KATO オハ35(茶) 続き

2010-11-24 | 鉄道模型

屋根に汚れ色を吹きます。 

カナリヤを少し足した鰻のタレ(十数年使って居る汚れ色)を軽く吹いた1両分と、少し多めに吹いた(奥の方)1両分。

客車の屋根の色は100両=100種類で有って欲しい ただしその差は僅かであって欲しいです。


ベンチレーターと屋根色の対比チェックです。

ガラベンの裏側の色はKATOオリジナルの色ですから少し暗くしたと言うわけです。


屋根に取付け、色の確認。


屋根も床下も配列・寸法の共通部分が多いです。


IMONカプラー取付位置です。 KD#5相当を付けたらKATOカプラー並に出っぱってしまいます。

偶然とは言えIMONカプラーHO-101は相性抜群です。


床板上側に集電板を載せて


ウェイト兼用の集電板押さえを重ねます。 これはオハフ33、テールライトスイッチが判ります。


オハフ33のテールライト回りのパーツも無難な色に塗り替えることにします。


デッキの床はレッドブラウンに塗ることにします。


反射鏡であることを重視して銀色の成形材で吹かれているライトボックスの外側もウッドブラウンに塗ることにします。


マスキングします。 塗料溜りを作らぬようにハサミでぴったりサイズに切り揃えます。


ウッドブラウン(吹付け)とレッドブラウン(エナメル筆塗り)の塗り立て。


乾くとこんな具合です。


オハ35の床組立


室内装置を被せてパチンパチンと留めると床下器具付きの「床」が形になります。


例によってポスター類を貼ります。


室内仕切の設計が古く、ぎりぎりまで作っていないKATOはポスター掲出場所が狭いです。


室内灯セット、上面と下面 例によって「HO」「HOゲージ」という嘘表記がナサケナイです。


室内灯セットと35系は相性イマイチです。

反射板たるアルミテープが弛みすぎるので白いテープで少し補います。


上回り=車体側に付く室内灯に台車で集電した電気を送る柱を立てます。

2本の柱のど真ん中に見える皿ネジ用のネジ穴に皿ネジを締め込むと柱は固定されます。


窓ガラスを入れ、その後に車体仕切を嵌めると窓ガラスは固定されます。


ガラス、仕切を入れた図です。

反射板は車体端まで貼っていますが、オハフ33(青)同様デッキ上部分は折って外しました。
そこまでパネルがあるとデッキ内が明るくなりすぎるからです。


そのまま点灯させると「かなり拙い」出来の室内灯にしかなりません。

① 電球がベークライトの基板を光らせてしまい“どぎつく赤い”光を車体中央部に目立たせます。

→ ベークライト裏側にアルミテープを貼るか、(色を抑えるために)青15号に塗るか


② 中央の光源1カ所だと言う事が露骨に見えてしまう。 感じられてしまう。

→ 井門義博式散光手段を講じます。 (極力オリジナルの室内灯に留めたいのですが・・残念!)


コンビニ、ラオックス等のビニール袋、白さ濁り方様々のビニール袋を揃えてあります。


室内灯の幅に切って行きます。


オハフ33 パネルライトにビニール袋を貼り、青15号塗りのベークライト板としています。


オハ35 同じくビニール袋+アルミテープで中央の光を完全遮断しました。


オハ35前位


オハ35後位


オハフ33前位


オハフ33後位


オハ35前位


オハ35前位


オハ35後位


オハ35後位


オハフ33前位


オハフ33前位


オハフ33後位


オハフ33後位


オハ35前位


オハ35前位


オハ35前位


オハ35後位


オハ35後位


オハ35後位


オハフ33前位


オハフ33前位


オハフ33前位


オハフ33後位


オハフ33後位


オハフ33後位

客車編成貸しだし可能体勢に近づきました。

最後の障害は天賞堂スハ32系(HO-101がぴったりではない唯一のプラ客車)のカプラー位置の調整です。

これについては数日後にレポート致します。




KATO オハ35(茶) ようやく

2010-11-22 | 鉄道模型

ようやく発売された茶色のオハ35系。

プラ客車編成の根幹を成すべきオハ35を仕上げて「16番用普通列車編成」を原宿店で貸し出せるようにします。

また、急行編成のハザを片付けたくてTOMIXナハフ10も入手しました。

(ナハフ10は少々お待ちください) 

ともかくまずはオハ35系です。 2両同時に作業します。


まずは分解し始めます。


オハ35とオハフ33、共通の部分が多いです。 屋根は全く同じです。


屋根板にスエード調スプレーを吹けるようにベンチレーターなどの取付穴をマスキングします。

(マスキングを忘れてスエード調スプレーを吹くとベンチレーターが入らなくなります)

「派手な明るい色」が拙いので塗装するために分解して、小さい軽い部品は吹付けし易いようにマスキングテープで固定します。

仕切板は「見えない上端部」で3連にしてしまいます。 窓にマスキングテープがかかると塗料が「角」に溜まるのでそれを嫌って片側上端で固定するのが私のスタイルです。


屋根は黒のスエード調スプレー

(前回も申しましたが「ダークグレー」はやめた方が良いです。 紫色がかってそのままでは使えません。 黒はそのまま使える仕上がり色になるからです)

椅子は青15号

(私の16番インテリアの指定色は東急ハンズで買う「ノースブルー」でしたが、今回の貸し出し用プラ編成に限ってはGMの青15号にします)

床板と仕切板には東急ハンズの「ウッドブラウン」(写真では妙に明るく見えています)

幌枠部をマスキングした幌は40年代の旧型客車の幌の色「つや消し黒」を吹いています。


ドア窓の隅に塗料が溜まる可能性があるものの、ウッドブラウンにクリーム色が回るのを嫌って塗装済み面をマスキングしてクリーム色を吹くことにします。

妻面側の車体内側は此処に吹く色(東急ハンズ「ライトカーキー」)を見せていくことになります。


ベンチレーター取付穴で屋根中心を見つけてキャンバス継ぎ目用のマスキングです。

実物は5本の継ぎ目がありますが、今回の編成に関しては3本にすることにします。

継ぎ目が控えめな表現であった場合、5本有ってもうるさくないかもしれないと言う考えが出てきました。

(私はHO1067に於いてはキャンバス継ぎ目を表現していません)


半つや消しのオーバーコートを吹き付けてみました。

“省力=時間節約”と「缶入りオーバーコート」が車体用には使い物にならない事から「廃物利用」を兼ねて初めて吹付けによるキャンバス継ぎ目表現です。

やって見た感じは「良い」です・

缶入りオーバーコートの「ぼてぼて」具合が良い感じです。

かつてのエコーモデル「ルーフィングサンド」と比べると綺麗な仕上がりながらちょっと「薄っぺらい」きらいがある「スエード調スプレーによるキャンバス表現」には一番「調子がよい」かもしれません。


内装はこんな具合の色合いです。


組み立てると床と椅子の対比はこんな感じです。

未塗装面である裏と比べるとこれ程色が暗くなりました。

床などはNゲージの室内装置で見せる成形色かと思いますが、室内灯をより明るく見せる目的も感じられます。

しかし、蛍光灯下で走行中の模型列車は「昼状態」ですよという「お約束」です。
室内灯が点いていることがはっきり判るのは「失格」だと思います。

それに加えて、ヘッドライトは室内灯の明るさより1段2段階位明るくなくては列車模型として如何なモノかと思います。

その観点で言うと、この暗い色合いに塗った場合でもKATO客車はまだ少し明るすぎるかなと思います。

(明るさに対する考察で言えば、Nゲージレベルでは「明る目」の方が良いかなと私も思います。 しかしHO&16番レベルではもう一歩踏み込んだ考察が必要だと思います)

一緒に編成を組むアクラス客車がかなり暗いのでバランスから言っても調整が必要です。


幌は、幌枠を残して黒く塗ります。 渡り板もグレーが残った状態になって居ます。


貫通路には室内色が見えなければいけません。

旧型客車のデッキ使う二種類「フラットフレッシュ」と「デザートイエロー」のうち今回吹付けに使った「ライトカーキー」に合いやすいのは後者なので後者を使って筆塗りします。

(このフラットフレッシュにはデザートイエローが、このデザートイエローにはフラットフレッシュが少し混ぜ込んであります)


こんな具合に「ちらっ」と見える、見えちゃう部分にエナメル塗料を筆塗りするわけです。


外側から見るとこんな具合です。


さて、屋根上機器に移ります。

KATO16番客車にはベンチレーターと屋根端のステップの成形色が違うと言う欠点が有ります。
これを共通の色に塗装するだけで全然具合が良くなります。


ついでに作業するのが必至のTOMIXナハフ10のベンチレーターも一緒に同色に塗ってしまいます。

さて、面白いのはKATOのガラベンには只の1つも予備がありません。

TOMIXのガラベンは必要8個に対して12個も入っています。 (150%!)

KATOの屋根端ステップは必要2個に対して4個、200%も入っているのです。


TOMIXのガラベン、上面側だけ銀色が吹き付けてあります。

余程奥行きが広い所で塗装しているらしく、跳ね返りの銀色が下面には一切見られません。

成型の都合なのか内側用パーツは上下逆にランナーに付いている(多分KATOと同じ)組み立てると下側が銀になります。

残念ながらガラベンの内側は銀色になっていないと言う事です。


本体はランナーに付いた状態のまま組み立ててこれから塗装です。


ベンチレーターの色はグレーに№39「ダークイエロー」を混ぜることにしました。

№43は入れませんでした。


屋根のマスキングを外しています。 見えているテンダーはカンタムC62のテンダーです。

実はこのオハ35,オハフ33はカンタムC62と一緒に関東合運に持って行こうとして急いで作業していたのです。
(写真は10月8日に撮影されています)


継ぎ目は割合良い感じに出来ました。

黒のスエード調スプレーの場合、このままでも恥ずかしくない事が判りますでしょうか。


僅かにダークイエローを混ぜたグレーに塗り上がったベンチレーターです。


いよいよIMONカプラーへの換装に掛かります。

上がオハ35、下がオハフ33です。 テールライト消灯スイッチ有無だけがその違いです。


KATOカプラーを分解、取り外します。


KATOカプラーを留める「柱」を切り飛ばし、その中央に0.9mmの穴を開け、1.4mmのタップをたてます。


以前のオハフ33(青)と違い、そのタップを信じて直接上から下へIMONカプラーをネジ止めしてしまいました。

以前はネジは下から上に締め、ナットを使って居ましたが今回はぐっとインスタントにしてしまいました。

強度的にはこれで全く心配なさそうです。


合運で三田会レイアウトを快走するIMONカプラー換装プラ客車編成。

(実はこの作業から後は合運の終了後なのです)

合運会場で弄ってみてIMONカプラーの取付強度に全く不安がなかったので今回の茶色い35系はもっとインスタントにして良いと思ったのです。


下回りに汚れ色を吹くためにマスキング開始。


IMONカプラーもマスキングテープで纏めて、筆で色差しして遊びます。


筆をレッドブラウンに浸しティッシュで軽く拭き取って半乾きの筆の腹で「自連肉抜き」の外側部分に錆色表現を入れます。


ブレーキシューと自連ナックルにもレッドブラウンを筆で塗りつけてしまいます。


汚れ色吹付け終わりました。


インレタ開始です。 昔のKATOオハ35系のインレタを使います。


当然この様に切り抜いてテープで貼ってずれないようにして擦ります。

20年前かそれ以上前かなと思いますが、全く問題なく快適に使えます。


普通列車は遅くまでスハ32が在籍して居た「岡オカ」に決めましたが、「岡オカ」のインレタが手元にありません。

アクラスのインレタの岡イトを切って岡だけ使います。

まるでデカールの様に見えますが、透明インレタの上に文字が載っているものをピンセットで運んでいるという“狂気”の作業です。
1つでもしくじるとこの2両を「岡オカ」にすることが出来なくなります。


これは現在のKATOのインレタを使って「換算・積・空」をインレタしようとして上手く行かなかった様子です。

私自身はインレタは百戦錬磨だと思いますが全く転写できません。


車両側の様子です。


切ってやって見ますが


全く駄目です。

KATOオハ35系用のインレタシートはおよそ60枚120両分持っていますが、換算表記は全て使ってしまいました。


仕方なくこれを使います。 ¥840です。 クロマチックなので物凄く良く付きます。

クロマチックの欠点は強く擦ると文字が壊れる事と面積当りの単価が高額なことです。


インレタが片付いたのでオーバーコートします。 クリア+フラットベース+シンナーです。

エアガンで吹くと簡単に綺麗に吹けてしまいます。

残念ながらこれにて「続く」とさせてください。






ゴルフ合宿 2010

2010-11-20 | ノンジャンル

京急(車両は京成3500)で羽田空港を目指します。


空弁コーナーは大盛況です。


見た事もない飛行機に乗り込みます。


富士山が綺麗に見えました。


2+2で4列というシート配列です。


エンブラエル170型と言うのですね。


南紀白浜空港へ到着しました。


お土産で貰ったディズニーのボールを使います。 今日はピンクのミッキーです。


朝顔が一杯咲いています。 相当な「山岳コース」のようです。 


白浜ビーチゴルフ倶楽部で第一日目が始まります。 


私は年に1回~2回というゴルフです。 (間違ってもゴルファーとは言えません)


カートで山道を行きます。


全員バックティーから打ちます。 年齢60台の女性ですが、バックからハーフ40台です。


キャディーさんは来春女子プロテストに挑戦する19歳です。

普通240ヤード、時に270ヤード運ぶそうです。 (皆で根掘り葉掘り・・・)




狭い山岳コース、私もなんとか回りました。


カートを載せるケーブルカーの廃線跡を横目に乗用カートを疾駆させる未来の女子プロゴルファー。


夕日に染まる頃ラウンドが終わりました。


今日のお宿「コガノイ・ベイ」から見た明日の宿「川久」

http://www.coganoi.co.jp/

川久の屋根瓦は北京は紫禁城で使う瓦を中国から取り寄せています。 「瑠璃色」という色だそうです。

http://www.hotel-kawakyu.jp/


「コンカドーロ」はお宿(コガノイベイ)のレストランの名前だと思います。


ほほ~う


平目のマリナード


地鶏とグリエールチーズのパート揚げ


クリームスープ


鮪の炙り焼き


(エビの苦手な私の為)伊勢海老の代わりのアワビ


バナナのムース


熊野牛のサーロイン 松茸のグリルとともに


そのアップ 和牛はステーキに向かないがこの大きさならまあ大丈夫。


コンカドーロ特製デザート

凄すぎるコース・・・・・


二日目のボールはスティッチ


紀南カントリークラブ


打つ人の頭に血が上りそうな打ち下ろしが多いです。

打ち上げもあるのかと心配でしたが、上り坂はカートで登るという基本設計のようです。


私も一応頑張っています。


こちらショートホール、アイアンです。


公道のような道を疾駆するカート。


66歳シングルです。


前に飛んでいますね。 見えています。


同じく。


川久に到着しました。 100mはある玄関ホール、天井は全て22金の金箔を貼ってあります。


玄関ホール突き当たりのコーヒーラウンジ?


それを上から見ると床の様子が見えます。

スペインから数十人のモザイク職人を連れてきて数カ月かけて床のモザイクを完成させたそうです。


今日は和食です。 すべて個室のようです。


お品書き


季節の盛り合わせ


お造りでしょうか










天麩羅のようです




果物 これが果物だという事は判りますが途中の料理は自信がありません(お品書きが読めません)


朝食は洋食です。


紹介はサラダだけにします。


ねずみ色のミッキーを使います。


朝日ゴルフクラブ白浜コース


狂い咲きか? 桜が咲いていました。


このコースは山の上、尾根をコースにしてしまったゴルフ場です。


381系、ゴルフ場→空港の途中で白浜駅の近くを通りました。


新型機エンブラエルのポスター


パンダ肉まんを頂きました。

空港のレストランは(パンダ誕生で湧きかえる)アドベンチャーワールドが経営しています。


和歌山ラーメン


多くても年に数回しかゴルフをしない私が三日間毎日ゴルフでした。

少しは上手くなったかもしれません。

しかし食事の贅沢は凄いです。







C55 1 [旭] 間もなく発売

2010-11-17 | 鉄道模型
IMON最後のC55製品が11月20日にリリースされます。

最近数ヶ月おきに出している国内組立の最終5つめです。

梅小路でお馴染みのC551です。



一次型と呼ばれる最初の19両は、一見似ている三次型とは違う様々な特徴があります。シリンダーブロックのカバーはC54と似た形態ですし、モーションプレートも一次型だけがこの形です。一見同じように見えるキャブも、全体の大きさや、窓の大きさが微妙に違うのです。其の外にも外観での判別は難しいですが、機関車とテンダーにまたがる全車軸間距離が大きく、ゆったりした設計になっています。オリジナルデザインである一次型は、当時の感覚でこうやりたいという理想を、ごく普通に実践した形態といえるのではないでしょうか。

 さらに、一次型の中でも1~9の9両は、一次(前期)型とでも言うべき姿をしていて、コンプレッサーと給水ポンプの取り付け位置が10~19の一次(後期)型以降、C57までとは違います。





C551は川崎車輌製、新製配置は小樽築港です。
小樽築港・室蘭・旭川などC5530と同僚だった時代が長い機関車です。
昭和43年9月に室蘭から旭川に転属して以来、宗谷本線の有名機であり、好調だったと伝えられています。

最初から最後まで北海道内で働いたカマですので空気作用管がギターの弦のように分離している等、北国独特の配管になっています。

C55 1はC55のトップナンバーとして梅小路蒸気機関車館に保存されています。現在でも旭川に所属して宗谷本線で働いた姿を殆ど完全にとどめていますが、区名札など一部分が改造されて変わっています。

また、当初は動態の予定で保存されましたが現在は静態保存となっています。

車歴;C55 1          川崎重工兵庫工場=1538           
1935-03-29 製造
1935-04-21 配置;小樽築港
1940-03-05 発(3/5 着)苗穂
1940-04-28 発(4/28 着)小樽築港
1940-09-13 発(9/14 着)下富良野
1941-03-31 現在;下富良野
1942-00-00 頃改称;富良野
1943-09-29 発(10/1 着)小樽築港
1945-04-01 現在;小樽築港
1949-03-01 現在;旭川
1955-08-01 現在;旭川
1958-09-21 発(9/22 着)室蘭
1961-04-01 現在;室蘭
1968-09-21(9/22? =9/20 苗穂工場発)旭川
1971-11-12 発(11/16 着)梅小路
1978-03-28 廃車;梅小路
→ 保存;京都府「国鉄梅小路機関車館」;C551
      
(最終走行距離=3,228,113㎞)







お客様との懇親会

2010-11-14 | 鉄道模型
昨夜、新装のパンダレストラン「金剛」でお客様との懇親会が開かれました。

クモハ12、ワム90000、DD51、C57、コキ104など発売が間近のHO1067の新製品は全くお見せできなかったのが本当に残念です。


各店の店長格を従えて池崎統括からのご挨拶です。


最後の記念撮影です。

これからも多くのモデラーに奉仕できる模型店、模型メーカーを目指して全力で頑張ります。