書籍之海 漂流記

看板に掲げているのは「書籍」だけですが、実際は人間の精神の営みすべての海を航海しています。

廣瀬憲雄 『東アジアの国際秩序と古代日本』

2013年05月22日 | 東洋史
 当該テーマに関する事典もしくは資料集と称すべし。なにか分からないことがあれば、この書の目次か索引をみて、必要な箇所を開いてみればよい。

(吉川弘文館 2011年10月)