【ようやく修理】室外機が動かない!エアコンが壊れた?! から続きます
今年の猛暑でエアコンを酷使したせいなのか、エアコンの室外機のファンが動かなくなり、生ぬるい風しか出なくなったため、修理を依頼した話は上述の通り。
1回目の修理の際に部品の用意がなかったため、その2日後の部品交換となりました。
修理した内容は、室内機のセンサー部の基盤交換、電源プラグの交換、室外機のセンサー部の基盤交換です。
ちょうど2週間前の修理で、その後、様子をうかがうために電話をします、と修理の方が言っていたのですが、電話がなかったので、どうなっているのかしらと思っていました。
電話に関しては、基本的には留守電にしてあり、出ないことにしているので、実はこっちがスルーしてしまっていたのかもしれませんが
それでも気になっていましたが、本日の夕方、修理の方が再訪されました。
アポなしの急な訪問でしたが、近くを回られての帰りだったのかもしれません。
修理後のエアコンは今のところ無事に動いていることを伝えました。
そこで、改めての請求書をいただきました。
第1回目の訪問の際に、修理の見積もりは12,000~14,000円くらいということだったのでお願いしたわけですが、請求の金額は約13,500円。
予想通りです。
この金額なら、修理して使い続けるのはアリですよね 。
エアコンの修理ってどのくらいかかるの? と気になるところですが、この金額で修理できました。
もちろん、メーカー、型番、などによってそれぞれだと思いますが、ひとつの目安になるでしょうか。
9月に入り、涼しい日が増えてきましたが、今日はまた暑くなったので、エアコンのお世話になりました。
9月はまだまだ気温が変動しそうな気配。
季節の変わり目で、天候も気温も落ち着かないので、体調を崩しがちになりますが、皆さんどうぞご自愛ください
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