宮崎料理 万作

2022-06-02 | 喰いだおれ

この亀は我が家のクサガメです。

ママが水浴びさせています。

至福の時です。

もう一匹です。どちらも20歳を超えていて長生きらしいです。

食卓に一酸化二水素なるものが置かれていました。

物々しいです。

ちなみにこれは「H2O」一酸化二水素というものだそうです。

ヒカリエ6F宮崎料理“万作”です。

今日はイトコ二人と会食です。

香蘭社深川家の二人。

ビックサイトで6月1日から始まった“インテリアライフ2022”出展の機会に上京して会食です。

まもなく始まる “ by koransha ” ブランドで出展している様です。

https://www.koransha.co.jp/news/2021/k_1370.html

宮崎料理というと「鶏」というイメージでしたが、宮崎牛を売り込む様な牛尽くしです。

これが前菜です。

これはステーキと言っていた様です。

これは「お口直し」だったかも知れません。(写真の撮り忘れもありそうだし、話が弾んで聞いてないという状態です)

しゃぶしゃぶです。

イモンは和牛はニガテな方ですが、見た目と違って軽くて

はっきり言って美味しかったです。中央の暖かいタレ(なんと説明されたか聞いていなかった・・・)は柚子胡椒を入れる、右の冷たいポン酢はモミジオロシをお使いください・・・だったかな。野菜がまた秀逸でした。

この後は撮るのを忘れて食べてしまったり・・・ボロボロでした。レポートにもなりゃしない。

なんのお詫びにもなりませんが今日の作業です。

気が遠くなる作業、28両のうちの3両ですが“横浜小町”を切ったドアの表現だけで「19枚、19枚、21枚」を貼っています。

床塗装とアコーディオンカーテンの表現がなかなかうまく行っています。

この後マスキングして椅子の塗装(←本番!)、額の貼り付け、車体と屋根の加工、パネルライト組立取付など遙かに遠い道です。