本題の前に
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恵比寿東口“びっくり寿司”
私は寿司はもちろん好きでしたが、近年アレルギーで食べられなくなっていました。
去年5〜6月コロナで入院して「レムデシベル」だかなんだか点滴を受けてからアレルギーがリセットされて食べられる様になりました。 居酒屋の刺身もOKになりました。 (ネタケースの中で寝ていた魚にアレルギー!・・・唯一“たぬき”は新鮮なのでOK)
もうひとつアレルギーが消えて助かったのは、唐辛子やペッパーなど辛いものです。 カレーなど全然ダメだったものがOKになりました。
でも、一年経過して初めて寿司屋に来ました。 これは“マグロ尽くし”だったかな?
これは“イカ”“エンガワ”“赤貝”“いくら”“うに”でしょうか。 一貫でも握ってくれるので夢の様でした。
あと食べたのは“コハダ”“アジ”“イワシ”“穴子”“鰻”最後の二つは比較してみたわけです。 その両者、比較はあまり意味がないという感想でした。
京急デハ230形用の編成ケースを企んでいます。 屋根は5mmと8mmの重ね。 前後は17m級用+21.3m用の9mmモルトを片側だけ重ねます。
琴電はHOm欧州メーターゲージ並みの「調整入り」にしました(車体幅30mm前後)京急時代は同じでも良いかなと思ったのですが、ステップを含めると車体幅32.5mm近いので普通にしました。
こんな風になりました。
BEMOやナローゲージ用にさらに小さい車両ケースという考えをとりあえずやめた格好です。
先日チェックしたBR70をケースに入れます。
配置は BW.Straubing バイエルン州、レーゲンスブルクの東南東、ドナウ川に近く、プラハとミュンヘンを結んだ線上位の位置です。
ドイツ・ブンデスバーンの文字、EPOCⅢだったと思いますがDBのマークが出来る前の時代ですね。
この場合でも体積は約1/3ですね。 日本形1/87の14m級の箱です。
明日は検査入院です。