5月 18日
朝から床下にもぐり込みました。
何か悪いことをしようとしたわけでは
ありませんよ。ねんのため。(笑)
以前からフローリングの床が凹んで
いたので、床下にもぐりこんで、点検して
きたんです。
フローリングのことだけじゃないし、
我が家だけじゃないと思うんですが、みんなが
必ず踏んでいく箇所というか、足が床に着く。
っていう位置がありますでしょ。
(古い寺社の門の敷居を跨ぐところや、駅や
デパートの階段とかね)
だもんだから、そこに繰り返し荷重が
かかるわけですよ。
てなわけで、長年使っていると、そこだ
けが ヘタってくる。 ことになります。
家を建てるとき、大工さんもそのことを
頭に入れて、その部分は最初から補強して
おいてくれればいいんですがねぇ。
といっても、中古で買った家ですから。
新築時からなのか、途中でリフォーム(こ
れは日本語英語。本当はリモデル)した
ときにフローリングにしたのか分からない
けどね。
んで、アタイたちが住んでから何年後かにも
リフォームしたんです。その時点でも少しは
ペコッとしていたんですが、修繕をしませんで
した。
まぁ、この家に越してきてからでも15年
ぐらいになりますからねぇ。
あちこちガタが出てきますよね。家も人間も。
つうことで、気候の良いこの時期が一番なので
<床下へ入ってみよう!>だったんです。
使い古した服を着て、軍手(作業用手袋)を
はめて、頭には炭鉱夫(炭鉱夫→”夫(ふ)は
あまり使ってはいけない言葉になってしまい
ましたので、炭鉱作業員とか、炭鉱労働者って
書かなきゃいけないとこですが、ヘルメットに
作業用のライトを付けて坑道に入り、出てきた
ときには顔も手足も真っ黒。っていう人たちは
やっぱ「炭鉱夫」のほうが言葉的に似合うかな。
です)みたいにライトを付けて、床下潜入でし
た。
地面と床の間(高さ)は50~60cmぐらい、
一部は30cmほどでした。
目的のところまで、直線では行けないので、
カクカクと曲がりながら 四つん這い で進み
ます。
地面には薬が撒いてあるんですよね。アリや
ネズミ除けだと思うんですが、何種類かの薬品が
ありました。
地面一面に撒いてあって、迂回もできないので、
そのまま突入。あーやだやだ。
ご主人に上(床の上)から目的箇所が分かる
ように棒でトントン床を叩いてもらい、それを
聴きながら目的箇所に近づいていきました。
入って5分で、目的の場所に到着。
アレレェ? 下から見た床板はキレイなん
ですよ。
曲がっていたり、たわんでいると想像して
いたん ですが、みごとになんともありません。
床板が傷んでいたなら、下から添え木をしたり
すれば直ると思っていたのに、完全に予想ハズレ
でしたね。
つうことで、何もしないで(何もできない)、
「川口探検隊」(懐かしいねぇ。あの番組)は
地上に戻りました。
んで、着ていた服は薬品(害虫駆除剤)まみれに
なってしまったので、脱いでゴミ袋へ。
アタイは半裸でお風呂場でした。
でもまぁ床板が悪くなかったことが確認できた
ことでけでヨシとしましょ。
朝から床下にもぐり込みました。
何か悪いことをしようとしたわけでは
ありませんよ。ねんのため。(笑)
以前からフローリングの床が凹んで
いたので、床下にもぐりこんで、点検して
きたんです。
フローリングのことだけじゃないし、
我が家だけじゃないと思うんですが、みんなが
必ず踏んでいく箇所というか、足が床に着く。
っていう位置がありますでしょ。
(古い寺社の門の敷居を跨ぐところや、駅や
デパートの階段とかね)
だもんだから、そこに繰り返し荷重が
かかるわけですよ。
てなわけで、長年使っていると、そこだ
けが ヘタってくる。 ことになります。
家を建てるとき、大工さんもそのことを
頭に入れて、その部分は最初から補強して
おいてくれればいいんですがねぇ。
といっても、中古で買った家ですから。
新築時からなのか、途中でリフォーム(こ
れは日本語英語。本当はリモデル)した
ときにフローリングにしたのか分からない
けどね。
んで、アタイたちが住んでから何年後かにも
リフォームしたんです。その時点でも少しは
ペコッとしていたんですが、修繕をしませんで
した。
まぁ、この家に越してきてからでも15年
ぐらいになりますからねぇ。
あちこちガタが出てきますよね。家も人間も。
つうことで、気候の良いこの時期が一番なので
<床下へ入ってみよう!>だったんです。
使い古した服を着て、軍手(作業用手袋)を
はめて、頭には炭鉱夫(炭鉱夫→”夫(ふ)は
あまり使ってはいけない言葉になってしまい
ましたので、炭鉱作業員とか、炭鉱労働者って
書かなきゃいけないとこですが、ヘルメットに
作業用のライトを付けて坑道に入り、出てきた
ときには顔も手足も真っ黒。っていう人たちは
やっぱ「炭鉱夫」のほうが言葉的に似合うかな。
です)みたいにライトを付けて、床下潜入でし
た。
地面と床の間(高さ)は50~60cmぐらい、
一部は30cmほどでした。
目的のところまで、直線では行けないので、
カクカクと曲がりながら 四つん這い で進み
ます。
地面には薬が撒いてあるんですよね。アリや
ネズミ除けだと思うんですが、何種類かの薬品が
ありました。
地面一面に撒いてあって、迂回もできないので、
そのまま突入。あーやだやだ。
ご主人に上(床の上)から目的箇所が分かる
ように棒でトントン床を叩いてもらい、それを
聴きながら目的箇所に近づいていきました。
入って5分で、目的の場所に到着。
アレレェ? 下から見た床板はキレイなん
ですよ。
曲がっていたり、たわんでいると想像して
いたん ですが、みごとになんともありません。
床板が傷んでいたなら、下から添え木をしたり
すれば直ると思っていたのに、完全に予想ハズレ
でしたね。
つうことで、何もしないで(何もできない)、
「川口探検隊」(懐かしいねぇ。あの番組)は
地上に戻りました。
んで、着ていた服は薬品(害虫駆除剤)まみれに
なってしまったので、脱いでゴミ袋へ。
アタイは半裸でお風呂場でした。
でもまぁ床板が悪くなかったことが確認できた
ことでけでヨシとしましょ。