12月といえばクリスマスシーズン。あちらこちらで「クリスマス会」が開かれます。
今日はその一回目。ステップハウスのクリスマス会に参加してきました。
その前に、キリスト教婦人矯風会が開いた「創立125周年を感謝して 東日本大震災復興を願う音楽の集い」に参加して、東京交響楽団のメンバーによる「弦楽四重奏を聴いてきました!
遅刻していったのですが、最前列に案内されて、クライスラーの名曲などを堪能してきました。
これは受付でいただいた、「祝福サブレー」。五つのパンと、二匹の魚がデザインされています。
その後、ステップハウスに行ったら、ワオ!美味しそうなお菓子の数々・・・甘そう!
スタッフ、ボランティア、そして利用者さんたち20数名が集って楽しいひとときを過ごしました。
神戸からいらした女性牧師が、関西弁でクリスマス物語のメッセージをしてくれました。関西弁だと遠い国のクリスマス物語も、隣町での出来事のように聞こえるのが面白かったです。
最後に、プレゼント袋を全員がいただいたのですが、Tシャツ、靴下、スリッパ、化粧品など日用品がたくさん入っていてビックリ。プレゼントを貰うなんて久しぶりなので、嬉しかったです。
ボランティアのBさん手作りのシュトーレンがあまり甘すぎず美味しかったナ。来年は私も何か作っていこう!
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