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酷暑が戻ってきて

植えた記憶もないのに
白のサルスベリのそばに
赤のサルスベリが花をつけていた
これで紅白そろい踏みになる

酷暑が戻ってきて、寝込むほどではないが、酷暑疲れか。読書をセイブし、睡眠時間を増やす。寝室に使っている和室にはクーラーがない。夜も30℃を下回らないので、となりの部屋のクーラーを廻し、扇風機で冷気を取り込む。28℃になればクーラーを切り、枕元にサーキュレーターを回して休む。一度、29℃台に戻るが、朝には28℃に戻っている。ややこしいが、もうしばらくの辛抱である。

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9月3日 午前・午後、島田博物館 山田家文書コピー終わる 。
9月6日 午後、駿河古文書会。
   「紙魚」原稿提出。「大井川『天正の瀬替え』と瀧家文書」
9月6日 夜、金谷宿大学 教授会。発表会と次年度の申請。
9月11日 午後、まきのはら塾「古文書解読を楽しむ」講座。

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読書:「川崎警察 下流域」 香納諒一 著
読書:「竃河岸 髪結い伊三次捕物余話」 宇江佐真理 著
読書:「さくら道 隅田川御用帳(十三)」 藤原緋沙子 著
読書:「旅立ち佐平次 三人佐平次捕物帳」 小杉健治著
読書:「それでも世界は回っている 1」 吉田篤弘 著
読書:「日の名残り 隅田川御用帳(十四)」 藤原緋沙子 著
読書:「鷹の飛翔」 堂場瞬一 著
読書:「古馴染 新・知らぬが半兵衛手控帖 22」 藤井邦夫 著
読書:「それでも世界は回っている 2」 吉田篤弘 著
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台風十号、気団のいじめに遭うか

台風の雨で、後れていた庭のサルスベリも
花を咲かせた(8月24日)

台風十号の雨が一週間続いている。迷走を続けた台風十号も、そろそろ熱帯低気圧になって消えて行くのだろう。この間、酷暑も和らいで、過ごしやすい日々だった。これで再び酷暑が戻ってくるのだろうか。

それにしても台風十号、海水温の高い南の海を、急速に発達しながら、さっそうと日本へ向かってきた。しかし強い気団や迷走の気流に阻まれて、うろうろするうちに、勢力を弱めて今に至る。まるで、はりきり坊主がいじめを受けているようにみえた。

お陰で、台風から遠かった当地までも、毎日、断続的な雨。ゴロピカ交じりで、降り出すと狂ったような瀧の雨である。台風十号、遠いところでうっぷん晴らしかと思った。

幸い当地は水害などの被害の声も聞かないが、えらい迷惑なことである。

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8月21日 午後、金谷郷土史研究会「瀬替えと瀧文書」と題して、
    二時間弱、「瀧文書」について話す。
8月31日 講演会「伊佐新次郎の生涯」講師浅井保秀氏、掛川中央図書館

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読書:「川崎警察 真昼闇」 香納諒一 著
読書:「昨日のまこと、今日のうそ 髪結い伊三次捕物余話」 宇江佐真理 著
読書:「女衒の闇断ち 人情同心神鳴り源蔵」 小杉健治 著
読書:「雪見船 隅田川御用帳(十一)」 藤原緋沙子 著
読書:「兄弟の絆 三人佐平次捕物帳」 小杉健治著
読書:「金貸し 新・知らぬが半兵衛手控帖 21」 藤井邦夫 著
読書:「きらん風月」 永井紗耶子 著
読書:「剣侠の人 剣客太平記」 岡本さとる 著
読書:「鹿鳴の声 隅田川御用帳(十二)」 藤原緋沙子 著
読書:「奥義花影 ひなげし雨竜剣 4」 坂岡真 著
読書:「朋輩殺し 人情同心神鳴り源蔵 」 小杉健治 著
読書:「夢追い門出 三人佐平次捕物帳」 小杉健治 著
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若く見える、けど、惚けたか

8月16日夕方、台風模様の黒雲が東へ移り
黒雲を背景に虹が立った
女房は「大きな虹」と発声したが、
虹に大小の表現はどうだろう

酷暑の日々が続いている。一日冷房の部屋で、何時まで過ごせばよいのだろう。古文書解読の日々にも、やゝ飽きと疲れを感じる。講座で受講生に、今まで、数年講座を開講してきたが、体調不良で休講したことは一度もないと自慢した。この年齢では稀有の事と、喜ばねばならないのだろう。あと何年続けられるかとも思うが、出来るまでやって、出来なくなったら終わればよいと、気にしないことにしている。年齢を聞いて、「先生はもっと若く見える」と喜ばせてくれる受講生もいる。

金谷の初心者講座、一紙文書の課題を始めたところ、「先生、この文書は4月に読んだ」と指摘を受けた。少し時間が空いて、どこまで進めたか忘れ、前回受講者の一人に確認したつもりだったが、ついに惚けたか。急遽、「大井河源記」に切り替えた。「大井河源記」は帰りで、梅地(接阻峡)まで戻って来た。今年度中には終われるだろう。

年寄りの日々は色々である。

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8月10日 午後、「駿遠の考古学と歴史」講座、受講。
8月11日 午後、名古屋のかなくん母子帰郷。
8月14日 午後、まきのはら塾「古文書解読を楽しむ」講座。 
    同午後、かなくん母子、名古屋に帰る。
8月16日 台風七号、房総沖を北東へ進む。
    同午後、駿河古文書会出席。 中止を心配するも、静岡に風雨なし。
8月17日 午前、金谷宿大学「古文書に親しむ(初心者)」講座。
    午後、金谷宿大学「古文書に親しむ(経験者)」講座。    

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読書:「黄金観音 人情同心神鳴り源蔵」 小杉健治 著
読書:「名もなき日々を 髪結い伊三次捕物余話」 宇江佐真理 著
読書:「刺客潮まねき ひなげし雨竜剣 3」 坂岡真 著
読書:「風蘭 隅田川御用帳(十)」 藤原緋沙子 著
読書:「紅い垂壁 南アルプス山岳救助隊K-9」 樋口明雄 著
読書:「大仕合 剣客太平記」 岡本さとる 著 
読書:「天満橋まで 風の市兵衛 弐 25」 辻堂魁 著
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地震と変な夢と地震と

大花火はテレビで見るに限る
8月2日 「長岡まつり大花火大会」 

今朝、起きがけに夢を見た。100人ほどを引き連れた、社員旅行(?)で、夕方、とあるホテルに入った。ところが、このホテルにはトイレがなかった。外へ出て、民家のトイレを借りねばならないという。どうしてこんなホテルを選んだと思ったが、選定に自分も絡んでいた。勿論そんな話は聞いていない。ホテルを出ると貧民窟の真っただ中、やっとの思いで共同トイレを借りて、ホテルに戻る。その後ホテルであれやこれやの大騒動があって、目が覚めた。

どうやら、昨夜の南海トラフ地震の臨時情報が頭に残っていたようだ。情報はあっても、一体どうすれよいのか、身の置きどころがないイメージが似ているように思った。

夕方、パリオリンピックの男子ボルダリングを見ていた所、テレビに緊急地震情報が出た。震源地は神奈川県西部。近いと、身構えて待つが、震れは感じなかった。テレビでは、当地方の震度は2と報道していたけれども、当地は旧大井川の河原で、今までもこの程度の震度では、ほとんど震れを感じることがない。この地震は、南海トラフ地震とは無関係だと聞いた。

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酷暑に冷房の中で、古文書解読作業とパリオリンピック漬けの日々。
8月2日 午後、駿河古文書会
8月8日 午後、掛川古文書講座
8月8日 夕方、日向灘を震源とするマグニチュード7.1地震。最大震度6弱。
   その後、南海トラフ地震の臨時情報が初めて発令された。
8月9日 夜、神奈川県西部を震源とするマグニチュード5.3地震。
   最大震度は5弱。

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読書:「心に吹く風 髪結い伊三次捕物余話」 宇江佐真理 著
読書:「秘剣横雲 ひなげし雨竜剣 2」 坂岡真 著
読書:「十番勝負 剣客太平記」 岡本さとる 著 
読書:「明日のことは知らず 髪結い伊三次捕物余話」 宇江佐真理 著
読書:「紅椿 隅田川御用帳(九)」 藤原緋沙子 著
読書:「縁の川 風の市兵衛 弐 24」 辻堂魁 著 
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パリオリンピックが始まった


お年玉年賀はがき二等の賞品届く
当たる確率を考えると、おそらく
最初で最後の慶事であろう。

パリオリンピックが始まった。開会式は26日、日本では27日の未明であった。半分ほど見ていたが、ダウン。パリと日本では時間が真逆で、付き合っておれないと、あきらめ、結果の分かった競技を翌日見ることにした。勝ちが分かっているものだけを見る。これは気持ちが楽でよい。女子サッカーブラジル戦、どこで逆転するのかと見ていたが、実に後半のアディショナルタイムに2点取って逆転勝利した。待ちくたびれるが、ハラハラがなくてよい。

今日現在、金メダルは七個、どこの国より多い。いずれ大国に抜かれるだろうが、選手たちの頑張りがうれしい。

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7月24日 午前・午後、島田博物館 山田家文書コピー もう一日要するか。
7月26日 日本では27日未明、パリオリンピック開会式

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読書:「春雷 隅田川御用帳(七)」 藤原緋沙子 著
読書:「銀花 風の市兵衛 弐 23」 辻堂魁 著
読書:「今日を刻む時計 髪結い伊三次捕物余話」 宇江佐真理 著 
読書:「料亭駕籠は江戸の駅弁 魔食味見方同心 2」 風野真知雄 著
読書:「暗殺剣 剣客太平記」 岡本さとる 著
読書:「夏の霧 隅田川御用帳(八)」 藤原緋沙子 著
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やっぱり銃か

庭のオニユリ

トランプが撃たれた。銃社会のアメリカでは、やっぱり銃になってしまうのか。

戻り梅雨で涼しくなったのもつかの間、暑さが戻って来た。

「坐漁荘」は昔から今まで「ざぎょそう」で、「ざぎょうそう」とは呼んだことも、呼ばれたこともない。そんな記述があれば、それは間違いである。

歴史講座の曽根氏が詳しい人に確認してくれたところ、そんな回答であった。
中国の故事来歴から「坐漁(ざぎょ)」と公望が自ら命名したもので、「ざぎょう」と呼ぶのは失礼であるとのこと。「ざぎょ」が正しい読み方なる事は、承知の上であったが、庶民が親しむ中で呼びやすい「ざぎょう」の呼び方が始まったのだと思う。その辺りのことを知りたかったのだが、‥‥

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7月10日 午後、まきのはら塾「古文書解読を楽しむ」講座。
7月11日 午後、掛川古文書講座受講。
7月13日 午後、「駿遠考の古学と歴史」講座受講

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駄々句
  被告人とぼけ老人の戦い、天の声はないのか
  78年の慣れ、座して大小区別出来ず
  続く事故は、綱紀の乱れからだった
  自信なきものほど吠える
  「サヨナラ」は歓喜の声と共に
  銃は天の声にはならない

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読書:「南町奉行と酒呑童子 耳袋秘帖」 風野真知雄 著
読書:「雨を見たか 髪結い伊三次捕物余話」 宇江佐真理 著
読書:「修羅の契り 風の市兵衛 弐 22」 辻堂魁 著
読書:「冬桜 隅田川御用帳(六)」 藤原緋沙子 著
読書:「帰郷 鬼役 三十四」 坂岡真 著
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酷暑が続いている


酷暑に咲く、庭のディランタ・タカラヅカ
酷暑に庭の少ない花も、草臥れている
中で、元気そうな花を探した

酷暑が続いている。午後図書館に行こうとして、ハンドルがあまりに暑くて触れられなかった。それで、ちょっとしたジョークを思いついた。

図書館の窓口の女性に、
 「ここはすずしくて天国だねぇ」
 「そうですねぇ」
 「ハンドルがあんまり暑くて触れられないので、自動運転で来たよ」
 「‥‥‥‥‥‥」「冗談だけどね」
滑った。通じなかった。その前に、同じ建物内の公民館の男性職員には、通じたのだが。いつも冗談など言ったことがないから、通じなかったのだろう。

とにかく、暑い!暑い! 連日35℃を越している。一日クーラーが大活躍。

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7月2日 午前9時~3時半、島田博物館別館倉庫にて、山田家文書の
    スキャナによるコピー取りをする。N氏と同行。
7月3日 午前中、散髪。
7月4日 静岡市内、全国一の猛暑、実に39.3℃。
7月5日 駿河古文書会に出席。静岡は熱風の中にあった。
   それにしても、今日の講師はひどかった。他山の石。
7月7日 七夕豪雨から50年の日、静岡市街では、ついに40℃を
   記録したという。

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読書:「黒く塗れ 髪結い伊三次捕物余話」 宇江佐真理 著
読書:「おぼろ舟 隅田川御用帳(五)」 藤原緋沙子 著
読書:「君を乗せる舟 髪結い伊三次捕物余話」 宇江佐真理 著
読書:「徳川がつくった先進国日本」 磯田道史 著
読書:「誤ちの絆 警視庁総合支援課 1」 堂場瞬一 著
読書:「喧嘩名人 剣客太平記」 岡本さとる 著
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予定のない十日間


散歩道のダリア

講座もなく、全く予定のない十日間が過ぎた。この間に読んでいた古文書は、
  硯屋日記(三)
  日記手控(七)/ 駿河古文書会テキスト
  大和田中山家文書/掛川古文書講座テキスト
  宝暦8年諸事写覚帳/まきのはら塾講座テキスト
日記や手控えなど、所々で読めないところがあり、ああでもない、こうでもないと、可能性を調べまくっていると、時間ばかりが掛かり、なかなか先へ進まない。その内、草臥れてきて、風通しの良い板の間で、図書館で借りた時代小説を読みながら、知らずに午睡。何とも優雅な日々であった。

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6月21日 午後、駿河古文書会 篠原旭氏講演「本丸泉水路」
6月30日 午前九時、地域防災訓練。8月の訓練が2ヶ月早まる。暑さを避け
    たもののようだ。

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読書:「ビブリア古書堂の事件手帖(2)-4」 三上延 著
読書:「大名強奪 日暮左近事件控 18」 藤井邦夫 著
読書:「三谷幸喜のありふれた生活 17未曽有の出来事」 三谷幸喜 著
読書:「さんだらぼっち 髪結い伊三次捕物余話」 宇江佐真理 著
読書:「クスノキの番人」 東野圭吾 著
読書:「罪の年輪 ラストライン 6」 堂場瞬一 著
読書:「宵しぐれ 隅田川御用帳(四)」 藤原緋沙子 著
読書:「恋わずらい 剣客太平記」 岡本さとる 著
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古文書講座テキスト、大量にめどが立つ


庭のサフランモドキ

この10日ほどは、忙しく過ごした。この間に、一つ年を取った。

この10日の間に、古文書講座のテキスト、大量にめどが立った。

まず、12日、牧之原史料館のH氏に会い、予定していた惣庄屋の古文書、衣装ケースで13箱受取ったと聞いた。半分は古書籍。半分が古文書である。古文書の一部、コピーを頂いた。安永二年の御用向覚書である。田沼意次の時代である。何か面白いものが出るだろうか。まきのはら塾の古文書講座のテキストはこれで当分は安泰である。

次に、島の山田家の古文書は近代(明治以降)分は、金谷町でリスト製作後、山田家へ返却され、山田家に在庫されていことが分かった。島の放光神社関係の調査から始めた。

また、同家古文書の近世(江戸時代以前)分は、東京の国文学研究資料館にあるが、その内、金谷町史を編輯する際に、コピーを取ったものが、島田市に保管されていることが判明した。かなり大量にある様で、そのコピーのコピーを頂くことも、両所の了解が頂けたので、近い内にN氏とスキャナー持参で、コピーを取りに行く予定である。金谷宿大学の古文書講座のテキストもこれで当分は心配はいらない。

島の放光神社の由緒に関わる文書はなかなか見つからない。一つ、明治時代に同神社の楠の巨木2本を伐った記録に興味をひかれた。放光神社の件は、調査続行中である。

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6月11日 78才になる。
6月12日 午後、まきのはら塾「古文書解読を楽しむ」講座
6月13日 午後、掛川古文書講座受講
6月14日 午後、駿河古文書会へ出席
6月15日 午前、金谷宿大学「古文書に親しむ(初心者)」講座
      午後、金谷宿大学「古文書に親しむ(経験者)」講座
6月16日 朝、竹下大井神社掃除
      島、山田家訪問、在庫の「近代 宗教」ダンボール2箱借用
6月18,19日 山田家「近代 宗教」N氏とチェック

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読書:「いもうと 剣客太平記」 岡本さとる 著
読書:「螢籠 隅田川御用帳(三)」 藤原緋沙子 著
読書:「三谷幸喜のありふれた生活 18 時の過ぎゆくままに」三谷幸喜 著
読書:「続失踪願望。 さらば友よ編」 椎名誠 著
読書:「さらば深川 髪結い伊三次捕物余話」 宇江佐真理 著
読書:「暁天の志 風の市兵衛 弐 21」 辻堂魁 著
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静岡県立中央図書館へ行く

庭のガクアジサイ

昨日、島の神社関連の古文書を求めて、県立中央図書館へ、N氏と行く。勘違いがあって、目的の古文書には当たらなかったが、古文書をリクエストして、チェック、写真撮影などの段取りを経験できた。東京でも同じルーチンであろう。館内でばったりと、歴史のS先生に会う。自宅から自転車で来ると聞いた。初めて訪れた県立中央図書館で逢う確率を考えると、かなりの頻度で通われているものと思われる。自転車では市立中央図書館の方が遠いのだと聞く。

「硯屋日記(二)」の見直しを進めているが、読む度に間違いに気づく。中には重大な間違いもある。それを見つけるのも大きな愉しみではあるが。

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5月23日 昔、職場の同僚だったM氏に量販店の駐車場でばったり逢う。
      島在住で、現在、放光神社の宮総代を務めているという。
      島のO氏から依頼のことを承知していて、改めて頼まれた。
      どこまで有効な調査になるか分からないが、努力すると約束。
5月24日 洗濯機が脱水で騒音を発するようになり、M電器へ交換を頼む。
5月27日 「硯屋日記(二)」を読み終える。
5月29日 N氏と静岡県立中央図書館へ行く。島の神社関連の古文書を求めて。

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駄々句
  ″学生時代″のあの娘も 今は介護施設
  テレビ4K 視聴者は白内障
  祝!鈴木県知事 忍び寄る″スズキ″の影
  大音響 我が家洗濯機の断末魔
    
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読書:「賭場の狼 新大江戸定年組 5」 風野真知雄 著
読書:「遠き潮騒 風の市兵衛 19」 辻堂魁 著
読書:「冬の霧 へんろ宿 巻二」 藤原緋沙子 著
読書:「夜鳴き蝉 剣客太平記」 岡本さとる 著
読書:「紫紺のつばめ 髪結い伊三次捕物余話」 宇江佐真理 著 
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