デススターⅡをイメージした飾り台を製作しています。
↓前回作っておいた未完成部分の凹の中にごちゃごちゃを作りこんでいきますね。
先ずは3.0mm厚のプラボードのブロックの上に0.2~0.5mm厚の
プラ板のチップを配置して写真のようなパーツを製作。
↓これを凹みの左下部分に配置すると、比較的に表面から浅い部分の
ごちゃごちゃになる。これでこの区画は大体埋まった。
↓右側にもプラボードを土台に同じような浅い部分を。
↓凹の周囲の壁にも適当にプラ板でイガイガした形を施す。
↓次に、以前製作したスーパースタデを部分取りしたスターデストロイヤーの
飾り台(ややこしいな笑)の要領でイガイガ形状を工作。
この下にある矢印のパーツは比較的真上から見ているので解り易いと思うけど、
1.0mm厚くらいのプラ板をイガイガ加工した0.3mm厚のプラ板で
サンドイッチしているのが基本構造だ。
↓ある程度のカタマリにしてから凹の中に配置していく。
大体置く位置を決めた上で互いに干渉しないように増築するように
すればよろしいかと。
でこのブロックは後の塗装を考えると接着しない方がいいかも。
↓出来たトコまで置いてみるとこんな具合。
凹の深さはたった6mmしかないのでこの間でどう奥行きを表現するかだけど、
ごちゃごちゃをビッシリ詰め込むよりも少し間隔をあけて奥の面に
フラットブラックを塗装する方が“深い穴”に見えそうだ。
それと撮影プロップモデルの写真と見比べた上では、棚の出っ張りは
大きさ、高さを極端に変えてマダラに配置すると“それらしく”見えるみたいだ。
…真ん中の空いた辺りをもうちょっと攻めたいな。
ココはひたすら根気の作業だ。
↓前回作っておいた未完成部分の凹の中にごちゃごちゃを作りこんでいきますね。
先ずは3.0mm厚のプラボードのブロックの上に0.2~0.5mm厚の
プラ板のチップを配置して写真のようなパーツを製作。
↓これを凹みの左下部分に配置すると、比較的に表面から浅い部分の
ごちゃごちゃになる。これでこの区画は大体埋まった。
↓右側にもプラボードを土台に同じような浅い部分を。
↓凹の周囲の壁にも適当にプラ板でイガイガした形を施す。
↓次に、以前製作したスーパースタデを部分取りしたスターデストロイヤーの
飾り台(ややこしいな笑)の要領でイガイガ形状を工作。
この下にある矢印のパーツは比較的真上から見ているので解り易いと思うけど、
1.0mm厚くらいのプラ板をイガイガ加工した0.3mm厚のプラ板で
サンドイッチしているのが基本構造だ。
↓ある程度のカタマリにしてから凹の中に配置していく。
大体置く位置を決めた上で互いに干渉しないように増築するように
すればよろしいかと。
でこのブロックは後の塗装を考えると接着しない方がいいかも。
↓出来たトコまで置いてみるとこんな具合。
凹の深さはたった6mmしかないのでこの間でどう奥行きを表現するかだけど、
ごちゃごちゃをビッシリ詰め込むよりも少し間隔をあけて奥の面に
フラットブラックを塗装する方が“深い穴”に見えそうだ。
それと撮影プロップモデルの写真と見比べた上では、棚の出っ張りは
大きさ、高さを極端に変えてマダラに配置すると“それらしく”見えるみたいだ。
…真ん中の空いた辺りをもうちょっと攻めたいな。
ココはひたすら根気の作業だ。