9月上旬に訪問した アルゼンチンのメンドーサ を散策している時に、街中でよく見かけたのが、こちらのお菓子屋さん。小さい子ども連れの親子がよく入っていました。

そうしたら、メンドーサのスーパーのお菓子コーナーで、このメーカーのロゴになっているお菓子を見つけました。

日本円にして200円くらいなので買ってみました

かわいらしい姿のお菓子です


ナッツの入った甘いクリームをチョコでコーティングしたチョコボンボン
アルゼンチンでは、以前に紹介した 「アルファホール」 をはじめ、ミルクを煮詰めた甘いクリーム(クレーム・ド・レチェ)を使ったチョコ菓子が好まれていますが、これもその系統に近いかもしれませんね。



こちらも上の「bon o bon」によく似ていませんか?

かなりソックリ!?
「bon o bon」はアルゼンチンの菓子メーカーですが、もうひとつの方はブラジル産。

包み紙には「ボンボンがいっぱいにカシューナッツのクリームと」という日本語表記があります
さすが、日系の方が多いブラジルならでは?(笑)
ブラジル産のチョコボンボンは、チリのサンチアゴのスーパーで見つけました。


日本円で300円ほどのお手軽チョコ菓子の詰め合わせでしたが、「ブラジル産」の商品が普通に置いてあるのも、さすが同じ南米!と思い、面白かったので買ってみました。
そうしたら、その中のひとつがまさかのソックリさん(笑)
味は、ブラジルの方がナッツな濃厚で、甘さも濃厚でした。


そうしたら、メンドーサのスーパーのお菓子コーナーで、このメーカーのロゴになっているお菓子を見つけました。

日本円にして200円くらいなので買ってみました

かわいらしい姿のお菓子です


ナッツの入った甘いクリームをチョコでコーティングしたチョコボンボン
アルゼンチンでは、以前に紹介した 「アルファホール」 をはじめ、ミルクを煮詰めた甘いクリーム(クレーム・ド・レチェ)を使ったチョコ菓子が好まれていますが、これもその系統に近いかもしれませんね。



こちらも上の「bon o bon」によく似ていませんか?

かなりソックリ!?
「bon o bon」はアルゼンチンの菓子メーカーですが、もうひとつの方はブラジル産。

包み紙には「ボンボンがいっぱいにカシューナッツのクリームと」という日本語表記があります
さすが、日系の方が多いブラジルならでは?(笑)
ブラジル産のチョコボンボンは、チリのサンチアゴのスーパーで見つけました。


日本円で300円ほどのお手軽チョコ菓子の詰め合わせでしたが、「ブラジル産」の商品が普通に置いてあるのも、さすが同じ南米!と思い、面白かったので買ってみました。
そうしたら、その中のひとつがまさかのソックリさん(笑)
味は、ブラジルの方がナッツな濃厚で、甘さも濃厚でした。
