幹事クリタのコーカイブログ

テニスをはじめあれこれ好き勝手書いています。「幹事クリタのコーカイ日誌」のブログ版です。

負け続けても巨人優勝決定

2020-10-30 23:59:01 | 野球
 こんなこともあるんだと思いました。巨人が2年連続38回目の優勝を決めました。ただ今シーズンはずっと独走してきただけに本当はもっと早く優勝すると思われたのに、ここまで長引いたのは巨人が終盤にきて負け続けたからです。5連敗の後の引き分けでようやく優勝。マジック対象チームだった2位中日がここにきて4連敗と急ブレーキがかかっていなかったら、まだまだ優勝決定は先延ばしになっていたはずです。

 こんな調子で日本シリーズは大丈夫かと思いますが、まあチームの調子は上がったり下がったりを繰り返すものですから、絶好調で優勝まで突き進んだソフトバンクよりも、今は絶不調の巨人の方がもしかしたらシリーズの頃には調子の波が入れ替わっているかも知れません。ただソフトバンクではなくロッテがシリーズに出てきたらわかりません。ロッテも急ブレーキが終盤にかかってしまっただけに、巨人と同じチーム状況ですから。

 まあ最後は負け続けての優勝ではありましたが、今シーズンの巨人は盤石の横綱相撲ではありました。投手陣はエース菅野以外はあまり当てになりませんでしたが、それを補うだけの超攻撃型野球で攻め勝つスタイル。それができるだけの豊富な戦力がありました。原監督はこれまでの名監督と呼ばれてきたような監督たちの魔術師的采配とは趣が異なるだけに、あまり評価されていないかも知れませんが、温情的な選手起用をせず非情なまでに「勝つ」ことにこだわった厳しい野球をしていることは確かです。

 巨人以外のセ・リーグのチームはどこも監督の手腕にもフロントの力量にも疑問符が残るだけに、今後も少々負けたところで結局巨人が優勝する時代が当分続きそうな気がします。
 
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東大王でのローラー作戦

2020-10-29 23:53:59 | クイズ
 昨日の『東大王』において芸能人チームとして出場していたQuizKnockのこうちゃんがローラー作戦をしました。ひらめきクイズで家のイラスト3つに「わ」と「き」とひらがなが書かれ、あとひとつの家は空欄となっていて、この空欄に当てはまる文字をひらがなで答えるという問題。家が3つとなると思い浮かぶのは「3匹のこぶた」で、そうすると「わらの家」「木の家」となりますから、最後は「れんがの家」で答えは「れ」だとわかります。

 ひらめきクイズとしてはそれほど難しい問題ではありませんが、こうちゃんはQuizKnockでもひらめき系が苦手なことで有名。このクイズの直前に東大王の鶴崎から「苦手だよね?」と言われていて、それもちゃんとカットされずに放送されました。案の定まったくわからなかったこうちゃんはひらがなのローラー作戦に出ます。「あ」「い」「う」と高速で五十音順に言い始めました。正答は「れ」なのでたどり着くには結構な時間がかかりましたが、なんとか「れ」を言って正解になりました。

 これを別室で見ていたQuizKnock代表伊沢が「これはQuizKnockの解き方じゃない」「この解き方で一番良くないのは思考が止まる事」とこうちゃんを批判しました。東大王およびQuizKnockのYouTube動画を見慣れている人なら、ひらめき問題にこうちゃんが出てきたところで、ここまでの展開はおおよそ予想の範囲内ですし、そのための鶴崎の「振り」であり伊沢の「落ち」だったので違和感はありませんでした。

 ただネットではやはりと言うべきか、このこうちゃんのローラー作戦に批判の声もあったようです。クイズプレーヤーとして出場している東大生がそんな解答の仕方をするなんて、という声が上がるのもそれだけ見たら無理はないことです。こうちゃんがひらめき問題に極端に弱いとか、ふくらPが野菜の知識を全く欠いているとか、そんなことはQuizKnockの動画を見ていないとわからないことですから、前提を知っているか知っていないかで受け取り方は全然違ってくるのも当然です。

 最近のテレビのバラエティは、人気のユーチューバーをまるで芸能人のように使っていますが、若者はいざ知らず中年以上はそんなにまだYouTubeを見ているわけではありません。カリスマ的人気を誇るユーチューバーも知らない人からしたらそこらの兄ちゃん姉ちゃんです。もうしばらくすれば、もっとユーチューバーと芸能人の差がずっと少なくなる時代が来ると思いますが、それまではこうした「認知のズレ」が頻繁に起きることでしょう。
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スマホの格安(?)新プラン

2020-10-28 23:28:17 | 時事
 菅首相の熱心な施策が「携帯料金の値下げ」です。正直言って総理大臣たるものがそんな細かいところにあーだこーだ言うのはどうなんだという気持ちが強いですが、それすらうまくいかないようです。あまりにも政府がうるさく言うものですから、auとソフトバンクが新料金プランを出してきました。出してきたものの、それはサブブランドのUQモバイル、ワイモバイルの話で、本丸の料金プランの改定ではありません。お茶を濁しただけです。

 ユーザーとしてはガッカリです。既存の料金プランをズバッと大幅値下げしてこそなのに、サブブランドに少しだけ格安の料金プランをひとつだけ追加って、そんなものに魅力を感じるユーザーがどれだけいることか。通信量上限20ギガバイト、定額通話料と税込みで4千円台って、サブブランドであることを考えるとそれほど安いとも思えませんし。それに僕のように通信量が月に1ギガバイト前後という全然ギガ使わないタイプのユーザーには今回の話は全く関係ありませんし。

 まあそもそも営利を求める民間企業に対して政府が利益が出過ぎだから値下げしろと圧力をかけるのは筋違いです。それで利益が落ちて株価が下がったり株主配当が減ったら株主にとってはたまったものではありません。僕もソフトバンクの株を持っているので、株価が下がりっぱなしで勘弁してよと思っています。
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好き嫌いを言うこと

2020-10-27 23:25:04 | 日記
 ピアノの先生にハロウィンのお菓子をもらいました。教室の子どもたちに配ったお菓子の余りだろうとは思いますが、お菓子やスイーツは好きなのでもちろんありがたくいただきました。先生から「今後の参考のために苦手な食べ物とかありますか?」と聞かれて、ちょっと考えてしまいました。

 苦手な食べ物と言えば「酸っぱいもの」「苦いもの」ですが、それも全てではありませんし、酸っぱくても苦くても食べられるものはたくさんあります。例えばコーヒーより紅茶が好きなのは、コーヒーの苦みが好きではないからですが、だからと言ってコーヒーが飲めないわけでもないし、緑茶の苦さは嫌いではありません。好き嫌いははっきりしていますが、もう少しピンポイントで、食材や調理法ごとに好き嫌いがある感じです。

 こういうことは食べ物に限らずで、例えば人の好き嫌いも大雑把には「我がままな人」「ルーズな人」は苦手ですが、それも人によって違います。我がままを言っても許せる人と腹立たしい人がいますし、むしろ我ままなところが魅力の人だっています。「賢い人」は好きですが、もちろんその賢さの種類によっては嫌いになる場合も多々あります。

 昔から何事によらず好き嫌いがはっきりしていて、特に人の好き嫌いはそれが顔や態度にも出ていたのですが、今は社会人になって長いですから隠そうと思えばある程度は隠せるようになりました。嫌いは隠しておいた方が波風が立たないのは当然ですが、むしろ好きな方も出し過ぎるといろいろ余計なトラブルを招くということも長く生きていると理解できるようになりました。食べ物の好き嫌いと違って、人の好き嫌いは聞かれても少し慎重に答えた方が良いようです。
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ドラフト会議の結果

2020-10-26 23:39:30 | 野球
 今年のドラフト会議で中日は地元中京大中京高校の高橋宏斗を予想通り単独1位指名で獲得しました。昨年の石川、一昨年の根尾に続き3年連続で地元高校生を1位で取りました。彼らが主力となる数年後が楽しみだというしかありません。本音を言えば近大の佐藤輝明のような長打力のある即戦力野手がほしいところですが、地元のスター選手を取っておくことも地元のファン対策としては大事なことです。

 高橋は最速154kmを記録した剛腕ですし、スタミナも抜群、制球力もあって高校生ながら完成度が高い投手ですから、かつての松坂大輔のようにもしかしたらルーキーイヤーから活躍できるかも知れませんが、まあじっくり育てることになるでしょう。ただ2位で日体大の森博人を指名しました。森も地元豊川高校出身で154kmの速球を投げる投手だけに、こちらは即戦力として期待できます。

 注目の近大の佐藤は阪神が獲得、早大の早川隆久は楽天、苫小牧駒大の伊藤大海は日本ハム、トヨタ自動車の栗林良吏は広島となりました。阪神はともかく、相変わらず楽天、日ハム、広島はドラフトが上手いです。逆に巨人は今年もくじ運に恵まれませんでした。ソフトバンクは佐藤を外した途端に全員高校生を指名。育成に自信がある上に現在の戦力が充実しているのでできることでしょう。

 毎年のことですがドラ1であっても活躍できるとは限らないのがプロ野球。10年後に野球界を支えるようなスター選手になっているのは誰か、楽しみにしたいと思います。
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