暑中お見舞い申し上げます。
バリバリ暑いですね。カシメル作業場も日中の温度が
38.5℃を記録しました(^^A。塗装などエアコンを使えない
作業は32~34℃程度の午前中に済ませるのが無難です。
↓自分の作品にタマに添えたりするマイクロモデルも作った。
これはインペリアルシャトルクラフト。
デストロイヤーの艦底部のドッキングベイのやや前にある
小さい穴から出入りするのを見たのでそこから考えて
全長は2mmくらいにした。
でもネットで拾った三面図に書いてあった縮尺から、
本当は1mmくらいにしないといかんようだと気付いたが、
それだと気が付かないくらいのサイズだし作るのも無理っぽい。
↓0.3mm径の真鍮線で適当な場所に立ててみた。
↓…ほんで塗装に取り掛かりました。
最初はエグゼクターの入り込んだ形の奥を中心にフラットブラックを
吹きつけ。モールドの奥行き感を出したかったので…。
構造物は写真のようにブロック単位で分離できるので
比較的奥の方まで塗装可能なワケだ。
↓しかし例のイガイガの間は深さがあるのでブラシだけでは
塗料がなかなか奥まで入らず毛足の長い筆を使った場所も…。
↓その後グレー系の色を上方向から吹き付けると
上面と側面の張り出した部分だけに色が載る。
↓外板部分は更に明るいグレーを載せていきます。
モノ自体が巨大なので、この時点でスジ彫り方向を意識しながら
業とムラを出したような塗装にしたりと。どうやらプロップモデルは
パネルライン毎に色を変えるような小細工はしていないように見えるけど。
↓…うーん、真ん中のごちゃごちゃ部分と明暗の差がありすぎかなあ。
資料写真にはこのくらいの差があるように見えたり、もう少し同じような
明るさに見えたりとマチマチなのである。
艦橋が共通な形のデストロイヤーの方はもっとヤタラに白く見えるしなあ(悩)。
今後も色の微調整要である。
バリバリ暑いですね。カシメル作業場も日中の温度が
38.5℃を記録しました(^^A。塗装などエアコンを使えない
作業は32~34℃程度の午前中に済ませるのが無難です。
↓自分の作品にタマに添えたりするマイクロモデルも作った。
これはインペリアルシャトルクラフト。
デストロイヤーの艦底部のドッキングベイのやや前にある
小さい穴から出入りするのを見たのでそこから考えて
全長は2mmくらいにした。
でもネットで拾った三面図に書いてあった縮尺から、
本当は1mmくらいにしないといかんようだと気付いたが、
それだと気が付かないくらいのサイズだし作るのも無理っぽい。
↓0.3mm径の真鍮線で適当な場所に立ててみた。
↓…ほんで塗装に取り掛かりました。
最初はエグゼクターの入り込んだ形の奥を中心にフラットブラックを
吹きつけ。モールドの奥行き感を出したかったので…。
構造物は写真のようにブロック単位で分離できるので
比較的奥の方まで塗装可能なワケだ。
↓しかし例のイガイガの間は深さがあるのでブラシだけでは
塗料がなかなか奥まで入らず毛足の長い筆を使った場所も…。
↓その後グレー系の色を上方向から吹き付けると
上面と側面の張り出した部分だけに色が載る。
↓外板部分は更に明るいグレーを載せていきます。
モノ自体が巨大なので、この時点でスジ彫り方向を意識しながら
業とムラを出したような塗装にしたりと。どうやらプロップモデルは
パネルライン毎に色を変えるような小細工はしていないように見えるけど。
↓…うーん、真ん中のごちゃごちゃ部分と明暗の差がありすぎかなあ。
資料写真にはこのくらいの差があるように見えたり、もう少し同じような
明るさに見えたりとマチマチなのである。
艦橋が共通な形のデストロイヤーの方はもっとヤタラに白く見えるしなあ(悩)。
今後も色の微調整要である。
プロップ原理主義的なら普通にグレーのツートンですよね。
画面のイメージからなら やや青いイメージですし実際完成品トイ等も青かったし。
主役?のISDとの対比で色味を変えられた方が「いやあくまでもベースですよ」
と解り易いようにも思いますが如何かしら?
ともかくスンばらしい出来ですな!
どっちが主役かわからん状態で…(^^;。
とにかくは久々にAPCスピリットらしい
作品になりそうですわ。