↓コックピット等の窓ガラスはもうガンダムマーカーで塗り潰してしまった。
後はこの上からクリアーを塗って窓部分だけをグロスにするわけだ。
因みにプロップモデルはここは只の孔で、ダテメガネのように
フレームだけしか無いらしい。
↓エンジン上部はこんな感じに煤け汚れになっている。
この辺はブラシで塗装。
↓近接防御火器(矢印部)は墨を流すと狙い通り4本バレルにみえる。
ちょっとこの写真では判りにくいけど。
円盤部周囲の水垢垂れ汚れは水性ペンのインクをつけて綿棒で擦って
塗り延ばし、上からフラットベースを吹いてコーティングした。
↓んでからデコパジュを差し込んでネームプレートを貼って出来上がり。
ネームプレートは例のインスタントレタリングが文字切れだったので
PCからのプリントで間に合わせ。
…ぬうー、40年越しの憧れ、ミレニアムファルコン号がこんなにお手軽に、
しかもこんな精度で出来上がってしまうとは…(感涙)。
前回紹介した洋書の「フェイマス・スペースシップ」には底面の写真が
無かったので当時結局は下面後方半分の詳細形状は不明に終わっていた。
真上からの写真とかも無かったので円盤の直径に対して前に飛び出た
三角形の大きささえ正確に判らず何度も造り直したりした。
…で、結果過去のフルスクラッチが6個(笑)。…アホですねf(^0^;
でも体当たりで何かに凝りまくるってのはシンドイけど楽しかったんです。
戦車や軍艦の年代ごとの形の移り変わりをバリエーションで全て作ったりする
人もいたりするけど、あれに迫る自己満足の幸せがあったワケだ。
先日会員の一人とこんなハナシをしてました。
「最近、昔憧れてたのに入手できなかったアイテムが
ここ10年くらいの間にクウォリティー高いモノが片っ端からどんどん発売に
なってお腹いっぱい状態。モデラーとしての最終目的が殆ど無くなったようで
脱力感さえ覚える」みたいなね。
欲しい欲しいといいながら、実際手に入っちゃうと目が覚めちゃうんだなぁ…。
↑…こんなライティングが似合うなやっぱり^^。
後はこの上からクリアーを塗って窓部分だけをグロスにするわけだ。
因みにプロップモデルはここは只の孔で、ダテメガネのように
フレームだけしか無いらしい。
↓エンジン上部はこんな感じに煤け汚れになっている。
この辺はブラシで塗装。
↓近接防御火器(矢印部)は墨を流すと狙い通り4本バレルにみえる。
ちょっとこの写真では判りにくいけど。
円盤部周囲の水垢垂れ汚れは水性ペンのインクをつけて綿棒で擦って
塗り延ばし、上からフラットベースを吹いてコーティングした。
↓んでからデコパジュを差し込んでネームプレートを貼って出来上がり。
ネームプレートは例のインスタントレタリングが文字切れだったので
PCからのプリントで間に合わせ。
…ぬうー、40年越しの憧れ、ミレニアムファルコン号がこんなにお手軽に、
しかもこんな精度で出来上がってしまうとは…(感涙)。
前回紹介した洋書の「フェイマス・スペースシップ」には底面の写真が
無かったので当時結局は下面後方半分の詳細形状は不明に終わっていた。
真上からの写真とかも無かったので円盤の直径に対して前に飛び出た
三角形の大きささえ正確に判らず何度も造り直したりした。
…で、結果過去のフルスクラッチが6個(笑)。…アホですねf(^0^;
でも体当たりで何かに凝りまくるってのはシンドイけど楽しかったんです。
戦車や軍艦の年代ごとの形の移り変わりをバリエーションで全て作ったりする
人もいたりするけど、あれに迫る自己満足の幸せがあったワケだ。
先日会員の一人とこんなハナシをしてました。
「最近、昔憧れてたのに入手できなかったアイテムが
ここ10年くらいの間にクウォリティー高いモノが片っ端からどんどん発売に
なってお腹いっぱい状態。モデラーとしての最終目的が殆ど無くなったようで
脱力感さえ覚える」みたいなね。
欲しい欲しいといいながら、実際手に入っちゃうと目が覚めちゃうんだなぁ…。
↑…こんなライティングが似合うなやっぱり^^。
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