prisoner's BLOG

私、小暮宏が見た映画のノートが主です。
時折、創作も載ります。

「ラスト・ベガス」

2014年06月23日 | 映画
今のラスベガスはファミリー客向けに健全化してしまっているらしいけれど、まだ軽度の悪場所というイメージは残っているわけで、いい歳をしてバチュラー・パーティをする爺さん四人組が羽目を外すところにかえってかつてのベガスの姿がちょっとだぶってくる感じもある。

タイトルバックでひとりだけ女の子が混ざっているのだけれど、それがどう後につながっていくのかという生かし方が偶然だろうが「リベンジ・マッチ」に似てきている。女のいらない男たちというのか、歳はとっても男は男でまとまってしまっていて女とは水と油のまま。



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映画『ラスト・ベガス』 - シネマトゥデイ

ラスト・ベガス@ぴあ映画生活

6月22日(日)のつぶやき

2014年06月23日 | Weblog

【本棚登録】『多重人格探偵サイコ (5) (角川コミックス・エース)』田島 昭宇 booklog.jp/item/1/4047133…


【本棚登録】『多重人格探偵サイコ (6) (角川コミックス・エース)』田島 昭宇 booklog.jp/item/1/4047133…


【本棚登録】『多重人格探偵サイコ (7) (角川コミックス・エース)』田島 昭宇 booklog.jp/item/1/4047134…


聖書のアブラハムとサラみたい。思いがけず高年齢出産で跡継ぎ問題が活性化。 #ダウントンアビー


貴族に比べれば弁護士など屁みたいなものって、高慢と偏見につながる価値観 #ダウントンアビー


清朝皇帝時代の溥儀が紫禁城に電話を引かせて北京に数カ所しかない相手にイタズラ電話をかけてた #ダウントンアビー