ハン・スーイン著 安野早己訳 『太陽の都ラサ 新チベット紀行』 2018年04月18日 | 現代史 初めて読む。奥付の訳者略歴から、訳者が25才、修士課程在学中の訳業ということで、その行文の老練さに驚く。 (白水社 1978年2月) #本(レビュー感想) « ある専門家がご自身の担当し... | トップ | 富田武 『シベリア抑留者た... »