麻酔科の受診

2022-06-25 | 健康

手術が決まれば全身麻酔が前提なので麻酔科の受診が必要です。 今日受診しました。

血圧が高かったのが問題視されました。

しかし、馬鹿なイモンは後で気がつきました。

痛いから血圧が高いのです。

ロキソニン(持っています・・・年中怪我して出してもらう → 余る・・・なんならトラムセットもあります)を飲まないと我慢できないほど手指の関節が痛いのです。

痛いといえば新しいロキソニン出してもらえたかもしれませんでした。 ほんとに馬鹿です。 なんならトラムセットも。

痛みによル血圧上昇は不味いことの様なのでますます不味いですね。

おでこを切った方はだいぶ痛みが引きました。

造影剤ショックが引けば元々痺れだけで痛みはなかったので、そう心配はしていませんが。

“いさみや”さんに見せるために「繕い」ました。

サハ3250の台車は不適切なマクラバリを貰っています。

ズバリDT32用だと思います。

そのマクラバリの幅は5.6mmです。

台車のマクラバリを受ける部分のスペースは6.17mmもあります。

「太平洋に牛蒡」状態です。 ゆえにフラれすぎてピヴォットの軸先が外れてしまいます。

Gー17

左右に0.15mmの帯板を挟んで制限しました。 瞬着でやりました。(Gー17が向いていたかもしれません)

まあなんとかなりました。

ロコの新しめの製品、01−10(ゼロイチの千番台)

EF64の1000番台がEF64ではないのと同じくらいゼロイチではありません。

急客機を「10の桁=ゼロまたはイチ」とした形式の付け方が不味かったので形式数字が足りなくなったのが原因で、能力が近いゼロイチの仲間にされてしまいましたがC53とC59位時代が違います。

日本では3気筒が単純な2気筒に置き換えられましたが。 ドイツでは時代が進んで2気筒ゼロイチの最新型が3気筒だったわけです。

千番台は良いのですが、1067番というのがすごいです。 日本の多くの鉄道の軌間ですね。

フライシュマンではなくRocoですね・

DRBというのは第二次世界大戦直前の組織です。 DRG→DRB

ユーザー取付が多すぎる製品です。 キャブの手すり。

いよいよエッチングパーツを剥きます。 洋白板の板厚は1.5ではなく1.0です。

#1500くらいで磨く方向ですね。

 


いさみやへ

2022-06-24 | 鉄道模型

今日も頑張りました

井笠のホジ7です。 近々キットが出ます。

軽便祭対策商品ではない様です。

偏心台車、スポーク車輪

流電の椅子、流電はただの特製品です。

デビュー時はこのように肘置きはなかったのだそうです。

1/87 12mmのオハフ33 窓ガラスそろそろ観念ですか。

いさみや行きました。

いさみや社長に本人の画像を見てもらいました。

とりあえず乾杯です。

 


オリジナルたぬき

2022-06-23 | 喰いだおれ

検査翌日は運動禁止だった様に思い、会社に行って“たぬき”に出掛けてしまいましたが、失敗だったかもしれません。

深夜にトイレに行こうとしたが体が動かず転倒、タンスの角におでこ左側をぶつけてしまいキズパワーパッドをつけています。

意外に激しいもので絨毯に血痕が数滴見つかりました。

たぬきにはタクシーで出勤、線路側からエレベーターで上がりました。

コロナ後初めて見る「只今満席」

水曜日ですが。 アルバイトがいないので総員4名でてんてこまいでした。

山下さんが鈴木さんにあげるために作っているC11197。

中村精密ベースで、理想化している部分はあります。

素晴らしい出来栄えの良さです。

谷川さんのロコモーション号と「レインヒル・トライアル」コレクション

緑色が“サン・パリール号”左奥が“サイクロベッド号”手前が“ロコモーション号”

右のローラーの上を汽車が走ります。

この技術力には絶句します。

久しぶりのオリジナルたぬき、ドイツたぬきという別名もありますが。

私は体がアウトで明日ダウンかもしれません。

 


造影剤注入による撮影

2022-06-21 | 健康

先に昨日6月20日の帰路、リッター9.3kmの新記録が出たのでそのご報告から。

1日限りですが入院しました。 これはママのスマホ

これはパパのコンデジです。

この格好で検査前の2〜3時間点滴を受けます。

検査中の写真はもちろんありませんが想像通りの辛さの検査でした。

ストレッチャーに乗り移って1階(検査器具が各種置かれています)へ運ばれ、検査台にうつ伏せに乗り移ります。

痛み止めの注射を背中2箇所に打たれます。

次に造影剤の注入ですが、両手の指どころではなく両腕に猛烈な痺れが来てなかなかの怖さでした。

うつ伏せの顎の下に枕を置いて反り返る格好のまま頭を下げられて、機械が周りを飛び交いながら撮影する感じです。

顎の下という枕にマスクが加わりますから呼吸は実に厳しい。

頭が反り返っているのは、造影剤が脳に入らない様にするためです。

そんな格好でレントゲン撮影を終えてからCTスキャンの部屋に移り同じように撮影します。

「楽にしてください」

「息を吸って」

「止めてください」

という放送が機械から流れます。

そしてまたストレッチャーに乗り移って5階の病室に帰ります。

ストレッチャーの移動は専用のスタッフが担当しました。

病室では30度の角度に上げたベットが待っていました。 これも脳に造影剤が行かないためです。

3時間の安静・・・まあぎりぎり最低限と見えました。

退院します。 うまく撮影できていることを祈ります。 写真はパパのコンデジです。

次は後日麻酔科受診、さらに後日手術です。

造影剤での撮影から10時間近く経ちますが、指の節々は痛く、水で手を洗うと刺激が激しくて跳び上がります。

早く造影剤を体外に出すためにたくさんお茶を飲んでいます。

作業など思いつきませんのでiPadで遊んでいます。

 


びっくり寿司

2022-06-20 | 喰いだおれ

本題の前に

https://readyfor.jp/projects/archiveeizo2022

鉄道150年を盛り上げよう!!

クラウドファンディングどうぞよろしくお願いします。

恵比寿東口“びっくり寿司”

私は寿司はもちろん好きでしたが、近年アレルギーで食べられなくなっていました。

去年5〜6月コロナで入院して「レムデシベル」だかなんだか点滴を受けてからアレルギーがリセットされて食べられる様になりました。 居酒屋の刺身もOKになりました。 (ネタケースの中で寝ていた魚にアレルギー!・・・唯一“たぬき”は新鮮なのでOK)

もうひとつアレルギーが消えて助かったのは、唐辛子やペッパーなど辛いものです。 カレーなど全然ダメだったものがOKになりました。

でも、一年経過して初めて寿司屋に来ました。 これは“マグロ尽くし”だったかな?

これは“イカ”“エンガワ”“赤貝”“いくら”“うに”でしょうか。 一貫でも握ってくれるので夢の様でした。

あと食べたのは“コハダ”“アジ”“イワシ”“穴子”“鰻”最後の二つは比較してみたわけです。 その両者、比較はあまり意味がないという感想でした。

京急デハ230形用の編成ケースを企んでいます。 屋根は5mmと8mmの重ね。 前後は17m級用+21.3m用の9mmモルトを片側だけ重ねます。

琴電はHOm欧州メーターゲージ並みの「調整入り」にしました(車体幅30mm前後)京急時代は同じでも良いかなと思ったのですが、ステップを含めると車体幅32.5mm近いので普通にしました。

こんな風になりました。

BEMOやナローゲージ用にさらに小さい車両ケースという考えをとりあえずやめた格好です。

先日チェックしたBR70をケースに入れます。

配置は BW.Straubing バイエルン州、レーゲンスブルクの東南東、ドナウ川に近く、プラハとミュンヘンを結んだ線上位の位置です。

ドイツ・ブンデスバーンの文字、EPOCⅢだったと思いますがDBのマークが出来る前の時代ですね。

この場合でも体積は約1/3ですね。 日本形1/87の14m級の箱です。

明日は検査入院です。