幹事クリタのコーカイブログ

テニスをはじめあれこれ好き勝手書いています。「幹事クリタのコーカイ日誌」のブログ版です。

究極のハダカ芸

2017-02-28 23:54:29 | テレビ・芸能
 R-1グランプリで優勝したアキラ100%。全裸でお盆で局所を隠すというおバカなハダカ芸です。ほぼ宴会芸そのままですが、練ったネタを見せる芸達者たちを抑えてぶっちぎりで優勝してしまいました。

 実際、今回見た12人の中で一番インパクトがありましたし見ていて笑えました。おいでやす小田とか、ゆりやんレトリィバァとかの方がずっと考えて作っているなぁと思ったのですが、でも爆発力では間違いなくアキラでした。この強さは何より生放送だったことにありました。もし間違いがあってもそのままオンエアされてしまう生放送だからこその緊張感が強烈な笑いを生んだのです。

 同じようなハダカ芸でも安村の「はいてますよ」には全く緊張感はありません。はいていることは本人に言われなくてもみんな知っているわけですから、あれは安心して見ていられます。小島よしおの「そんなの関係ねぇ」はハダカであることは単なる彼の記号に過ぎず、本来的には「そんなの関係ねぇ」と叫ぶコミュニケーションの断絶を切り取ったことが斬新でした。

 しかしアキラの芸は全裸であることが全てです。「見えるか見えないか」をギリギリまで追求していく姿勢そのものがネタなわけですから、これはまさに究極のハダカ芸です。反面、生放送などかなり限られたシチュエーションでしか面白くないわけで、広がりはないでしょう。R-1で優勝しても過去にもあまり売れっ子になることはありませんでしたが、今回もそういう意味では実にR-1らしい優勝者だと言ってもいいのかも知れません。
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カズの思い出

2017-02-27 23:41:07 | サッカー
 10数年前のことでした。僕が名古屋のマリオットアソシアホテルのエレベーターに乗り込んだところ、向こうから見たことのある男性がやってきたのでエレベーターの「開」ボタンを押して彼が乗り込むのを待ちました。乗り込んできた男性に見覚えがあったので「あ、こんばんは」ととりあえず知り合いにするような挨拶をしたところ、向こうも少し怪訝な顔をしながらも「あ、どうも」と挨拶を返してきました。

 2人きりでエレベーターに乗りながら彼は僕のことを誰だったかなぁという顔で思い出そうとしているようでした。僕は途中で「あ、こいつカズだ!」とようやく思い出して、知り合いだと思ってしまった自分の錯覚に吹き出しそうになりながら知らん顔をしていました。エレベーターがホテルのフロントフロアに止まり、僕はまた「開」ボタンを押しながら彼を先におろしました。カズは僕に「ありがとうございます」と言いながら、やはり少し不思議な顔をして降りていきました。

 そのままホテルのフロントに向かうカズの数メートル後ろを歩いていくと、すれ違う人々が「おっ」という顔でカズを見ます。なるほど、スターのオーラがあるよなぁと感心しながらも、なぜ自分が知人だと思ってしまったのか、ちょっと我ながら不思議でした。強いて言えば、その頃に僕は仕事でカズの奥さんの三浦りさ子を起用した広告を作っていました。

 それを思い出して「しまった、「奥様にお世話になっています」と言えば良かった」と思いましたが、すでにフロントの人混みの中に入っていってしまったカズに今さら言えるわけもなく、その背中を見送ったのです。

 50歳にしてまだ現役でプレーしている三浦知良は凄いです。かなり年下のような気がしていましたが、実は6歳しか違わないのかと思うと、同じ50代として自分もあまり老け込んでいる場合ではないなと思います。
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88回目のプロレッスン会

2017-02-26 23:55:23 | テニス
 2010年3月にスタートした山本麻友美プロレッスン会も今日で丸7年88回目になりました。切りが良い数字というわけではないですが、ラッキーセブン&末広がりの縁起が良い数字になったのは何となくめでたい感じがします。

 7年間で88回というのはだいたい月1ペースです。よくぞ続いたものです。最初に山本プロと知り合ってレッスン会をお願いした時には、とてもこんなに長く続くとは思ってもいませんでした。テニスのプロと言っても千差万別ですし、山本プロがどれほどの実力があるのか、またどれくらい教えるのが上手なのかもわからないまま、モノは試しというつもりでレッスン会を開催したのですが、想像を上回るテニスの実力と、さらにそれを上回る教え方の上手さにびっくりしました。

 僕は往年の全日本チャンピオンで元デ杯選手の小西一三さん、そして同じく全日本チャンピオンで元日本ランキング1位の古橋冨美子さんにテニスをレッスンしてもらったことがありますが、お二人と同じような、ちょっと普通の人とは違う発想力を山本プロも持っています。もちろんテニスを一緒にしていても、「さすが」と唸るようなプレーを見せてくれますし、そこに魅かれて7年間もレッスン会が続いたのだと思います。

 お蔭で昨日も書いたように僕のテニスの質も7年間でかなり向上させることができました。何よりマンネリ化していたテニスがリフレッシュできました。これからも続けられる限りは続けていこうと思っています。
 
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実業団チームと対戦

2017-02-25 22:51:03 | テニス
 今日はM井物産の人たちと交流戦をしました。サークルに最近加わったメンバーが「会社のテニス部が名古屋に合宿に来るから対戦して」ということだったので快諾しました。相手は6人と人数は少なく平均年齢45歳オール男性。全員が大学の体育会テニス部出身で中には元インカレ選手も複数いるそう。東京で実業団リーグに参加しているとかで、東京の実業団リーグのサイトを見ると、2部と4部にM井物産の名前があります。どちらかは知りませんが、東京は10部まであるのですから、どちらにしても上の方です(僕の会社は7部に名前がありました)。

 それなりに長年テニスをしてきている上手な人たちが相手ですから、こちらも十分なメンツを揃えないとということで、僕以外に5人の少数精鋭メンバーを集めて臨みました。こちらは若者が3人いたので平均年齢も37歳。コーチ経験者中心で、僕以外は相手よりかなりスピード、パワーとも上回っているはずです。

 結果は最初の3本勝負を6-1、6-2、6-1と全勝。さらにその後も勝ち続けて10試合終わった時点で9勝1敗、勝率なんと9割。予想していた以上に勝ちまくりました。ただし最後の3試合は3連敗してしまったので通算では9勝4敗で終わりました。最後に3連敗した要因は(1)相手がコートに慣れた(2)こちらのスタミナ切れ(3)勝ち過ぎによる気の緩み、といったところでしょう。

 まあチームが勝ったこと自体はそれほど驚きはありません。今やそれくらい充実したメンバーがうちのサークルには揃っています。ただ僕がその中に入って特に足を引っ張らずに戦えたことは改めて考えると驚きです。元インカレ選手たちと、元コーチたちの戦いです。しかも僕は最年長グループ。それなのに僕が出た4試合で3勝1敗は十分な結果でしょう。しかも3勝は全て6-1と楽勝でした。

 昔ならコーチ経験者とペアを組んで、元インカレ選手と対戦するなんて「うわー、自分だけついていけないよ、どうしよう」と焦っていました。いつの間にやらその中で何とか邪魔にならずに戦えるレベルまできたのかと思うと感慨深いものがあります。まああくまでも足を引っ張らなかっただけで、自分の力でペアを勝たせたとまでは言えないのが残念ですが。

 
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美男美女でも浮気される

2017-02-24 23:54:11 | 男と女
 小倉優子が離婚危機だそうです。夫のカリスマ美容師が遊びまくって家にも帰ってこないそうで、2人目を出産したばかりなのに別居生活が続き、このまま離婚するのではないかとのこと。夫は小倉について「全然可愛くない」「女として見れない」などと発言しているということで、ゆうこりんほど可愛くても、結婚して母になってしまうとそう言われてしまうのかと驚きます。

 こういうことを言う男とはさっさと別れるのが吉だろうと他人は思いますが、本人にしてみれば子どもが2人いることもあるし、タレントとしてのイメージや価値ということもあるので、離婚するのもかなりの覚悟が必要でしょう。ただタレントであろうが一般人であろうが、こんな夫は恐らく永遠にダメなままだと思うので、早めの「損切り」が一番だろうと思います。

 そして松田龍平。こちらも妻の太田莉菜が若手イケメン俳優と浮気して別居しているそうです。あの松田龍平でも浮気されるんだと、こちらも驚きました。と言うか、女好きのカリスマ美容師が浮気するのはそれほど不思議ではありませんが、さほど売れてもいない女優が、芸能界のサラブレッドと結婚して子どもも生みながら若い男と浮気して別居、離婚に一直線って、それはバカなの?としか言いようがありません。

 どちらの事例も浮気された方よりも浮気した方に明らかに問題がありそうですが、それにしても人間というのは業が深い生き物だと思います。誰が見てももったいないくらいの美男美女かつ誠実そうなパートナーがいて、子どもまで作っているのに、それでも浮気をしてしまうのですから。松田龍平でも浮気される世の中なのですから、多くの妻が冴えないダンナに愛想を尽かして浮気に走るのは当然というか、必然なのでしょう。もしかしたらおとなしく我慢している奥さんの方が「変わっている」のかも知れません。

 以前から書いていることですが、僕には一夫一妻という結婚の形自体が今や破綻をきたしはじめているのだとしか思えません。日本でも今や3組に1組は離婚するという時代です。ますますフリーダムになっていきそうです。
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寝台列車の旅

2017-02-23 23:10:55 | 旅行
 僕はこれまで乗り物に泊まりながら旅行したという経験はありません。厳密に言えば飛行機で海外に行った時は寝ていますし、バスで車中泊の経験もありますが、そういう仮眠的なものではなくて、きちんとベッドがある乗り物での旅行経験は皆無です。と言っても、そういう乗り物は限定されるわけで、客船か寝台列車か宇宙へ行くロケットくらいでしょう。

 なにかと言えば、JR西日本が発表した豪華寝台列車「瑞風」です。カッコ良いです。あの深いグリーンがブリティッシュスタイルで渋いです。車内も豪華ホテルのようですし、美味しい食事も提供されるそうです。高校生の時にアガサ・クリスティの「オリエント急行殺人事件」を読んで以来、こうした豪華な寝台列車の旅への憧れもあります。

 瑞風に乗ってみたいなぁと思いつつ、料金を見たら1泊2日ツイン客室(2人利用)で1人27万円からだそうです。スイートなら75万円。2泊3日の最高額は驚きの120万円!しかも9月まですでに完売しているというのですから、世の中にはどれだけお金持ちが多いのかと溜息しかでません。

 それだけの大金を出すならやっぱり飛行機のエコノミークラスで我慢するからヨーロッパ周遊12日間とかに出かけてしまいます。もしくは1ヶ月くらいかけて車でゆっくりと名湯を巡る東北一周旅行とか。根っから貧乏性なので、豪華とか贅沢とかに憧れるけど、結局そんな短い時間になかなか大金は出せないんですよねぇ。一生寝台列車の旅は僕には無理かも知れません。
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身長の公称

2017-02-22 23:12:49 | 健康・ダイエット
 今日は年に1回の人間ドックに行ってきました。ただ正直最近は身体測定以上の意味をあまり感じません。高血圧とコレステロールの薬を毎日飲んでいて、血圧は毎日朝晩測定していますし、血液検査も月に1回くらいしています。先日の斜視手術以来、眼の方もずっと検査しているので、いつも人間ドックでひっかかる項目については全てケア済みです。他のところで異常は全く感じていないし、過去にも全然引っかかってきていないので、何のために高いお金を払って検査するのかなという感じ。

 肺活量とか聴力検査とか心電図やエコーもやりましたが、全く問題なし。強いて問題を上げれば、やはり体重が増えていることです。昨年よりも2kg弱増えていて、腹囲もプラス1cm。自分でもわかっていましたが太りました。これはマズイです。自覚はあるし、何が悪いのかもわかっています。ただ意思が弱いだけです。

 ただし身長も2mm伸びていたのはちょっと嬉しかったです。昨年は人間ドックに通い始めて20年間で最低身長記録を更新してしまいましたが。今年は2mmとは言え伸びたお蔭で「下げ止まり」したことになります。とは言え171.4cmだったので、公称172cmには1mm不足してしまいました。かつてマックス時には172cmを超えたこともあったのに、数mmとは言え小さくなったのは残念ではあります。

 ひとつ幸いなのは、日本人の平均身長が伸びなくなってきていることで、僕たち世代と今の若者世代と比べてもそれほど平均身長の差はありません。お蔭で未だに「平均よりほんのちょっとだけ上」を保てているのは嬉しいです。まあ今の若者と比べると同じ身長でもバランスが違いますけどね。顔が小さくて手足が長い羽生くんのような若者は、僕たちの世代にはいません。

 
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ピアノより歌が心配

2017-02-21 23:59:31 | 音楽
 来週の日曜日に迫ってきた発表会。いつもながらいろいろと心配なことはあるのですが、特に気になるのが初めてのピアノ弾き語り。特に歌です。演奏も不安ですが、歌を発表会で披露するのは初体験ですから、ちゃんと歌えるかどうか心配になります。

 特に今回は歌いだしが自分のみのアカペラ。リズムも音程も自分スタートですから、ここが一番「ヤバいなぁ」と思っている部分です。リズムはまだしも音程を外して歌い始めたら最悪です。歌い始めて最初に入る楽器が自分のピアノのみ。ここで「あ、音が違う」と気づいても手遅れなので、最初から歌い直すしかできません。

 リハーサルでも最初間違えてしまい歌い直しましたが、緊張すると声が上ずるので本番でもやらかすのではないかとかなり心配になります。カラオケのようにちゃんと薄くでも良いのでガイドメロディがあれば良いのですが、もちろん生バンドですからそんな親切なものもありません。ただひたすらに歌いこんで体に馴染ませるしかないです。

 当初はピアノが大変で歌なんか適当に歌っても何とかなると軽く考えていたのですが、こんなことなら早い段階からしっかり歌の練習をしておけば良かったと、今さらながら後悔しています。
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錦織決勝戦6連敗

2017-02-20 23:24:11 | テニス
 錦織圭が決勝戦でまた負けました。ブエノスアイレスでのアルゼンチン・オープン。250の大会なので有力選手も参加しておらず錦織は堂々の第1シード。順当に決勝に勝ち上がり、相手は世界66位でノーシードのアレクサンドル・ドルゴポロフ。確かにかつては上位まで上がってきていた選手ですが、最近は精彩を欠いていたし、なにより錦織から勝利はおろか1セットも取ったことがない相手です。錦織の優勝は間違いないだろうと思っていました。

 ところが結果は6-7、4-6のストレート負け。錦織が50位以下の相手に負けたのは2014年10月以来ということで、かなりレアな事件というか、いったい錦織はどうしたんだと言いたくなるような敗戦です。なにより残念なのが、これで錦織は決勝戦で6連敗ということです。昨年2月のメンフィスで優勝して以降、マイアミ(ジョコビッチ)、バルセロナ(ナダル)、トロント(ジョコビッチ)、バーゼル(チリッチ)、ブリスベン(ディミトロフ)、ブエノスアイレス(ドルゴポロフ)と1年間にわたって決勝で負け続けています。

 しかも相手がどんどん格下になってきています。ジョコビッチやナダルならともかく、自分よりランキングが下の相手に決勝で負けるというのはいただけません。気が緩んでいるのか、もしくは逆に緊張して力が発揮できないのか、もしくは決勝でベストパフォーマンスを発揮できないほど体力がないのか。いずれにしても「ここ一番で弱い」と言われてしまっても仕方ありません。

 そもそも錦織は過去に11回優勝していますが、その相手はラオニッチ(と初優勝時のブレーク)を除けば全て格下相手でした。ラオニッチに勝った2回はともに地元東京でしたし、どうも本当に「ここぞ」に弱いのではないかという疑念がぬぐえません。だとすると悲願のグランドスラム制覇はもちろん、マスターズ1000の優勝すら遠のくばかりです。何とかこのトンネルを早く抜け出してほしいです。
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発表会リハーサル

2017-02-19 23:59:50 | 音楽
 2週間後に迫った発表会のリハーサルがありました。バンド形式の発表会なので、リハーサルなしの本番一発は恐ろしいので、これな大事なステップです。と言っても、1人あたりのリハーサル時間は10分。通しで演奏できるのは1回だけ。後は微調整して気になったところをちょっとやってみるくらいです。あっという間に終わってしまいます。

 以前は「こんな短い時間でとても無理」と不満に思ったものですが、さすがに何年もやっていると慣れてきたというか、コツがつかめてきました。このリハーサルは生徒のためでもありますが、何よりサポート演奏してくれる講師陣のためのものでもあります。1人が10曲、20曲、多い人だと30曲以上演奏するわけですから、短時間で効率よくどう演奏するか確認するためのリハーサルです。

 講師陣はサッと気になったところを確認して、修正するところは修正して本番に臨みます。生徒である僕は細かいことは彼らに任せて、とにかく自分の演奏をするだけです。僕が気にするのは、どこでどんな音が入ってくるのか確かめておいて、演奏中にビックリしないようにすること。なにせバンドというのは大音量ですから、自分の演奏が聞こえにくいです。いかに演奏に集中するかがポイントなのです。

 リハーサルをやってわかったこと。「フライングゲット」は意外と原曲よりもずっと遅いテンポにした方がカッコよくなる。フュージョンっぽくなって大人な雰囲気が出ます。原曲どおりに演奏するよりも味が出ていいなということになりました。「TSUNAMI」は注意点が多いです。自分のボーカルから始まるので、最初の音を間違えないようにすること、自分の弾いているピアノがとても聞こえにくいこと、そして楽譜が見にくいこと。ヤバいです。弾き語りですが、とにかく歌だけは歌い切らないと。でもカラオケにならないように頑張ろうと思います。

 

 
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