信州高原地ビール に続き、こちらの ワイン も先日の軽井沢で入手。
帰りがけに、軽井沢駅の改札横の売店で見つけました。
白、ロゼ、赤がありましたが、ロゼを購入。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/08/e6e6d42cf38fefb395592e9617339162.jpg)
信州ワイン MONLACS モンラック ロゼ 塩尻・松本平産 180ml 295円(税込)
製造者:井筒ワイン(長野県塩尻市) 販売者:JR東日本
帰りの新幹線の中ではさすがに飲まず、家でじっくりと![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
裏ラベルをよく読んだら、白とロゼはやや甘口、赤はやや辛口、とありました。
てっきり辛口のロゼかと思ったら、違いました。残念!
でも、塩尻で有名な 井筒ワイン の製品というのは期待が持てます。
軽井沢と塩尻は、まったく方向が違いますが、同じ長野県産ということで、信越線エリアにも置いているのでしょう。すぐ飲めるワインが駅で販売されているのは嬉しい限りです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/13/f1615af47a068648e68ffa1ddcdb68b9.jpg)
180mlサイズのガラスボトルにスクリューキャップ、しっかりとした硬さのプラスチックカップ付き、というのは、列車の旅には便利ですね。
色がとてもキレイなロゼワインです。ブドウ品種は不明ですが、香りからして、コンコードは間違いなく使われていると思われます。ラブルスカ系の甘い香りがあり(アメリカ産黒系ブドウジュースを想像してください)、味わいもブドウジュース的な甘さがありました。これはコクコク飲めます。とはいっても、アルコール12%ありますから、要注意。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
しかし、このロゼが辛口だったら、もっと嬉しかったのですが…
海外では辛口タイプのロゼはあたりまえのように飲まれ、男性もよく飲みます。フランスでは、購入される4本に1本がロゼワイン(ほぼ辛口のはず)です。日本でロゼワインが飲まれにくいのは、ロゼは甘口というイメージが根強いからかもしれません。
甘口は甘口なりにおいしいですが、どうしても食事とは合わせにくくなりがち。
現に、このロゼと餃子を合わせようとしたら、少々違和感がありました。
これがスッキリとした辛口のロゼだったら、餃子もよりおいしくいただけたかなと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/cc/a8227bccdbbfea5486112e55b642163a.jpg)
ストックしてあった 果汁グミ ライチ味(明治) とはバッチリでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/shootingstar.gif)
ワインが甘めで、香りに華やかさがあるので、甘め&アロマ華やかなライチのグミがしっくりきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/4b/5712c3f517f11a09f41c388cdf1bf9e4.jpg)
また、プラカップより、ワイングラスに入れた方が、味わいに透明感があるように感じました
お土産に持ち帰ってから飲むなら、ワイングラスに注ぐことをオススメします。
家まで待ちきれなかったら、もちろん、車内でどうぞ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
※ワイン名の「モンラック」とは、フランス語で“山の湖”の意味だそうですよ
帰りがけに、軽井沢駅の改札横の売店で見つけました。
白、ロゼ、赤がありましたが、ロゼを購入。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/08/e6e6d42cf38fefb395592e9617339162.jpg)
信州ワイン MONLACS モンラック ロゼ 塩尻・松本平産 180ml 295円(税込)
製造者:井筒ワイン(長野県塩尻市) 販売者:JR東日本
帰りの新幹線の中ではさすがに飲まず、家でじっくりと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
裏ラベルをよく読んだら、白とロゼはやや甘口、赤はやや辛口、とありました。
てっきり辛口のロゼかと思ったら、違いました。残念!
でも、塩尻で有名な 井筒ワイン の製品というのは期待が持てます。
軽井沢と塩尻は、まったく方向が違いますが、同じ長野県産ということで、信越線エリアにも置いているのでしょう。すぐ飲めるワインが駅で販売されているのは嬉しい限りです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/13/f1615af47a068648e68ffa1ddcdb68b9.jpg)
180mlサイズのガラスボトルにスクリューキャップ、しっかりとした硬さのプラスチックカップ付き、というのは、列車の旅には便利ですね。
色がとてもキレイなロゼワインです。ブドウ品種は不明ですが、香りからして、コンコードは間違いなく使われていると思われます。ラブルスカ系の甘い香りがあり(アメリカ産黒系ブドウジュースを想像してください)、味わいもブドウジュース的な甘さがありました。これはコクコク飲めます。とはいっても、アルコール12%ありますから、要注意。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
しかし、このロゼが辛口だったら、もっと嬉しかったのですが…
海外では辛口タイプのロゼはあたりまえのように飲まれ、男性もよく飲みます。フランスでは、購入される4本に1本がロゼワイン(ほぼ辛口のはず)です。日本でロゼワインが飲まれにくいのは、ロゼは甘口というイメージが根強いからかもしれません。
甘口は甘口なりにおいしいですが、どうしても食事とは合わせにくくなりがち。
現に、このロゼと餃子を合わせようとしたら、少々違和感がありました。
これがスッキリとした辛口のロゼだったら、餃子もよりおいしくいただけたかなと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/cc/a8227bccdbbfea5486112e55b642163a.jpg)
ストックしてあった 果汁グミ ライチ味(明治) とはバッチリでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/shootingstar.gif)
ワインが甘めで、香りに華やかさがあるので、甘め&アロマ華やかなライチのグミがしっくりきました。
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また、プラカップより、ワイングラスに入れた方が、味わいに透明感があるように感じました
お土産に持ち帰ってから飲むなら、ワイングラスに注ぐことをオススメします。
家まで待ちきれなかったら、もちろん、車内でどうぞ
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※ワイン名の「モンラック」とは、フランス語で“山の湖”の意味だそうですよ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en1.gif)
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