫煙と呼びます）への影響を言いたてます。他には煙による汚れとか子供への影響とかでしょうか。しかしその実は吸う人の健康なんかはあくまで建前で（そんなことはめいめいの事ですから）、吸わない自分への被害意識ばかりを肥大させて、そしてもっと直接的に煙たい思いをさせるな！という嫌煙が全面です。つまり迷惑かけるな！です。そこを隠さずに禁煙ではなくて嫌煙とはっきり言うキャンペーンも目にします。もっともこういう時には嫌煙権と左翼さん達の得意技、人権問題として書きたてますが。人に迷惑をかけない。これは憲法、法律以前に安全安寧な社会生活を送る以上は全員が守らなければならない掟です。これを常識と呼びます。常識や社会通念を理解しない、それから外れる輩の処理のためにあれだけの法律が存在する、その大元に憲法があるという順番です。ですからこれは認めます。人に迷惑かけちゃいけません。これに反する者は、法律による処罰ではなく社会的制裁を受けます。そういう均衡です。考えようによれば違法行為以上に重大な社会制裁を受ける以上は、やはり常識の許容範囲もかなり広いのです。禁煙と表示のある場所でプカプカやってる輩はしょっ引けばいいです（まさかそれだけでは捕まりませんが）。でもそれこそ常識的にタバコの煙が許される場所もあるでしょう？飲み屋やら一杯やりながら食事をする場所です。高級レストランや純粋に食事を楽しむ場所はなどは含まれないと思いますよ、常識的に。でも、禁煙強制はこういう飲み屋や食べ物屋にも及んで行きそうなのです。どうしてこんなに窮屈な社会にしなければならないのでしょうか。人権を叫ぶ向きは当局の強制強要を糾弾する、何でもかんでも人の所為にする手順で押し込みますが、自分達が禁煙という強要していることには頬かむりしてるんですね、健康被害データを盾にして。このデータも実は眉唾だって意見もあるのです。病人を喫煙者とそうでない者に分けて集計するだけの安易さ（個体差を全く無視しての）や、さらには受動喫煙者なんてのはどこまで含めるんでしょうね、煙草のけむりを吸ったことのない人なんかいないでしょうにね、という曖昧さも前提問題として突っ込みどころです。小宮山「昔からガチガチの禁煙扇動者です」厚相、松沢前神奈川県知事辺りが有名ですが、左翼さんたちの目指す社会主義社会というのは平等公平を押し立てた強要強制、無理強い、排除社会です。つまり個人差を認めない全体主義。これをファッショと呼んでいるわけです。戦争、軍国主義、皇国史観の復活ばかりがファシズムではないのですよ、左翼さん達が過敏なほどに反応する如く。民主党政権は（護送船団方式で経済発展してきた今までの日本を資本主義の衣を着た社会主義国と揶揄する向きもありますが。国鉄、電電公社、郵便局などなどあれだけ国営企業があったんですから）こうやって個人差を無視した、形ばかりの公平平等を強要する社会主義国を目指しているのですよ。タバコ。たかが嗜好物ですよ。吸おうが吸わまいが本人の好きでしょうにね。人が迷惑するだろうそういう常識的な場所では避けましょうね。それで十分でしょうに。違いますか。
禁煙ファッショと呼ばれる禁煙啓発運動がどんどん進みます。禁煙ファッショと言う呼称はもちろんこういう傾向を嫌う人の表現です、禁煙社会を作りたい人はそんなことは言いません。禁煙を勧める側はまず健康被害を挙げます、吸う本人だけではなく、煙を無理やり吸わされる周りの人（受動喫煙と呼びます）への影響を言いたてます。他には煙による汚れとか子供への影響とかでしょうか。しかしその実は吸う人の健康なんかはあくまで建前で（そんなことはめいめいの事ですから）、吸わない自分への被害意識ばかりを肥大させて、そしてもっと直接的に煙たい思いをさせるな！という嫌煙が全面です。つまり迷惑かけるな！です。そこを隠さずに禁煙ではなくて嫌煙とはっきり言うキャンペーンも目にします。もっともこういう時には嫌煙権と左翼さん達の得意技、人権問題として書きたてますが。人に迷惑をかけない。これは憲法、法律以前に安全安寧な社会生活を送る以上は全員が守らなければならない掟です。これを常識と呼びます。常識や社会通念を理解しない、それから外れる輩の処理のためにあれだけの法律が存在する、その大元に憲法があるという順番です。ですからこれは認めます。人に迷惑かけちゃいけません。これに反する者は、法律による処罰ではなく社会的制裁を受けます。そういう均衡です。考えようによれば違法行為以上に重大な社会制裁を受ける以上は、やはり常識の許容範囲もかなり広いのです。禁煙と表示のある場所でプカプカやってる輩はしょっ引けばいいです（まさかそれだけでは捕まりませんが）。でもそれこそ常識的にタバコの煙が許される場所もあるでしょう？飲み屋やら一杯やりながら食事をする場所です。高級レストランや純粋に食事を楽しむ場所はなどは含まれないと思いますよ、常識的に。でも、禁煙強制はこういう飲み屋や食べ物屋にも及んで行きそうなのです。どうしてこんなに窮屈な社会にしなければならないのでしょうか。人権を叫ぶ向きは当局の強制強要を糾弾する、何でもかんでも人の所為にする手順で押し込みますが、自分達が禁煙という強要していることには頬かむりしてるんですね、健康被害データを盾にして。このデータも実は眉唾だって意見もあるのです。病人を喫煙者とそうでない者に分けて集計するだけの安易さ（個体差を全く無視しての）や、さらには受動喫煙者なんてのはどこまで含めるんでしょうね、煙草のけむりを吸ったことのない人なんかいないでしょうにね、という曖昧さも前提問題として突っ込みどころです。小宮山「昔からガチガチの禁煙扇動者です」厚相、松沢前神奈川県知事辺りが有名ですが、左翼さんたちの目指す社会主義社会というのは平等公平を押し立てた強要強制、無理強い、排除社会です。つまり個人差を認めない全体主義。これをファッショと呼んでいるわけです。戦争、軍国主義、皇国史観の復活ばかりがファシズムではないのですよ、左翼さん達が過敏なほどに反応する如く。民主党政権は（護送船団方式で経済発展してきた今までの日本を資本主義の衣を着た社会主義国と揶揄する向きもありますが。国鉄、電電公社、郵便局などなどあれだけ国営企業があったんですから）こうやって個人差を無視した、形ばかりの公平平等を強要する社会主義国を目指しているのですよ。タバコ。たかが嗜好物ですよ。吸おうが吸わまいが本人の好きでしょうにね。人が迷惑するだろうそういう常識的な場所では避けましょうね。それで十分でしょうに。違いますか。
