ワインな ささやき

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

Vinexpo Tokyo 2016 開催

2016-11-16 14:42:50 | ワイン&酒
世界最大級のワイン&スピリッツの展示会「Vinexpo」(ヴィネクスポ)が、2年ぶりに「Vinexpo Tokyo 2016」として日本で開催されます。



都内のプリンス・パーク・タワー東京にて、11月15〜16日の2日間に渡って行われ、私も本日、会場にやってきました。

今回は、世界12カ国から600を超えるブランドの生産者、生産者団体などが出展しています。



5月に取材したギリシャからも、取材期間中ずっと同行してくれたヴィッキーが来日し、嬉しい再会を果たしました。



ギリシャから来日したヴィッキーとグレゴリー。
グレゴリーには、ペロポネソス半島の訪問でお世話になりました。


初出展のニューヨークワイン

また、例年この時期に日本で開催されるボルドーのトップクラスシャトーによるユニオン・グラン・クリュ・デュ・ボルドー試飲会(15日)、イタリアワインの評価誌ガンベロ・ロッソ最高評価トレ・ヴィッキエーリ試飲会(16日)も開催されました。


ガンベロ・ロッソ試飲会

さまざまなセミナーも開催され、あまりにも濃いプログラムなので、2日間では厳しい!



私は、直前まで海外取材に出ていたので、本日一日だけしか時間がなかったのが残念。

時差ボケで身体が重くてダルダルですが、あともう少し、頑張って取材します。

本日19時までです。

ヴィネクスポ・東京公式ウェブサイト
http://www.vinexpotokyo.com/ja/


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スーツケースがとうとう破壊しました…

2016-11-15 17:04:40 | お出かけ&旅行
ようやく帰国しました。
前の取材旅行の際にかなりヒビが入ってしまっていたスーツケースが、とうとう破壊しました(されました)。



元々ガムテープで補修していた箇所がダメージを受け、もう回復不可な状態に…
見えにくいですが、横にも長い裂け目があります。

まっさらな場所だったら、補償も考えましたが、テープ跡があるのはさすがにダメでしょうね。

車輪の動きも悪くなってきて、重い荷物の時は非常に動かしにくくなってました。

10年以上、一緒に旅してきた、一番よく使ってきたスーツケースでしたが、今回の旅でお別れします。

長い間ありがとう

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ワインの赤ちゃん

2016-11-14 23:10:19 | ワイン&酒
9月中旬過ぎのボルドーでは、収穫直後の、1、2日前にタンクに入れたばかりのワインのテイスティングもしました。
その状態では、ワインというより、まんまジュースでした。

が、11月も半ばに差し掛かってきた今回の取材では、だいぶワインらしくなってきました



にごってはいるけれど、もうジュースとはいえない味です。
でも、まだまだワインになりかけの、ワインの赤ちゃんです。



あちこちのワイナリーでタンクから飲ませてもらいましたが、フレッシュでやさしいおいしさ。
今の時期ならではの味。




収穫は終わりましたが、ブドウ畑、ワイナリーには、季節ごとにいい出合いがあります。

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世界の猫(笑)

2016-11-13 13:24:35 | お出かけ&旅行
猫好きの私は、旅先で に出合うと、思わずカメラを向けてしまいます

今回もたくさんの猫に出合いましたが、一部を紹介します。



レストランの外のテラス席に座り、しっかり撮影ポーズをとる美猫。
自分がキレイだということが、よくわかっているようですよね(笑)


暗かったのでボケボケですが





訪問したワイナリーには、10匹以上のたくさんの猫たちがいました。



どんどんやってきます!

ハードスケジュールでしたが、猫に癒やされました


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お手製のブドウジュース漬け

2016-11-12 14:59:58 | お出かけ&旅行
今日の朝食は、ワイナリーのお母さんお手製のブドウのジュース漬け。



生のブドウをブドウジュースに漬けただけのもので、ブドウがフレッシュ!



ヨーグルトの上に載せていただきました。
ブドウそのままの味がおいしい〜

瓶詰めをくださったのですが、フレッシュで持ち帰れないのが残念!


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世界の朝食

2016-11-11 15:22:46 | お出かけ&旅行
アジア圏を除き、欧米での朝食はだいたい同じ気がします。

昨日の朝食



今日の朝食



明日も似たような感じでしょうか(笑)
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時差の失敗あれこれ(笑)

2016-11-10 13:40:50 | お出かけ&旅行
海外に行くと、日本との時差が当然あるわけですが、慣れていても、ついうっかりの失敗も色々あったりします(笑)

例えば、乗り継ぎ空港で時計を合わせ、最終目的地も同じ時差だったのでそのまま2日間過ごしていました。
が、ワイナリーの人とガソリンスタンドで落ち合う約束を11時にしたのに、時間になっても来ないんです。
電話をしたら、まだ早いと言われ、12時になっても来ない。なぜ???



仕方なく、ガソリンスタンドでサンドイッチを買い、食べながら待ち、12時半近くに落ち合えましたが、なんて待たせるんでしょう・・・

でも、その夜、ホテルのレストランで食事していた時にテレビの時刻表示が1時間遅れているのを見て、ええ!
こっちが間違えていたんですねぇ

滞在国では、必ず到着時にしっかり時刻を確認せねば!と思った事件でした(笑)

そうそう、スペインとポルトガルを移動した時も、隣り合っている国なのに時差が1時間あることに、行ってみて初めて気づきました 。

時計チェックは必須ですね

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キノコデニッシュ

2016-11-09 13:50:48 | パン


朝食に何気に食べたキノコの入ったデニッシュ

キノコが大ぶりにカットされて、味も良かった。
まさか、ポルチーニ?

海外では、思いがけない美味に出合います。


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スーツケース!

2016-11-08 14:24:28 | お出かけ&旅行
空港のカウンターで、大量の同じスーツケース発見!



なんでも、スポーツ選手の団体さんらしいです。
スーツケースが決められているなんて、面白いですね。
大量にあって、びっくりしました(笑)


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ジンジャービール@シャルルドゴール空港

2016-11-07 11:38:50 | ワイン&酒
フランス、パリのシャルルドゴール空港で乗り継ぎ待ちの時に飲んだこれが面白い!


Luscombe Cool Ginger Beer

ビオのジンジャービールということで選んでみました。
フランス産ではなく、イギリスのものでした。



白く濁っていて、飲むと甘い!
ショウガの味はありますが、アルコールある?
ほぼジュースでした。
でも、不思議なおいしさ(笑)

シャルルドゴール空港で乗り継ぎ待ちする機会があれば、ぜひお試しあれ。
4ユーロほど。

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「世界の機内食」取材裏話(笑)

2016-11-06 15:03:23 | 機内食
徳間書店のwebサイト 「&GP」世界の機内食の連載を書いていますが、一番苦労している点は、“照明”です。

機内が明るければいいのですが、夜間飛行で照明が落とされている時は、明るさの確保に苦労します。
その場合、個人用のライトを使えばいいのですが、このライトがとんでもない場所に当たっていると、暗い中での撮影を余儀なくされます。
最新の機内食リポートがそうでした。

暗いから照明を使おう、という時に、ライトが私と隣の席の間、しかも胸元に当たり、テーブルの上には光がほとんど届かない!
よりにもよって、今回は特別なアラカルトミールでしたのに…

暗い中、納得いかない状態での撮影となりました。
その時の画像を修正しないままのものがこちらです。



かなり暗い!
テーブルの右端に少し照明が当たっているだけです。
いや、むしろ、隣の人に当たってます
もう涙モノですよ…

これを画像修正して、少しは見られるようになった記事がこちらです。

世界の機内食案内[21] エールフランス パリ~東京



この食事から数時間が経ち、機内が明るくなった時に、背の高いフランス人の男性CAさんに頼んで調整してもらいましたが、それでもテーブルにピタリとは当たりませんでした。
でも、前よりずっとマシです。

次からは、乗り込んですぐに照明チェックをしなければ!

ということで、また取材の旅に出てきます。




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じゃがポックル@北海道限定

2016-11-05 12:35:21 | おいしい食べもん
このところ、食べ物のプレゼントをよくいただきますが、先日も友人のMさんから北海道土産のこれをいただきました。


北海道限定 「じゃがポックル」 (ポテトファーム)

北海道産のジャガイモから作られるポテトスナックで、製造元の“ポテトファーム”は、あの“カルビー”が名前を変えているそうです。

北海道限定ということもあり、北海道土産として大人気商品です。
私も知ってはいましたが、実際に食べるのは初めてのこと。
これは嬉しかった




18g入りの小袋が10個入っていました。
一袋のカロリーは108kcal。




芋かりんとうの表面を柔らかめにして、サクサクっとさせた食感の塩味で、フライドポテトをよーく揚げて、水分をしっかり抜いたような感じかな。
塩味でサクサク進むので、ビールのおつまみにイケますね。

カロリーは上記に書いた通りなので、なんとか一袋で止めるのが賢明です(笑)

Mさん、かさばるお土産をありがとう~


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コルク置き@ワイングッズ

2016-11-04 15:40:49 | ワイン&酒
昨日のワインコースターに引き続き、ワイングッズをもうひとつ。

今日のは、あってもなくてもいいようなものです(笑)


コルク置き

抜栓したワインのコルクを置く器です。
抜いたコルクの状態を客に見せる際に使います。

こうした陶磁器製の皿のほか、レストランでは、金属製の洒落たデザインものを見かけます。

お店なら、店やテーブルの雰囲気に合う色彩やデザインのものなどが素敵ですが、家で使うなら、それこそ100円ショップのお皿でもいいわけです(笑)

改めて買わなくても、家にあるちょっとステキなお皿を用意するのもいいですね。
アンティークっぽいのも素敵です。
ホームパーティーの時など、何本も抜栓するでしょうから、こうした小道具を用意しておくと、いい話題提供にもなります。



今回紹介した皿は、イタリア統一150周年記念の年(1861年3月17日に統一、2011年で150年)に、ヴェネト州ヴァルポリチェッラ地区の老舗「アッレグリーニ -Allegrini」が作った記念の皿です。
縁あって、アッレグリーニからいただきました。

イタリアワイン以外に使うのは微妙なので、使用チャンスが限られてしまいますが(笑)

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ワインコースター@ワイングッズ

2016-11-03 15:21:35 | ワイン&酒
ワイン好きの方は、色々なワイングッズ&ワインアクセサリーをお持ちかと思いますが、これを使っている人はそれほど多くないかも?


ワインコースター

ワインのボトルを置く金属製のコースター、受け皿です。
もう何年も前にいただいたものですが、使わずにずっと仕舞い込んでいました。

が、片付けをしている時にひょっこり出てきたので、最近になって使い始めました。

ちょうどボトルの底が安定して立つ平たさ&形状で、また、壊れにくい金属製というところもミソです。
陶磁器のお皿だと、ボトルを置いた勢いで、お皿を壊してしまう可能性がありますからね。



サイズは、直径11.5cm、内径11cm。

ワインを注いだ後、ワインがボトルを伝って下に垂れてくることがありますが、コースターがワインを受け止めてくれます。

また、クーラーベルトを巻きつけたままの白ワインもそのまま収まるので、垂れてくる水滴もキャッチしてくれます。



なくてもいいものですが、使ってみると、意外と便利なので、今はほぼ使っています。

でも、お値段がけっこう高く(2000円前後~)、シルバー製だと1万円くらいのものもあったりで、自分では買わないかなぁ…。

なので、こういうものをいただけると、ちょっと嬉しかったりしませんか?
使うと、テンション上がりますしね(笑)

デザインも色々ありますから、ワイン好きの方へのプレゼント候補に使えそうですね。

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コスパ優秀!伊シチリアのオーガニックワイン「FINA」初上陸

2016-11-02 10:00:00 | ワイン&酒
先日来日していた、オーガニックの生産者のワインが非常にコストパフォーマンスが良かったので、紹介したいと思います。

産地はイタリアのシチリア島北西部トラパニ県マルサラです。

マルサラというと、マルサラ酒を想像する人も多いかと思います。
マルサラ酒はアルコール度数を高めた酒精強化ワインで、甘くて濃厚で、ポルトガルのポートワインやマデイラによく似ています。
一般的には食後酒に飲まれることが多いですが、日本では料理に使われているのをよく目にします。

こうした酒精強化ワインは、あまり飲まれなくなってきている傾向があります。
ライフスタイルが変わり、食後にゆったりと食後酒を楽しむ習慣が薄れてきていること、食の嗜好のライト化で、濃厚で重たい甘さの強いワインは選ばれにくくなってきていることがあります。
つまり、こうした酒精強化ワインの産地は、どこも危機感を感じています。

そこで、例えば、ポートワインの産地ポルトでは、辛口のスティルワインに力を入れる生産者が増えています。

マルサラに拠点を持つ 「Cantina FINA -カンティーナ・フィーナ」では、2代目になる若い3兄妹 が力を合わせて オーガニックのスティルワイン づくりに取り組んでいます。




3兄妹の末っ子フェデリカと長男のマルコが来日しました。

マルコは元サッカー選手だそうです。そんな雰囲気ありますね(笑)
マルコとフェデリカの間に次男がいます。次男は今回はシチリアでお留守番です。

1990年代、彼らの父ブルーノ・フィーノ氏は、イタリアの偉大なエノロゴであるジャコモ・タキス氏がシチリアでワインづくりを始めた際の醸造アシスタントとなり、ジャコモ氏の傍で20年経験を積んだ人物です。

フィーナ家としては、1995年頃から畑を入手し、ブドウ栽培を行なっていましたが、2002年から自社で瓶詰め、販売を開始しています。
彼らは、畑を始めた当初からオーガニックに取り組み、現在、自社畑は100haあります。


Miral Bianco 2015 Cantina Fina (Italy, Sichily, IGP Terre Siciliane)

Miral-ミラルとは、アラブ語で“砂漠の花”の意味で、エチケットにも描かれています。

オーガニック。グリッロ50%、シャルドネ50%のエントリーレベルワイン。
柑橘のニュアンスがあり、飲みやすく、サッパリ。アルコール度数13%。
参考価格:1300円 (以下、価格はすべて税抜です)



Miral Rosso 2015 Cantina Fina (Italy, Sichily, IGP Terre Siciliane)

オーガニック。ネロ・ダヴォラ50%、シラー50%。アルコール13%。
こちらはエントリーレベルの赤ワイン。やさしい口当たりで、フルーツと酸がジューシーで飲みやすいです。少し華やかな印象もあり、やや冷やして飲んでもOK。
マルコによると、魚に合わせてもいいとか。カツオなどに良さそうです。
参考価格:1300円



FINA Grillo 2015 Cantina Fina (Italy, Sichily, IGT Siciliane)

オーガニック。グリッロ100%の白ワイン。アルコール13%。

「グリッロはマルサラで大事なブドウのひとつで、ボディがあり、口の中でミネラルと酸のバランスが取れたワインになる。ハーブのヒントがあり、食事に合わせやすい白ワイン」とマルコさん。

ほどよい厚みのあるキレイなフルーツがエレガント。塩っぽいミネラルを感じるのは、海沿いの畑のブドウを使っているからだそう。海沿いの畑のブドウはアルコールが高くなるとか。熟成の80%がステンレスタンクで、20%が樽。
参考価格:1600円(税別)




FINA Chardonnay 2015 Cantina Fina (Italy, Sichily, IGT Siciliane)

オーガニック。シャルドネ100%。アルコール13.5%。
標高400mの畑のシャルドネをフレンチオークのバリック樽で6カ月熟成。骨格がカッチリしています。冷やしすぎると素っ気ないので、温度コントロールしながら飲むことをオススメします。
参考価格:1600円


FINA Nero d'Avola 2014 Cantina Fina  (Italy, Sichily, IGT Siciliane)

オーガニック。ネロ・ダヴォラ100%。アルコール13.5%。
標高300mの畑のブドウを使用し、熟成は大樽で6カ月。
果実味豊かで、野生的なスパイシーさ、華やかな甘さがありますが、軽やかさもあります。タンニンがソフトで、全体のバランスがよく取れています。
参考価格:1600円


FINA Syrah 2014 Cantina Fina  (Italy, Sichily, IGT Siciliane)

オーガニック。シラー100%。アルコール14%。
畑の標高は350m。バリック樽で12カ月熟成させているフルボディタイプ。
スパイシーさは穏やかで、上品な印象です。ボディに厚みがあり、しっかりとした飲みごたえがあるので、肉料理にぴったり。
マルコの一番好きなワインだそうで、オススメのフードペアリングは日本の神戸肉。神戸肉はなかなか手が出ませんが(笑)
参考価格:2000円



シチリアの赤ワインというと、地場ブドウのネロ・ダヴォラが有名ですよね。
桑の実、プラム、森の木の実などの香りがしっかりあるのが特徴です。
シチリア各地でネロ・ダヴォラのワインが造られていますが、トラパニ周辺のネロ・ダヴォラは酸が強めに出るため、他のブドウとのブレンドも多くなります。



フィーナでは65%が国内消費で、輸出は35%。
アジアでは、すでにシンガポール、中国に輸出しています。

日本には初上陸ですので、飲んだのも初でしたが、オーガニックで造られ、しっかりしたワインでありながら、価格が非常に手頃なのに驚かされました。
イタリアの評価ガイドでも高いポイントを獲得しています。
これは本当にコストパフォーマンスが高く、オススメです。

そうそう、マルコさん情報では、来年からグリッロとネロ・ダヴォラのワインがIGTからDOCに昇格するそうです。

シチリアのワインは、ますます注目が集まりそうです。

輸入元:株式会社ローヤル オブ ジャパン

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