両手両足激しい痺れがあります。
プラス、お水に触ると手が激しく痛みます。
が、常時痛かった指関節の痛みは「ロキソニン無し」でも耐えられる様になりました。
腕に赤黒いシミが現れた件、いつの間にか消えて別の場所にできています。 不思議です。 おそらく頚椎とは関係ないです。
頚椎での神経圧迫と解ると少し安心はしますが、工作のし易さは無いです。 体も手指も言う事を聞いてくれません。 動きません。
模型に於けるイモンの芸は完成品を完成させることかもしれません。
売っている模型で完成しているのは“アートプロ”とIMONだけです。 最近のムサシノさんはどうなのかな?
昔は完成していなかった様に思います。
ところでゼロイチ1000番台に割り込みはIMONの69636です。
ドライブラシもうまく使ってあり、完全に完成品であると同時に作品レベルの出来で呆れかえってしまいます。
こんな感じです。 最近のIMON蒸機はスライドバーを剥いて磨いてあります。
これ一台あれば「つまみ」として文句なし一晩飲めます。
インスタントに撮影しておきます。
Rocoの厚0.10mmエッチングナンバー、#1500ではうまく剥けず、#800で剥くことになります。
木の台の上、木で安定させた#800で磨きました。
赤い下回りと共に上回りにも墨入れします。(わざと僅かに残してあります)
そのままの鷲のマーク
ゴム系クリアで接着!
最初は友釣りで取り、あとは尖らせた爪楊枝でほじくります。
印刷状態、キャブのドアは窓セルなしだったのでIMONのポリカーボで窓ガラスを作って貼りました。
エッチングパーツを貼った状態です。
インスタントな撮影方法で撮っておきます。
全体に少し墨入れしてあります。
実は初めて蒸機に人形乗せてみました。
なんと添付のパーツを取り付けると元箱に入りません。
外国型ではよくあることです。IMONの紙箱に入れ替えます。
箱で破損したパーツは予備パーツに交換します。
完成させるのは本当に大変なことで、元箱のダメさ加減に頭にきます。 あくまで発送用の箱であり、その「車両を入れておく箱ではない」と言う事です。 第一横倒しで入れておくのは変態ちっくです。 (口が悪いですが真実です)