昨日に引き続き、本日もまた海外からのご案内です。
今年の5月に東京でワインメーカーズディナーを開いた、
カリフォルニアはソノマの 「幻ワイナリー」 の私市(きさいち)さんから、
新しいワインをリリースしたというメールが届きました。
メールタイトルが「喜多郎ワイン」とちょっと怪しげだったので、迷惑メール?と勘違いしそうになりましたが
15年前、私市さんが修行していたソノマのとあるワイナリーを音楽家の喜多郎さんが訪れ、「喜多郎ワインをつくりたい」という希望を出されたそうですが、その時は実現しなかった、というエピソードがありました。
その後、喜多郎さんが拠点を移された先が、たまたま私市さんのご近所で、
偶然再会した際に 「喜多郎&幻」のコラボ の話が持ち上がり、いよいよ実現に至ったとのことです。
2007年の幻ピノ・ノワールの樽の中から喜多郎さんがコレ!と決めた樽を選び
幻ピノ・ノワール 2007 喜多郎バレルセレクション が誕生しました
私市さんによると、2007年ヴィンテージはとても深みがあり、幻ヴィンヤードのテロワールがとてもよく表現されているそうです。
喜多郎さんは、中国浙江省で西湖を舞台にした水上オペラ “ Impression of theを行い、そのCDが9月に日本で発売されるそうですが、このCDのジャケットがワインのエチケットになっています。
紫とブルーが神秘的な、ステキなジャケットです。
アメリカ、日本での販売は144本のみの超限定品で、しかも、
すべて喜多郎さんの直筆サイン入り
CDを聴きながら幻ピノ・ノワールを飲む・・・ファンにはたまりませんね~
私市さんからご案内いただいた販売店 → カーヴ・ド・プティットメゾン
http://www.cyber-wineshop.com/kitaro/kitaro.htm
幻ワイナリー&私市さんのブログ → www.maboroshiwine.com
今年の5月に東京でワインメーカーズディナーを開いた、
カリフォルニアはソノマの 「幻ワイナリー」 の私市(きさいち)さんから、
新しいワインをリリースしたというメールが届きました。
メールタイトルが「喜多郎ワイン」とちょっと怪しげだったので、迷惑メール?と勘違いしそうになりましたが
15年前、私市さんが修行していたソノマのとあるワイナリーを音楽家の喜多郎さんが訪れ、「喜多郎ワインをつくりたい」という希望を出されたそうですが、その時は実現しなかった、というエピソードがありました。
その後、喜多郎さんが拠点を移された先が、たまたま私市さんのご近所で、
偶然再会した際に 「喜多郎&幻」のコラボ の話が持ち上がり、いよいよ実現に至ったとのことです。
2007年の幻ピノ・ノワールの樽の中から喜多郎さんがコレ!と決めた樽を選び
幻ピノ・ノワール 2007 喜多郎バレルセレクション が誕生しました
私市さんによると、2007年ヴィンテージはとても深みがあり、幻ヴィンヤードのテロワールがとてもよく表現されているそうです。
喜多郎さんは、中国浙江省で西湖を舞台にした水上オペラ “ Impression of theを行い、そのCDが9月に日本で発売されるそうですが、このCDのジャケットがワインのエチケットになっています。
紫とブルーが神秘的な、ステキなジャケットです。
アメリカ、日本での販売は144本のみの超限定品で、しかも、
すべて喜多郎さんの直筆サイン入り
CDを聴きながら幻ピノ・ノワールを飲む・・・ファンにはたまりませんね~
私市さんからご案内いただいた販売店 → カーヴ・ド・プティットメゾン
http://www.cyber-wineshop.com/kitaro/kitaro.htm
幻ワイナリー&私市さんのブログ → www.maboroshiwine.com
・・・ちょっと落ち着いてきた。ふー。
その勢いでぜひ!(笑)
このブログを見た私市さんからメールがあり、
昨日、喜多郎さんに会うと書かれていました。
このブログももしかしたら喜多郎さんが目にするかも?(笑)