今日の朝は中部保育園の前で「子どもの医療費の中学校卒業までの無料化を求める請願署名」の結果報告のビラまきをしました。
実は月曜日の朝にしたかったのですが、朝起きると雨が激しく降っていたので延期しました。(間の悪いことに、ビラをまきたいと思っていた8時半頃には晴れ間が見えていた)
やはりビラの受け取りが良いです。署名運動に取り組んでいた頃から何回も保育園前に立ったので、顔を覚えてもらえたのかも。
配っているビラには、署名についての議会の審議の結果の報告の他、日本共産党の八田ひろ子前参院議員が、岡崎市議の頃からずっと子どもの医療費無料化に取り組んできたことも紹介しています。
地域の運動に加え、国政を変えることで要求が実現できることが少しでも分かってもらえれば、という思いで作ったビラです。立ち止まってビラを熟読しているお母さんの姿を見て、〝期待に応えるためにも八田さんの当選をはじめ日本共産党の議席を伸ばすために頑張ろう〟という思いを強くしました。
中川議員は上城保育園前で
2人の男の人から、別々に声を掛けられたそうです。いずれも「共産党か?」と聞いてきたので少し構えたそうですが、その後「この頃共産党しか信じられない」と党への思いを語ってくれたそうです。自民党の支持率低下に歯止めがかからず、民主党も〝自民党と同じ〟という理解が有権者に広がり、有権者は模索している状況です。街頭で活動している党の姿を見て、声をかけてみたくなったのでしょう。