手術が決まれば全身麻酔が前提なので麻酔科の受診が必要です。 今日受診しました。
血圧が高かったのが問題視されました。
しかし、馬鹿なイモンは後で気がつきました。
痛いから血圧が高いのです。
ロキソニン(持っています・・・年中怪我して出してもらう → 余る・・・なんならトラムセットもあります)を飲まないと我慢できないほど手指の関節が痛いのです。
痛いといえば新しいロキソニン出してもらえたかもしれませんでした。 ほんとに馬鹿です。 なんならトラムセットも。
痛みによル血圧上昇は不味いことの様なのでますます不味いですね。
おでこを切った方はだいぶ痛みが引きました。
造影剤ショックが引けば元々痺れだけで痛みはなかったので、そう心配はしていませんが。
“いさみや”さんに見せるために「繕い」ました。
サハ3250の台車は不適切なマクラバリを貰っています。
ズバリDT32用だと思います。
そのマクラバリの幅は5.6mmです。
台車のマクラバリを受ける部分のスペースは6.17mmもあります。
「太平洋に牛蒡」状態です。 ゆえにフラれすぎてピヴォットの軸先が外れてしまいます。
Gー17
左右に0.15mmの帯板を挟んで制限しました。 瞬着でやりました。(Gー17が向いていたかもしれません)
まあなんとかなりました。
ロコの新しめの製品、01−10(ゼロイチの千番台)
EF64の1000番台がEF64ではないのと同じくらいゼロイチではありません。
急客機を「10の桁=ゼロまたはイチ」とした形式の付け方が不味かったので形式数字が足りなくなったのが原因で、能力が近いゼロイチの仲間にされてしまいましたがC53とC59位時代が違います。
日本では3気筒が単純な2気筒に置き換えられましたが。 ドイツでは時代が進んで2気筒ゼロイチの最新型が3気筒だったわけです。
千番台は良いのですが、1067番というのがすごいです。 日本の多くの鉄道の軌間ですね。
フライシュマンではなくRocoですね・
DRBというのは第二次世界大戦直前の組織です。 DRG→DRB
ユーザー取付が多すぎる製品です。 キャブの手すり。
いよいよエッチングパーツを剥きます。 洋白板の板厚は1.5ではなく1.0です。
#1500くらいで磨く方向ですね。