これで終わりのようなことが帯には書いてある。
最後の最後に、単なる狂言回し(観察者)のはずのイズコが、人を呪い殺した死者は地獄へ堕ちるというルールを破って転生させてしまう。登場人物が作品世界を成り立たせている設定に怒りを抱いて作品そのものを破壊してしまうのである。
だが巻末の著者の言葉に、まだまだ描き続けるとある。続けて欲しい。
(集英社 2005年1月)
最後の最後に、単なる狂言回し(観察者)のはずのイズコが、人を呪い殺した死者は地獄へ堕ちるというルールを破って転生させてしまう。登場人物が作品世界を成り立たせている設定に怒りを抱いて作品そのものを破壊してしまうのである。
だが巻末の著者の言葉に、まだまだ描き続けるとある。続けて欲しい。
(集英社 2005年1月)