再開 私の色

 私の人生観を述べてみます

再開 私の色(1818)

2013-08-28 00:09:24 | Weblog
 今日(2013年8月27日)、書店で雑誌をカードで購入した時の対応から。女性店員は、マニュアルの対応をして、私はうんざりしながら、待った。不慣れなのか、カード払いでお願いしたのに、トラブルがあり、いやな思いをさせられた。原因は、客に対するマニュアルで、何でも機械的にやればいい、と指示されている従業員をつくっていることにある、と私は思う。

 それは、ファーストフードの店でも同様で、トラブルが多い。それは、従業員が、客のいうことを「よく聴いていない」ということだ。注文した商品の間違いは少ないが、コーヒーで、ミルク2つの注文を、1つにしたり、要は客の注文をしっかりと聞いていないということだ。

 マニュアル対応は、便利だが、やはり機械的で、大事なのは、客の発言をよくきくべきだ。

 それと、マニュアル対応は、それに従う従業員も、「うんざり」しているのではないかと。
 ただ、基本的な応対の言葉は必須だが。

 

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 再開 私の色(1817) | トップ | 再開 私の色(1819) »
最新の画像もっと見る

Weblog」カテゴリの最新記事