どうも。
↑棚などを使い、立体的に商品を陳列する方は多いですが、僕は試飲と見本を並べて後ろに在庫を置いときました。
↑出展2日前に春野町の地場産品店で買った杉板。もともとは一枚の板でした。狙って買ったわけですが、、皮付で、使い道不明な板でしたが、サンドペーパーかけて蜜蝋を塗ったら、なんかいい感じに。バーナーで焼こうとも思いましたが、蜜蝋で良かったです。
↑今回はこのポットを買いました。350MLですが、なくなったら、新しく作り温かいものをなるべく提供したいと思いました。紀文紅茶、しょうが紅茶、ゆず紅茶の3種をティーバッグを使用し提供しました。
↑中国製ですが、視覚的に中が見える方がイベントでは良いかもですね。香味の出方に良し悪しあるとは思いますが、、リーフだと掻き出したり濯いだり大変なので、ティーバッグで正解でした。
島田地紅茶フェスティバルが開催され、大盛況にて閉幕となりました。来場者数は1700人とかうかがいましたが🐤
島田市金谷の夢づくり会館にて行われました。
会場的にも一杯だったかもしれませんが、アクセス、駐車場、給湯設備、ホールなどなど、なかなかやれる会場ってないんですよね。
企画運営された農家の方々に頭が下がる思いです。
周知広報により、遠方からもたくさんやって来られた方もいたかと思います。
会場内には25以上の生産者、販売者がブースを並べ、来場者がカップを片手に飲み比べる。イベント限定カップや持参したマイカップなどに、ひとすすり程度の紅茶をテイスティングしていく。来場者の皆さんは手馴れた具合となります。まともに飲んでたら、回りきらないですからね。ほんの少しの量で見極め、気に入る、気になった紅茶を買い求める
。
自分の作ったものが、認められる、などポジティブなエネルギーをいただくことは何よりの作り手の励みになります。
まぁ、国産紅茶の世界も拡がっていくと良いと思います。
ほとんど飲めていないですが、レベルの高い生産者が多く、ちぢこまってしまいますが、また頑張っていきたいと思います。
来場者された方、ありがとうございました。
企画運営スタッフの皆さま、ボランティアの方々、出展者の方々ありがとうございました。
↑棚などを使い、立体的に商品を陳列する方は多いですが、僕は試飲と見本を並べて後ろに在庫を置いときました。
即席感あるブース、散らかった写真ですみません。
↑出展2日前に春野町の地場産品店で買った杉板。もともとは一枚の板でした。狙って買ったわけですが、、皮付で、使い道不明な板でしたが、サンドペーパーかけて蜜蝋を塗ったら、なんかいい感じに。バーナーで焼こうとも思いましたが、蜜蝋で良かったです。
↑今回はこのポットを買いました。350MLですが、なくなったら、新しく作り温かいものをなるべく提供したいと思いました。紀文紅茶、しょうが紅茶、ゆず紅茶の3種をティーバッグを使用し提供しました。
だいたいセルフサービスでお客さんが自ら注ぐことが多かったです。残量が少なくなり傾けると、よくフタが落ちました。
↑中国製ですが、視覚的に中が見える方がイベントでは良いかもですね。香味の出方に良し悪しあるとは思いますが、、リーフだと掻き出したり濯いだり大変なので、ティーバッグで正解でした。
カップ2杯分くらいなので、ワンポットでの提供もちょうど良いサイズ。
では、また。