副題:「後期帝政中国における社会と知の変動」
翻訳者:馬淵昌也/林文孝/本間次彦/吉田純。
2016年10月26日より続き。
出版社による紹介。
結論は私もほぼ同じ。ただその結論へと至る過程が、掛け算を使わずに足し算を延々と繰り返すような、あるいは公理の発見から始める、やや堅牢に過ぎた印象も抱く。しかもその公理を定義化して明示していない。
(知泉書館 2014年12月)
翻訳者:馬淵昌也/林文孝/本間次彦/吉田純。
2016年10月26日より続き。
出版社による紹介。
結論は私もほぼ同じ。ただその結論へと至る過程が、掛け算を使わずに足し算を延々と繰り返すような、あるいは公理の発見から始める、やや堅牢に過ぎた印象も抱く。しかもその公理を定義化して明示していない。
(知泉書館 2014年12月)