趣味の甘いものの話題が続いたので、この辺でワインに戻りましょう
そこで、紹介したいのが、以前に(社)日本ソムリエ協会の
web「ワイン村」で取り上げたことのあるシャンパンメーカー
Champagne PANNIER (パニエ)です。
http://www.jsa-winemura.jp/ 「キャッチ The 生産者」 (第16回)
詳細は上記を見ていただくとして、
ケニーさん が再び来日し、改めてパニエのシャンパーニュを紹介してくれました。
Cuvee Louis Eugene Blanc de Noirs Brut 1999
黒ブドウのピノ・ノワール90%とピノ・ムニエ10%からつくられる白いシャンパーニュで、フルーツ感をちょっと加えるためにピノ・ムニエをブレンドしている、とケニーさんは言っていました。
瓶熟成最低5年ということで、厚みがあって飲みごたえがしっかりとしているので、食中酒として楽しむと良いと思います。
Egerie de Pannier Extra Brut 1998
シャルドネ50%+ピノ・ノワール40%+ピノ・ムニエ10%。
エクストラ・ブリュットということですが、力強く、インスピレーションを感じさせる味わいで、非常に複雑味があります。
どれも、以前飲んだ時よりも味わいに落ち着きが出てきたのを感じます。
それだけ、パニエの技術が進歩してきたのでしょうし、
木の樹齢も上がってブドウ自体の状態も良くなり、セレクトも厳しくなった結果が出ているのではないでしょうか。
パニエのシャンパーニュはレストランで見かけることが多く、今度行こうと思っている店のワインリストをぐるなびで見たらパニエがあったので、ほう~と感心したのでした。
そこで、紹介したいのが、以前に(社)日本ソムリエ協会の
web「ワイン村」で取り上げたことのあるシャンパンメーカー
Champagne PANNIER (パニエ)です。
http://www.jsa-winemura.jp/ 「キャッチ The 生産者」 (第16回)
詳細は上記を見ていただくとして、
ケニーさん が再び来日し、改めてパニエのシャンパーニュを紹介してくれました。
Cuvee Louis Eugene Blanc de Noirs Brut 1999
黒ブドウのピノ・ノワール90%とピノ・ムニエ10%からつくられる白いシャンパーニュで、フルーツ感をちょっと加えるためにピノ・ムニエをブレンドしている、とケニーさんは言っていました。
瓶熟成最低5年ということで、厚みがあって飲みごたえがしっかりとしているので、食中酒として楽しむと良いと思います。
Egerie de Pannier Extra Brut 1998
シャルドネ50%+ピノ・ノワール40%+ピノ・ムニエ10%。
エクストラ・ブリュットということですが、力強く、インスピレーションを感じさせる味わいで、非常に複雑味があります。
どれも、以前飲んだ時よりも味わいに落ち着きが出てきたのを感じます。
それだけ、パニエの技術が進歩してきたのでしょうし、
木の樹齢も上がってブドウ自体の状態も良くなり、セレクトも厳しくなった結果が出ているのではないでしょうか。
パニエのシャンパーニュはレストランで見かけることが多く、今度行こうと思っている店のワインリストをぐるなびで見たらパニエがあったので、ほう~と感心したのでした。