今日も一日走り回りました。 (走れないから這うように歩くだけですが)
3Dプリンター
それを使って最初に作ったモハ52系流電二次車車の椅子
念のため足を多くしています。
EF66の床下パーツ。
6軸駆動にするためこんな形状になっています。
真鍮組立教室の教材
レイアウト制御システムの開発
杉山君のジャンパーがボロボロです。
MRIを撮影して慶友整形外科を受診しました。
1年前からまっすぐ歩けなくなっていたこと、速く歩けなくなっていたことに着目していればよかった。
おそらく急に腕立て伏せができなくなったことも関係がありそうです。
頚椎椎間板ヘルニアを想像していましたが、頚椎の脊柱管狭窄症の様です。
「様子を見ます」と答えましたが早目の手術を決断せざるを得なそうです。
神経は再生しません。
神経が圧迫されている画像を見せられ、神経の通り道が塞がれ、傷つけられている状況を見ました。
ただ、手術しても神経が元の様に働けるかどうかはわかりません。という説明を聞きました。
デハ3500だけでなく、この↓DDR政府専用列車も作業は停止になります。
手術に備えて手仕舞いとなりますが、雑事作業は呆れるほどありますので作業停止の意味は大したことないです。
MRIの説明を聞いて私の神経の障害は1年近く前から症状は出ていた、決して「集中した工作」のせいではなかった様です。
コロナと無関係ではない執拗な「うがい」が大変よろしくなかったと思われます。
DDR政府専用列車のB編成70033、説明書を見ても分類を納得できませんのでこの車両形態を私なりに“D”と呼んでみます。
“D”の客室側
“C”の通路側
“C”の客室側
“B”の通路側
“B“の通路側
“B“の光源側通路側
“B“光源反対側通路側
“B“の光源反対側、客室側
“B“の光源側、客室側
IMONのパネルライトは(チラツキ追放を目的として)LED1個ですが、光源側と光源反対側は全く差がありません。このことがイモン数十年のノウハウです。
DDR政府専用列車に於いては光源は通路を右寄りに見る車端に統一しました。
“C“ 『DR』マークとDDR紋章が輝いています。
“C“
“C“
“C“はミニ厨房無し、“B“はミニ厨房付きで、それだけが違いです。
“C“
“D“
“D“
“D“はオール個室ながら、部屋が小さくて多数、一番手前はランドリースペースという感じです。
“D“
手前から“B““D““C“
白くて左側に影があるのはサニタリースペースですが、“A“(今日はここにありません)でもそうですが、通路からは入れません。あくまで左右の個室からしか入れない様になっています。
他の個室の乗客にトイレはあるのでしょうか??
改めて作業再開となれば謎は解明されていくと思われます。