今日はクリスマス・イヴ。
明日は大阪も予報最低気温が1℃と、それなりに冬らしい寒さになるようです。
そろそろ“ダウンジャケット”配備かな。
オミクロン株がちょっと恐いけど、年末は我がサークルも
2年ぶりの忘年会を開催予定。
↓腕の袖口辺りのみに青い部分あり。
設定画も本編画像も“青”というよりも“紺色”っぽい。
ここはご覧の塗料でネイビーブルーに近い色を調合。
↓そして黄色系の色を配色。これはクレオス58番(黄橙色)まんまの色。
一旦暗い赤系の色に染まった部分は一回ホワイトを載せておいてから
黄橙色を吹きつけ。こうすると明るい黄橙色を早く発色させられる。
↓ちょっとここで今回の“芸こまポイント”。
物語後半の“アイアン・ギアー”は同型艦“グレタ・ガリー”の鹵獲再塗装だ。
グレタガリーはからし色のボディーだったので、それとなくこの追加形状に
その色を配色(矢印部)。塗り残したイメージである(笑)。
…組み立てたら見えにくい場所だけど、作品説明の際に笑わせネタになる。
↓一応、近接火器が付く部分は黒く着色(矢印部)。
近接火器のパーツの形状上、砲身の穴から下の色が見えそうなのだ。
↓艦橋の窓枠も黄橙色。それと艦橋横の例のヘルメットの縁みたいな面(矢印)は
黄橙色よりややオレンジに近い色(番組オープニングでアップになるシーンより)。
↓グレーのところは軍艦色にしようと思ったけど、設定画より
濁りがきついと感じたので結局ブラックとホワイトの調合色にした。
↓写真の矢印部みたいな場所は艦体色に更に黒を混ぜた濃い赤を塗り込む。
↓基本配色が終わったのでまた一旦組み立ててみた。
…お、いい感じかも。後は墨入れと汚し塗装かな。
↓所々パネル塗り分け的な事もやったけど、いまいちパンチが足らない感じ…。
明日は大阪も予報最低気温が1℃と、それなりに冬らしい寒さになるようです。
そろそろ“ダウンジャケット”配備かな。
オミクロン株がちょっと恐いけど、年末は我がサークルも
2年ぶりの忘年会を開催予定。
↓腕の袖口辺りのみに青い部分あり。
設定画も本編画像も“青”というよりも“紺色”っぽい。
ここはご覧の塗料でネイビーブルーに近い色を調合。
↓そして黄色系の色を配色。これはクレオス58番(黄橙色)まんまの色。
一旦暗い赤系の色に染まった部分は一回ホワイトを載せておいてから
黄橙色を吹きつけ。こうすると明るい黄橙色を早く発色させられる。
↓ちょっとここで今回の“芸こまポイント”。
物語後半の“アイアン・ギアー”は同型艦“グレタ・ガリー”の鹵獲再塗装だ。
グレタガリーはからし色のボディーだったので、それとなくこの追加形状に
その色を配色(矢印部)。塗り残したイメージである(笑)。
…組み立てたら見えにくい場所だけど、作品説明の際に笑わせネタになる。
↓一応、近接火器が付く部分は黒く着色(矢印部)。
近接火器のパーツの形状上、砲身の穴から下の色が見えそうなのだ。
↓艦橋の窓枠も黄橙色。それと艦橋横の例のヘルメットの縁みたいな面(矢印)は
黄橙色よりややオレンジに近い色(番組オープニングでアップになるシーンより)。
↓グレーのところは軍艦色にしようと思ったけど、設定画より
濁りがきついと感じたので結局ブラックとホワイトの調合色にした。
↓写真の矢印部みたいな場所は艦体色に更に黒を混ぜた濃い赤を塗り込む。
↓基本配色が終わったのでまた一旦組み立ててみた。
…お、いい感じかも。後は墨入れと汚し塗装かな。
↓所々パネル塗り分け的な事もやったけど、いまいちパンチが足らない感じ…。