【反対の手もバネ指】注射か手術か から続きます
右の親指のバネ指の手術をしてから8年、反対側の左手の親指もバネ指になってしまい、まずは注射をして様子を見ましょう、と書いたのが1カ月前。
つまり、注射をしてから1カ月が経ちました。
年が明けてからもしばらくは左の親指の付け根周辺に痛みと違和感が残っていましたが、注射して1カ月たった現在、痛みはまったく感じません。
注射の効果がようやく出ました
右手の時は、1回めの注射をした後に痛みがぶり返したので2回めの注射を打ち、それでもまたまた痛みが出てきたので、手術となりました。
さて、左手はどうなるでしょうか?
医師の話では、注射で解決する場合もあるそうなので、少し期待しています。
左手は手首の腱鞘炎にも悩まされ、2回の注射を打ちました。
1回目は2020年5月後半、2回めは2021年6月。
なので、2回めからは1年半以上が経過しましたが、手首の痛みが復活する気配はありません。
腱鞘炎は注射でなんとかなったみたい?
ということで、左手の親指の1年後に期待が高まっています(笑)
ちょうど1年ほど前に飲んだ「会津ほまれ」大吟醸