片雲の風に誘われて

自転車で行ったところ、ことなどを思いつくままに写真と文で綴る。

2/14 近況

2017-02-15 00:21:19 | 日記

発掘仲間がもって来た世界一と称しているタイ焼き、全長60センチ。

  今日が発掘の最後だった。
去年の9月5日から始まってほぼ5か月、この仕事に就いて5年目で一番出勤日が少なかっただろう。
母の骨折による通院、娘の出産など用事が多かった。
老人にはキョウヨウとキョウイクが大切だといわれているが、十分「今日用」と「今日行く」ところがあったことになる。
次のシーズンは妻も退職していて、更に用事が増えそうだ。
そこへ来て、まだ妻の説得に成功していないが、東京に「別宅」(ワンルーム)を構える計画も持っている。
しかし、そんな生活に入ると体力維持が困難になるかもしれない。
今年の発掘でも私より8歳から10歳近く年上の方が何人か一緒に働いて、我々と何ら遜色なく身体を動かしている。
こんな年寄りを目指して何とか続けたいと思う。


誕生一ヶ月を越えた孫、文太郎。

  先週末は孫に会いに上京した。
車で出かけたが、御殿場の雪で東名が不通とのニュースで、急遽新幹線に変更した。
ジパング倶楽部に入ったばかりなので、その恩恵に初めて浴した。
割引券が20枚綴られていて、最初の3枚は20%引き、残りは30%になる。
割引券を節約しようと往復で購入したが、後になって考えると、片道ずつ購入して、早く30%になるようにすれば良かった。

  孫の名前は「もんたろう」と読む。
両親が山が縁で結ばれたことに因んで、フランス語の山を表すもモンターニュ(montagne)と日本の山人の先人、加藤文太郎を思い描いたそうだ。
この名を他人に最初に告げると、誰もが本当に?と反応する様だ。
今時の名前ではないから。
しかし、我々は気に入った。
文太郎はこの一ヶ月で、体重は40%、身長で30%近く大きくなった。
予定日より3週間早い帝王切開による出産だったため平均より小さく生まれたが、順調に成長しているようだ。



八ヶ岳山麓の家もほぼ最終設計になったようだ、更に山荘らしくなった。

  発掘の仕事が休みだった数日で、パスポートの更新をした。
有効期限が今回の中国行きの時は1週間の残りもなかった。
中国も原則では入国時6ヶ月の有効期間が定められているようだが、先月は残り2ヶ月を切っていたのに問題はなかった。
10年有効にしたが、今度の更新時は78歳だ。
また更新できるだろうか。


知り合いの寺の山門、解体修理中。

  妻の知り合いの寺から薪があるよとの電話があった。
また裏山の木を少し切ったというのでいただきに上った。
今回は本堂の裏に迫った崖の木で、平場に降ろされていた。
車まで少し担がねばならなかったがほぼ3車分あった。
今までも何回か声を掛けて頂いたが、山の急斜面や持ち出しが困難だったりで、十分好意に応えられなかった。い
今回は山門修理で出た廃材もいただいた。
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2/9 発掘終盤

2017-02-09 16:03:44 | 遺跡発掘

意向調査を終えた調査区全景。


  今シーズンの発掘作業も残すところ数日になった。
調査を必要とする遺構の数がほとんどなかった。
私は柱跡を掘ったのも一つだけだった。
予定では3月まで掛かるといわれていたのが、この時期に終わることになった
今度の日曜に公開現場説明会が行われ、その後2日間で片付けを行い、我々は終了となる。
今日と明日は現場の写真撮影のため休みになっている。
今日は朝から雨なので撮影ができなかったのではないだろうか。
説明会に向けて、遺構にたまった雨水処理のため明日午後出てくれという連絡があった。
明日午前中に最後の撮影を終えて説明会の準備に入るのだろう。


撮影は高所作業車、ローリングタワー、小型ラジコンヘリで行われる。

  今シーズンは色々あって、毎月10日は出られなかった。
続けて休んだ後は筋肉痛や関節の痛みを覚えるようになった。
疲れも抜けにくくなっている。
来シーズンも仕事が来たらもう少し多くの日数出て身体を動かすようにしよう。
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1/28 バラの剪定、蔓バラの誘引。

2017-01-28 23:28:38 | バラ

剪定、去年妻が高めに剪定してあるのでそれ以上低くしていいか悩んだ。

  ここ2週間ばかり、バラの剪定とツルバラの誘引作業を続けていたが、今日、やっとすべてが終了した。
手のあちらこちらに棘によるひっかき傷や穴ができた。
今年の冬は暖冬なのか、秋の花が咲いている一方で、もう既に新芽が動き出している。
おかしな具合だ。
ツルバラに残った葉は黒星病が蔓延している。
これらをそぎ落とした。
次の作業としては、殺菌のため石灰硫黄合剤を塗布しなければならない。
黒星病が少しは押さえられる。
その前に、株元に落ちている、病変の枯葉を取り除かねばならない。
そのままにしておくと、菌が越冬して春また感染を起こす。
明日は横浜で、シャングリの練習に参加するので出かける。
来週どこかでしなければならない。
その後、寒肥を施す作業が残っている。


ツルバラは伸びの大勢な品種とあまりの部内品種がある。
植え替えをしなければならないか。

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1/26 古文書解読Gで現地見学会

2017-01-26 21:24:39 | 古文書

島田市堀本古文書館

  金谷宿大学の古文書グループで、最近まで講読していた大井川筋に関する文書に出てくる当時の河川管理、洪水防止対策に関する勉強で見学会が実施された。
午前中訪ねたのが堀本古文書館。
初倉地区の旧上河原村の元庄屋さんが開設している個人博物館だ。
明治16年に、江戸時代から続いた造り酒屋の屋敷を移築した古民家。
この地区は、大井川の川筋が400年前それまでの焼津方面に流れていたのが大きく牧之原側に遷移した時にその結果多くの村が流されて消滅した地区だ。
それ以降、村を再建するために、田畑の再開墾や川筋管理に多くの労力をつぎ込まざるを得なかった村々だった。
そんな苦労を記録する多くの古文書が堀本家に残されている。
江戸末までの年度ごとの年貢納入額を記録した文書もあり、堀本氏がそれを年度ごとのグラフに並べてみると、年貢額が一定期間ごとの谷がある。
これを大井川の洪水記録と照らし合わせると洪水被害で収穫できなくなって納入が困難になったことが判るという。
現在88歳の氏はこれまでも島田市市史編纂などにもかかわってきたが、彼のところに所蔵されている文書類や資料が散逸するのを恐れている。
また研究結果も纏め切れていないという。
周りの人を巻き込んで何とか継続をしたいと強く願っている。
彼の知識欲、研究熱心さにはとても歳を感じさせるものはない。

  昼食後は、解読した文書に記されていた河川管理の諸設備の実物を見学に向かった。
多くは、丸太や玉石、竹や粗朶を利用して流れを調整するものだ。
これらは川筋の各村々に出役が課せられ、資材代が支給されていた。
しかし、幕末の物価高騰でそれまでの金額ではとても賄えなくなって、値上げを嘆願する文書だった。


家山の聖牛(ひじりうし)のレプリカ。

  大井川筋で採用されていた設備は、急流で悩まされた富士川を抱える甲斐の武田家で考案されたものが多いようだ。
上流には今でも同様なものが現役であるらしいとの情報で更に大井川を上った。
しかし、予想した辺りで見つけることが出来んかった。


途中で大井川鉄道のSL と並走するようになった。


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1/7上海

2017-01-08 06:24:05 | 合唱

東和公寓での練習風景。


  LCCのピーチアビエーショは5時過ぎに浦東に到着。
ほぼ満員の乗客の過半は中国人だろうが、深夜ということもあったのか、全く静かだった。
ほとんどが日本在住者の様に見受けた。

  空港内でデータ専用のシムカードを買ってみた。
なんとか使える様にセット出来たが、日本の通話用シムに交換すると繋がらない。
設定が正しくないのか、楽天モバイルが
海外対応していないのか判らない。
それでデータ用シムだけを使うことにした。
ウイチャットを通して妻との連絡は保つことが出来る。
やはりデユアルシムのスマフォが必要だ。

  糖橋近くに予約した錦江之星飯店は8時でもチェックイン出来た。
近くで粥の朝食をとり昼まで寝直した。


科技館。

  今日の練習会場は地下鉄2号線の上海科技館で降りる。
新しい日本人学校の隣だ。
駅を出るとそのままマーケットに繋がっている。
外は大雨なので傘を買った。
ランの散歩用の手袋が壊れたのでこれも購入。
どうも値切りが下手になったようだ。

  シャングリの練習参加者は日本からの4人を含め20人弱、翌日のアジ祭合同曲の指導者亀井先生も参加された。
 
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