幹事クリタのコーカイブログ

テニスをはじめあれこれ好き勝手書いています。「幹事クリタのコーカイ日誌」のブログ版です。

夏の「作業着」を購入

2015-04-30 23:55:53 | 日記
 冬からいきなり夏になったような最近の暑さですが、3月に買ったビジネス用の服一式がもう暑くてかなわないので、昨日夏のビジネスファッションをまた一気買いしてきました。3月末と4月末でこれだけ気温が違うようでは、本当に日本には四季はなく、二季とその移行期間があるだけだと思ってしまいます。

 昨日買ったのは夏のジャケット2枚、パンツ3本、半袖シャツ5枚、靴1足です。これまでビジネス用の服をほとんど持っていなかったのですが、特に夏はいつもジーンズにポロシャツもしくはTシャツ、たまに半袖シャツを着ても完全にカジュアルなものでパンツにインするようなタイプはなかったので、大人の一気買いするしかありませんでした。

 クールビズ用のスーツも考えたのですが、どうせ真夏になれば上着はほぼ持っているだけで滅多に着ないだろうと思って、スーツを買うよりもジャケットを使いまわせばいいやと。靴も足が蒸れそうな革靴ではなく、ビジネスでも履けそうなウォーキングシューズにしました。これも本当はスニーカーで行きたいところですが、まあとりあえずはウォーキングシューズで足りるかなと。

 3~4月で買ったものを全部並べると、スーツ2、ジャケット3、パンツ5、シャツ10、ネクタイ5、ベルト2、靴4、靴下6となります。合計金額は約23万円。「作業着」と割り切って高いブランド品は買わなかったので、この金額で収まりましたが、それにしても予定外の出費です。冬のボーナスを固定資産税や自動車税用に残しておいたのに、すっかり口座が空になってしまいました。やれやれです。
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サックスとピアノの合体

2015-04-29 23:27:28 | 音楽
 自分のピアノ伴奏でサックスを吹くという野望を抱いて挑戦する次の発表会まで、早いものでもう残り1ヵ月半となってきました。ここまでくると、かなり完成に近づいているわけで、実際サックスもピアノもそこそこ仕上がってきてはいます。ピアノよりもサックスの方がやはりキャリアが長いだけあって順調なのですが、とにかくそれぞれは何とか形になってきたかなというところ。

 ただ問題はこの両方を合わせていくという作業が残っていること。音楽ですから、それぞれが勝手気ままにやっていれば良いというものではなく、2つ合わせて音楽になるように作り上げることが必要です。と言っても、同時に両方自分では演奏できないので、どちらかを録音して、それに合わせて演奏するということになりますが、これがなかなか難しいのです。

 録音である以上、どうやってもそれは変わらないのですから、録音したものに合わせてみるしかありません。そして「こうした方がいいかな」と思ったら、その部分をまた練習して録音するということになるので、なかなか前に進んでいかないのです。もちろん自分の技量が高ければすぐに「こうしよう」ということが表現できるのでしょうが、なにせ下手くそなので思ったような音楽にするのにも時間がかかります。

 これまではまずピアノ伴奏を録音してサックスをそれに合わせて吹いていたのですが、伴奏が下手でなかなかサックスも乗り切れません。なのでサックスを録音して、それに合わせてピアノを弾く練習も始めました。両方やってみると、やはり下手なピアノの方に少しはマシなサックスを合わせる方が楽かなと思っています。ただピアノもそれに甘えずもっとレベルアップする必要があることは間違いないですが。

 果たしてどこまで残り1ヵ月半で完成に近づけるのか、はなはだ不安ではありますが、自分としてはかなり面白いチャレンジなので、とにかくできるところまで頑張りたいとは思っています。
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テニスが長続きするコツ

2015-04-28 17:56:38 | テニス
 初心者や初級者とテニスをしていて、とても自分に厳しい人がいます。特に女性に多いのですが、少しずつだけど確実に上達していて良くなっているのに、それを誉めても「全然ダメです」と頑なに否定する人がいます。それも謙遜して言っているわけではなく、本当にそう思っているようなのです。何が「全然ダメ」なのかをよく聞くと、自分が理想としている、もしくは目標としているようなプレーができないから、そのレベルに達していないから「全然ダメ」だと思うようです。

 でもそれは高過ぎる理想です。テニスを初めて間もないのに、プロのようなプレーができるわけがありません。目標を高く持つことは悪いことではありませんが、それを基準にして自分の上達を認めないのは、逆に上達を遅くすることになりかねません。だって、そうしている限り、いつまで経っても自分で上達度合いを認識できないからです。自分の上達度合いを認識できないということは、どう上達していったら良いかという方法も認識できないということです。

 足りない部分を見つけるのは、とても簡単です。錦織のような正確なストロークが打てないとか、フェデラーのような華麗なフットワークができていないとか、ラオニッチのようなサービスが打てないとか、そんなことは誰だってすぐにわかります。理想をはるか高くに持てば持つほど、自分がダメなところはすぐにわかります。逆に上達した部分を見つけるのは少し骨が折れる作業です。上達はほんの少しずつです。どこが変わったのか、自分でもわかりにくいし周りも気をつけていないと気づかない場合も多いです。でも、その上達を見逃さずにきちんと把握することで、どうやって練習したら上達していけるのかが理解できるし、そうすればより早く上達できるようになるのです。

 なにより「足りない」ところばかりを見ていると楽しくありません。少しでも上達したところを見つけていけば楽しくなるし、もっと上達しようという意欲も上がります。ポジティブに考えられる前向きな性格の人の方が、テニスの上達が早い上に、楽しく長くテニスを続けられるのです。いつも「足りない」と感じている人は、テニスしていることがだんだん息苦しくなってくるので、結局頑張っていたのに諦めてやめてしまいます。テニスは上達に時間がかかるスポーツだけに、少しずつでも上達している自分を見つけて楽しんでいくことが長続きのコツです。

 これは36年間もテニスをやっていて、「まだ上手くなる」と信じて週に3~4回テニスをしている僕の結論です。そして「50の手習い」でサックスやピアノを始めて、未だに楽しく続けられているのも、テニスで学んだこのコツを信じているからです。
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ほぼ拷問

2015-04-27 23:55:07 | 日記
 今日の夕方のこと。極細サインペンをキャップに入れようとしたときに、よそ見しながらやって外してしまい、そのまま左手人差し指の爪と指の間に思いっきり突き刺してしまいました。その瞬間、激痛です。なにせやったことは昔の拷問並み。血が出てきたので会社の医務室に行き、水で傷口を洗い流してから絆創膏を貼ってもらいました。もし腫れてきたら菌が入っているかも知れないから医者に診てもらえ、と言われましたが、幸いそれはないようですが、ずっとズキズキと指先が傷んで辛いです。

 キーボードを打つのも痛いし、夜はサックスのレッスンがありましたが、どうしても力が入りません。もちろんピアノを弾く元気もありません。昔なら左手だからあまり影響なくて良かったじゃん、と言われるところですが、今の時代は意外に左右均等に使っているんだなと妙なところで実感しました。

 やってしまったのは自分の不注意だけに仕方ないのですが、問題はいつこれが治るかです。キーボードもサックスもピアノも指先は大事ですからかなり影響があります。10代の頃ならこの程度の傷は一晩寝れば治るという程度ですが、50代になるととにかく怪我が治るのに時間がかかるようになりました。再生能力の衰えは如実です。年を取ってから拷問されるときついでしょうねぇ。
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連休中のテニス予定

2015-04-26 23:58:58 | テニス
 世の中にはすでにゴールデンウィークに入っている羨ましい会社もあるようですが、僕の場合はカレンダー通りなので、今週は水曜日が休みというだけで、来週の5連休が今年のゴールデンウィーク本番になります。で、今年もまたゴールデンウィークはどこにも行かずにテニス三昧する予定です。

 と言っても、最近は平日夜に2回テニスをしているので、休日とあわせれば週3~4回テニスをしています。なので、ゴールデンウィークと言っても、少し回数が増える程度になる見込み。29日から10日までの12日間で「たった」10回テニスするだけです。

 最近は体調も良いし、手首、肘、肩、腰、股関節、アキレス腱といろいろ痛めていた箇所も比較的痛みが少ないので、これくらいのハイペースでも何とかなるかなとチャレンジしてみるつもりです。ただ実際には連休後半戦になってみないと体が耐えられるかどうかわかりません。以前にも似たようなことを計画しましたが、途中で腰が痛くなって後半スローダウンしたことがありました。

 学生の部活じゃないんだからと自分でも思いますが、なにせテニスができるうちにたっぷりやっておきたいし、まだ上達するつもりでいるのでラケットを振る時間は多ければ多いほどいいです。いずれもっと年を取って、いまのようには体が動かずテニスできなくなる日がきますから、「今のうち今のうち」と思っています。
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番組出演の面談

2015-04-25 23:56:51 | テレビ・芸能
 今日、某地元テレビ局の制作スタッフに声をかけられて、番組出演の面談に行ってきました。素人参加のトーク番組なのですが、何を思ったのかうちのサークルのサイトを見て「出てみないか」と連絡をしてきたそうです。たまたま面談が土曜日12時からということで、ちょうどサークルのテニス練習の直前なので、それなら行けるかと考えて、テニスウエアのまま行ってきました。

 とは言え、その番組に出たいという希望が僕にあるわけではないので、本当に面談とは言え雑談してきただけ。特にそのテレビ局は僕が新入社員時代から長年広告を手がけてきた局だけに、局内に知り合いも多いし内情も知っています。また番組のプロデューサーの1人が、たまたま僕の会社の先輩(であり、大学の研究室の先輩)の息子さんで、その従姉妹とも僕は仲が良くて結婚披露宴にまで出席しているので、余計に内輪話に花が咲いてしまいました。

 一応20分間の面談はしたのですが、半分以上はそういう内輪ネタで、辛うじて10分くらいサークルの話やテニスの話をしただけで終わってしまいました。まあこれでは番組出演につながることはないと思います。テレビに出演するのはクイズ番組だけで十分です。もっと昔のように素人参加のクイズ番組が増えないかなぁ。
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錦織準決勝へ

2015-04-24 23:49:15 | テニス
 錦織がバルセロナで世界17位のバウティスタアグートを2-1で下して準決勝に進出しました。地元スペインのバウティスタアグートはクレー巧者ですから苦戦は予想されましたが、それを見事に跳ね返しての勝利。素晴らしいです。そして準決勝の相手は世界28位スロバキアの期待の若手クーリザンと世界20位地元スペインのベテラン、ロブレドの勝者となりました。実績やクレーコートの相性ではロブレドですが、クーリザンも油断はなりません。もちろん、第1シードで世界5位の錦織がいずれにしても有利ではあります。

 ただ最近テニスに興味を持ち始めた方にはわからないかも知れませんが、男子テニスの世界というのは1位が100位に負けることもある紙一重の世界です。技術的にはほんのちょっとの差しかなく、大きな差があるとしたらメンタルとフィジカルであり、錦織が一気に世界のトップ5へ駆け上がったのも、メンタルとフィジカルをマイケル・チャンが徹底的に鍛えたからです。それ以前から技術ではすでに錦織は世界でも屈指のテクニシャンでしたから。

 それゆえに、5位の錦織と言えども、たまたま調子が少し悪くてテニスが噛み合わず、そこに世界30位以内の選手が好調で立ち向かってくると負けることも十分にあり得ます。前回のマイアミでイズナーに打ちのめされたのもそうでした。ましてクレーでの戦い方に長けている地元スペイン勢が相手となると、錦織のアドバンテージはほんのわずかなものになります。その中でバウティスタアグートに手を焼いたのは仕方ないと思いますし、次にロブレドと当たればまた苦戦する可能性も大です。

 とは言え、第2シードのナダルが負けてしまった以上、やはり錦織には優勝を期待せざるを得ません。ここまで条件が揃ったら優勝して当たり前というプレッシャーを本人も感じていることでしょう。決勝の相手はフェレールになる可能性が高いですが、過去に何度も錦織と激闘を繰り広げてきた相手。地元スペインのクレーコートで負けるのはフェレールとしても絶対に避けたいところでしょうから、すごい試合になりそうです。
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錦織はナダルに勝てるか

2015-04-23 23:59:50 | テニス
 いまスペインで開催されているバルセロナオープン。昨年錦織はこの大会で優勝して一気に飛躍していきました。昨年は大本命のナダルが錦織に当たる前に負けてくれたお陰での優勝という側面はありましたが、今大会では錦織が第1シード、ナダルが第2シードと錦織が上になっています。ディフェンディングチャンピオンというのは、優勝してようやく昨年の大会のポイントをディフェンドできるわけですから厳しい戦いなのですが、ナダルに勝つところをぜひ見てみたいと思います。

 錦織は3回戦で昨年決勝で対戦したサンティアゴ・ヒラルドに圧勝して準々決勝に駒を進めました。次は地元スペインのロベルト・バウティスタアグート。昨年も苦戦したクレーが得意な強敵です。ただ錦織にとって幸いなのは、今回のドローで地元のクレー巧者はほとんどナダルの山に入ったこと。この準々決勝を乗り越えれば、錦織と同じ山の上位シードであるチリッチもツォンガも既に敗退しているので、決勝まで視界良好だと思います。

 錦織とナダルは過去に7回対戦してナダルの全勝。いわゆるビッグ4で錦織が唯一まだ勝ったことがないのがナダルです。ただ昨年はこのバルセロナで優勝した後に、マドリッドでも快進撃を続けて決勝でナダルと対戦。その対戦で錦織はナダルを圧倒しました。残念なことに途中で錦織が故障して棄権してしまったのですが、今回はそのリベンジを果たす絶好のチャンスです。

 かつてのナダルはクレーコートでは絶対的な王者でしたが、今はそこまでの圧倒的な強さは陰を潜めています。もちろん、ジョコビッチを除けば相変わらずナダルにクレーで上回れる可能性がある選手は思いつきませんが、ジョコビッチの次にクレーでの打倒ナダルの可能性を感じさせるのが錦織です。決勝戦が今から楽しみです。
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これから心配な「水曜歌謡祭」

2015-04-22 23:59:54 | テレビ・芸能
 この春、フジテレビが気合を入れてスタートした歌番組「水曜歌謡祭」。歌番組好きな僕としてはとりあえず見ておかなければと、先週の初回2時間スペシャル、そして今日の第2回と見ましたが、これはかなり厳しいことになりそうな予感がします。早々にテコ入れ、そして効果がなければ打ち切りという憂き目にあうかも知れません。

 この番組は毎週生放送で豪華アーティストたちがコラボして過去の名曲を歌うというコンセプトですが、コラボで名曲カバーというのは大昔ならいざ知らず、今ではすっかり手垢のついた手法で珍しくもなんともありません。豪華と言っても、実際にはジャニーズとAKBグループと一発屋とプロモーション中の新人ばかり。しかもジャニーズはNEWSの増田だし、AKBグループも乃木坂がメイン。失業救済と売り込みで構成されている出演者を豪華と言うのはちょっと違うような気がします。

 取り上げる歌は80年代、90年代が中心ですから喜ぶのはアラフォーでしょう。出演者の顔触れを見ても若い視聴者は最初からターゲットではないことは明らかですが、そんな歌番組を水曜夜8時台に生放送でやっていてフジテレビは大丈夫なのかと心配になってきます。テレビ東京ならありっちゃありですけど。

 司会者がまたアンジャッシュの渡部健と森高千里。もちろん目玉は森高なんでしょうが、特に喋れるわけではないので進行は渡部がメイン。ただお笑い芸人の渡部が進行では面白さが発揮できていません。森高が目玉なら進行役にフジの局アナを配して、渡部が茶々を入れる役回りにした方が良かったのではないかと思います。

 また森高はつまらないアシスタントをするばかりで全然歌いません。これも宝の持ち腐れ。ミニスカートを履かせて歌わせてナンボでしょう。和田アキ子が今さら「私がオバサンになっても」と歌っても笑ってしまうばかりです。

 とにかく誰が見て楽しいのかよくわからない歌番組です。老若男女を楽しませたいとあれこれ詰め込んだのでしょうが、そのせいでコンセプトがボケてしまい、誰が見てもピンとこない仕上がりになってしまいました。もっと遅い時間に移行して、取り上げる曲ももっとマニアックにしていけば、もう少し面白くなるのではないかと思いますが、まずMC2人を交代させるか、誰か刺激的な人間を加えるかした方がいいでしょうね。
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ピアノが練習不足に

2015-04-21 23:58:59 | 音楽
 異動になってから趣味の時間、特にピアノの練習時間がとりづらくなりました。テニスやサックスはもともと休日中心なので練習量はあまり変わらないのですが、平日に時間を作って練習やレッスンを受けているピアノはもろに影響を受けています。6月の発表会まで残りまだ2ヶ月弱あるとは言え、伴奏を録音するピアノについてはゴールデンウィークあたりの完成を目標にしていたので、追い込みをかけるべき4月になってからの練習不足は残念でなりません。

 サックスもそうですが、より歴が浅いピアノはとにかく練習を積むことが肝心です。技術的にはまだまだなので、反復練習が有効なのです。スポーツにしろ楽器演奏にしろ、とにかく体で覚えなくては始まりません。効率的な上達のためには頭を使うことも大事ですが、頭だけでは決して上達しませんから。

 子どもなら体で覚えるスピードも速いでしょうが、50代はそんなわけにはいきません。コツコツと積み上げていこうにも、なかなか積み上がってくれないのが悲しいところ。ピアノ歴も3年半になるのに、まだこんなレベルかと思うと自分でも残念ですが、子どもと比べても意味がないので、とにかく時間をみつけて練習するのみです。

 ピアノだけではなく他の趣味のことを考えても、もっと時間が欲しいと思います。大して楽しくもない仕事なんかに縛られている場合ではないのですが、生活を維持していくためには仕事は放棄できないし、人生の残り時間を考えながらバランスをとって折り合いをつけていくしか今はありません。

 
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