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福地源一郎著 石塚裕道校注 『幕府衰亡論』
(2005年01月04日 | 日本史)
原著は明治25(1892)年出版。... -
辻達也 『日本の歴史 13 江戸開府』
(2005年01月05日 | 日本史)
娯楽である。 ●本多正信は徳川家... -
田中彰 『小国主義』
(2005年01月05日 | 日本史)
勉強である。 ●石橋湛山の小日... -
近藤成一編 『日本の時代史 9 モンゴルの襲来』
(2005年01月07日 | 日本史)
はやく中世編が終わってくれないかと... -
『史跡と人物でつづる京都府の歴史』編集委員会編著 『史跡と人物でつづる京都府の歴史』
(2005年01月07日 | 日本史)
正月に行った亀岡の妻の実家で見つけ... -
司馬遼太郎 『司馬遼太郎が考えたこと』 11
(2005年01月09日 | 人文科学)
この人の文章は「である」が基本で、... -
三谷博 『ペリー来航』
(2005年01月10日 | 日本史)
今日図書館へ返却しなければならない... -
田中明 『韓国はなぜ北朝鮮に弱いのか』
(2005年01月11日 | 東洋史)
韓国の学生運動組織「韓国大学総学生... -
池田信夫 『ネットワーク社会の神話と現実』
(2005年01月11日 | 経済)
“老化は細胞分裂の際に遺伝子のコピー... -
今井紀明 『ぼくがイラクへ行った理由(わけ)』
(2005年01月12日 | 政治)
この人もえらい。もっとも高遠女史と... -
高遠菜穂子 『戦争と平和 それでもイラク人を嫌いになれない』
(2005年01月12日 | 政治)
私はこの人を尊敬する。日本の中で、... -
会田倉吉 『福沢諭吉』
(2005年01月13日 | 伝記)
福沢は実在としての神や仏は認めてい... -
戴季陶著 市川宏訳 『日本論』
(2005年01月14日 | 東洋史)
20年ぶりに読み返してみる。原書は... -
船橋洋一 『日本の志』
(2005年01月14日 | 日本史)
書評の形を籍りた戦後精神史・社会史... -
浦沢直樹・手塚治虫 『PLUTO』 1
(2005年01月14日 | コミック)
アトムだけではありません。ブラック... -
司馬遼太郎 『侍はこわい』
(2005年01月14日 | 文学)
今日は脳味噌の休日とする。 短編集... -
今泉みね 『名ごりの夢』
(2005年01月15日 | 日本史)
原書は昭和15(1940)年、みく... -
村井章介 『日本の中世 10 分裂する王権と社会』
(2005年01月16日 | 日本史)
また「王権」なのはよいとしても、「... -
中村修二 『21世紀の絶対温度 科学者の眼から見た現代の病巣の構図』
(2005年01月16日 | 自然科学)
“同時多発テロとエントロピー増大の法則... -
中村修二 『負けてたまるか!青色発光ダイオード開発者の言い分』
(2005年01月16日 | その他)
第7章の「いわゆる『中村裁判』につ...