今年2月に高級レストラン「ミクニナゴヤ」でワインを飲み過ぎて酔っ払ってぶっ倒れたMっちゃん。なのに懲りもせずにまたミクニのワインフェスティバルに愛人の雌豹(愛称)さんと行ってきたそうです。1人約3万円。大してワイン好きでもないくせに、妙にそういう時だけ金払いが良いのが不思議です。ラブホテル代をけちって割引券を使ったりする人間と同一人物とは思えません。
ミクニのワインフェスティバルは上得意だけで席が埋まってしまうほど好評だそうで、世の中には金持ちが多いんだなぁと溜息が出ます。さすがのMっちゃんも前回に続けて倒れるわけにはいかないと、気を張って出される高いワインをちょびちょび飲んでいたそうです。
今回のワインフェスティバルの目玉は、フランスからどこかの高級なワインの作り手が2人来て説明をしてくれたことだそう。なにせちゃんと物事を覚えられないMっちゃんの話なので、そのワインの「作り手」というのが、どういう立場の人なのか、そもそもボルドーなのかブルゴーニュなのかさえちゃんと覚えていないのですから、話があやふやで仕方ありません。Mっちゃんが覚えているのは「男が2人で来ていた」というだけ。
彼らは名古屋だけではなく、東京や大阪などでもワインフェスティバルに顔を出しているそうで、まあ講釈半分営業半分で日本に来ているのでしょう。Mっちゃんのように全然ワインの名前ひとつ覚えられない人相手では、いくら喋ってもムダですけど。なにせMっちゃんの彼らに対する感想は「きっと日本のあちこち行って、その土地の女を買って遊んで帰るんだぜ」ですから。せっかくフランスから来たのに酷いです。
ミクニのワインフェスティバルは上得意だけで席が埋まってしまうほど好評だそうで、世の中には金持ちが多いんだなぁと溜息が出ます。さすがのMっちゃんも前回に続けて倒れるわけにはいかないと、気を張って出される高いワインをちょびちょび飲んでいたそうです。
今回のワインフェスティバルの目玉は、フランスからどこかの高級なワインの作り手が2人来て説明をしてくれたことだそう。なにせちゃんと物事を覚えられないMっちゃんの話なので、そのワインの「作り手」というのが、どういう立場の人なのか、そもそもボルドーなのかブルゴーニュなのかさえちゃんと覚えていないのですから、話があやふやで仕方ありません。Mっちゃんが覚えているのは「男が2人で来ていた」というだけ。
彼らは名古屋だけではなく、東京や大阪などでもワインフェスティバルに顔を出しているそうで、まあ講釈半分営業半分で日本に来ているのでしょう。Mっちゃんのように全然ワインの名前ひとつ覚えられない人相手では、いくら喋ってもムダですけど。なにせMっちゃんの彼らに対する感想は「きっと日本のあちこち行って、その土地の女を買って遊んで帰るんだぜ」ですから。せっかくフランスから来たのに酷いです。