びっくり寿司

2022-06-20 | 喰いだおれ

本題の前に

https://readyfor.jp/projects/archiveeizo2022

鉄道150年を盛り上げよう!!

クラウドファンディングどうぞよろしくお願いします。

恵比寿東口“びっくり寿司”

私は寿司はもちろん好きでしたが、近年アレルギーで食べられなくなっていました。

去年5〜6月コロナで入院して「レムデシベル」だかなんだか点滴を受けてからアレルギーがリセットされて食べられる様になりました。 居酒屋の刺身もOKになりました。 (ネタケースの中で寝ていた魚にアレルギー!・・・唯一“たぬき”は新鮮なのでOK)

もうひとつアレルギーが消えて助かったのは、唐辛子やペッパーなど辛いものです。 カレーなど全然ダメだったものがOKになりました。

でも、一年経過して初めて寿司屋に来ました。 これは“マグロ尽くし”だったかな?

これは“イカ”“エンガワ”“赤貝”“いくら”“うに”でしょうか。 一貫でも握ってくれるので夢の様でした。

あと食べたのは“コハダ”“アジ”“イワシ”“穴子”“鰻”最後の二つは比較してみたわけです。 その両者、比較はあまり意味がないという感想でした。

京急デハ230形用の編成ケースを企んでいます。 屋根は5mmと8mmの重ね。 前後は17m級用+21.3m用の9mmモルトを片側だけ重ねます。

琴電はHOm欧州メーターゲージ並みの「調整入り」にしました(車体幅30mm前後)京急時代は同じでも良いかなと思ったのですが、ステップを含めると車体幅32.5mm近いので普通にしました。

こんな風になりました。

BEMOやナローゲージ用にさらに小さい車両ケースという考えをとりあえずやめた格好です。

先日チェックしたBR70をケースに入れます。

配置は BW.Straubing バイエルン州、レーゲンスブルクの東南東、ドナウ川に近く、プラハとミュンヘンを結んだ線上位の位置です。

ドイツ・ブンデスバーンの文字、EPOCⅢだったと思いますがDBのマークが出来る前の時代ですね。

この場合でも体積は約1/3ですね。 日本形1/87の14m級の箱です。

明日は検査入院です。

 


DB V200 ESU

2022-06-20 | 鉄道模型

淡々と続く作業です。

ESUのDB、BR220 DCCサウンドのエズーです。

こんな箱です

ウレタン(スポンジ)です。

ビス止めされていますが、手で回せます。

なかなか格好が良いです。 インスタントな撮影方法を工夫してます。

ブロアーで吹くと屋根上のファン4つが回ります。

通電したら回ったりして? いや、残念通電したら音が鳴り始めましたが回転はしませんでした。

カプラーはRocoにしました。

まるでRoco製のように運転士が乗っています。