寺尾隆吉 『ラテンアメリカ文学入門 ボルヘス、ガルシア・マルケスから新世代の旗手まで』 2016年11月25日 | 文学 出版社による紹介。 「ブーム」時のラテンアメリカの文学者は、キューバ革命とカストロに対し礼賛・批判いずれの態度を取るかで陣営が分かれた由。 (中央公論新社 2016年10月) #本(レビュー感想) « 研究者と運動家の棲む世界の... | トップ | 『日本語学』 2016年9月号 »