帰国して家で飲んだワイン1本目は、「シャトーメルシャン 藍茜」(あいあかね)。
シャトーメルシャン 藍茜 2016(Japan)
長野県産のメルロと山梨県産のマスカット・ベーリーAをブレンドした赤ワインです。
この藍茜、同じヴィンテージのものを前にも紹介していますが、今回のボトルには、前にはなかったものが付いていました。
JAL国際線ビジネスクラスに採用ですか!
私にはまったく縁がないですが・・・
「藍茜」には日本を代表するふたつのワイン産地のブドウが使われていますが、このワインの中で大きな特徴を出しているのが、日本ならではのブドウ、マスカット・ベーリーAだと思います。
よく熟して丸く、ガメイを思わせる独特の風味があり、じわっとおいしいんです。
今回も海外で色々とワインを飲んできましたが、帰国して「藍茜」を飲んで、なんだかほっとしました。
搭載期間は、2019年9月~2020年2月を予定しているそうです。
私同様、国際線ビジネスクラスに縁がない方でも、この藍茜はワインショップやスーパーの棚などでよく見かけますので、普通に購入して飲むことが可能です。
しかもアンダー2000円で買えるので、リーズナブルにビジネスクラスの味を楽しめるのがいいですね
シャトーメルシャン 藍茜 2016(Japan)
長野県産のメルロと山梨県産のマスカット・ベーリーAをブレンドした赤ワインです。
この藍茜、同じヴィンテージのものを前にも紹介していますが、今回のボトルには、前にはなかったものが付いていました。
JAL国際線ビジネスクラスに採用ですか!
私にはまったく縁がないですが・・・
「藍茜」には日本を代表するふたつのワイン産地のブドウが使われていますが、このワインの中で大きな特徴を出しているのが、日本ならではのブドウ、マスカット・ベーリーAだと思います。
よく熟して丸く、ガメイを思わせる独特の風味があり、じわっとおいしいんです。
今回も海外で色々とワインを飲んできましたが、帰国して「藍茜」を飲んで、なんだかほっとしました。
搭載期間は、2019年9月~2020年2月を予定しているそうです。
私同様、国際線ビジネスクラスに縁がない方でも、この藍茜はワインショップやスーパーの棚などでよく見かけますので、普通に購入して飲むことが可能です。
しかもアンダー2000円で買えるので、リーズナブルにビジネスクラスの味を楽しめるのがいいですね