今日昼は昆布とイリコの良い出汁をきかせ
カレー味噌うどん。
もちろんホットです。
カレーの辛みもいつもより以上にきかせた夏バージョン。
ビンダルウ・ペイストをたっぷり。
うどんは五島の乾麺ですから細めです。
稲庭のような感じかな。
出汁を十二分に利かせることと
甘いミニトマトを入れること
たぶんこの二つが旨みのコツですね。
顔から大粒の汗がしたたりおち、
まるで集中豪雨の雨粒くらいが絶え間なく。。。
◎
夏バテしないよう少し前に豚バラを買い
角煮風にしました。
まず焼いて脂をしっかり落とし、焼酎たっぷりと味醂を入れた
煮汁で煮込みます。
生姜の皮とかネギの端とかは面倒で入れません。
途中、黒砂糖投入。
20分以上煮て、醤油と少しの塩でさらに煮ます。
あとは柔らかくなるのを待つだけ。
(夏に作ると暑いねえ)
煮汁が余りますから冷蔵庫で冷やし
冬の湖面氷のような白い脂を捨ててから
茹で卵に味付けします。
次の日は和え麺
ラ王の袋めんで十分です。
袋に入ってる濃縮出汁は別に利用しましょうね。
和え麺のツユにするには、酸味と辛みを加えます。
好みでしょうが、私はかなりしっかり。
夏ですからこれくらいの「使い回し」
○
バテないようしっかり食べてますが
もう一人の私が「秋にも太るのに・・・」
カレー味噌うどん。
もちろんホットです。
カレーの辛みもいつもより以上にきかせた夏バージョン。
ビンダルウ・ペイストをたっぷり。
うどんは五島の乾麺ですから細めです。
稲庭のような感じかな。
出汁を十二分に利かせることと
甘いミニトマトを入れること
たぶんこの二つが旨みのコツですね。
顔から大粒の汗がしたたりおち、
まるで集中豪雨の雨粒くらいが絶え間なく。。。
◎
夏バテしないよう少し前に豚バラを買い
角煮風にしました。
まず焼いて脂をしっかり落とし、焼酎たっぷりと味醂を入れた
煮汁で煮込みます。
生姜の皮とかネギの端とかは面倒で入れません。
途中、黒砂糖投入。
20分以上煮て、醤油と少しの塩でさらに煮ます。
あとは柔らかくなるのを待つだけ。
(夏に作ると暑いねえ)
煮汁が余りますから冷蔵庫で冷やし
冬の湖面氷のような白い脂を捨ててから
茹で卵に味付けします。
次の日は和え麺
ラ王の袋めんで十分です。
袋に入ってる濃縮出汁は別に利用しましょうね。
和え麺のツユにするには、酸味と辛みを加えます。
好みでしょうが、私はかなりしっかり。
夏ですからこれくらいの「使い回し」
○
バテないようしっかり食べてますが
もう一人の私が「秋にも太るのに・・・」