「鉄研三田会蒸機見送り世代」は、此処まで毎年〔SL夕張応援号〕を撮ってきましたが、今年は運転が有りませんので〔SLニセコ号〕をやりに行きました。
撮りに行く ではなく やりに行く です。
実は「飲み鉄」です。
羽田空港第一ターミナル
JAL531便14:50発
日石三菱が一杯・・・
お昼ご飯は空弁
銀むつ(メロ)弁当 半端な時間なので丁度良いですが「駅弁」と比べ量が少ないです。
食べたお客様が重くなると飛行機が落ちてしまうからでしょうか。
千歳定時16:25ですが、南からまっすぐ滑走路に入ったので早着です。
千歳空港駅で空弁を売っていました。 駅で売っているから駅弁じゃないの?
千歳空港16:34発快速〔エアポート165号〕小樽行が南千歳に進入です。
Uシート(+300円の指定席でリクライニング付き)です。
札幌では17:12発上り【北斗星】が丁度発車していきました。
17:46小樽到着です。 左5番線が乗ってきた3937M快速〔エアポート165号〕。
その3937Mは18:04発3966M〔エアポート184号〕となります。
右4番線は18:08発3455M区間快速〔いしかりライナー〕です。
駅の番線は駅本屋側から数える決まりです。
小樽駅はかつて山側に本屋があったのでしょうか? (明治時代に?)
駅東半分の喧噪を他所に、西半分は静まりかえっています。
小樽駅本屋はもちろん海側です。
駅前の中央バス乗り場はバスのラッシュ状態でした。
今夜のやど、小樽オーセントホテル。 隣は物凄く明るい床屋です。
周囲の40倍明るい床屋です。
歩いて「かすべ」に向かいます。 途中業績不振で閉鎖された小樽グランドホテルの傍を通ります。
寿司屋横丁も火が消えたようです。 日本の地方都市はこれから厳しい時代を迎えます。
函館本線北側に出ます。
その通りの横丁の奥に「かすべ」の看板が見えてきました。
かすべ入口です。 庄坊番屋がひたすら観光地化するなか、味は断然「かすべ」でしょう。
値段はうんと高いです。
しかし「うんと高い店」が多い中で「それでも此処」という店は「かすべ」しかないでしょう。
中の様子です。
台風の影響で沖縄からのお客様がキャンセルとなり、そこに(小上がり)我々の席が移ります。
店中の壁の隙間に色紙が貼ってあります。 (昔からですね・・・・)
石原家と縁が深いようです。
我々の席の後壁にも色々ありますがこれだけ多いと見る気になりません。
店名の由来にもなった「かすべ」の煮こごりからスタートです。
骨もそのまま食べられます。
新潟在住の仲間が持ち込んだ「久保田」4合瓶、ぐい飲み5つに分けました。
「持ち込み」すみませんです。 (思いがけなく大きかった「ぐい飲み」があとで大きな影響を及ぼします)
地元で売っている酒は東京などで売っているお酒とは全然味が違います。 (原因;防腐剤の量)
同じブランドで売って良いものでしょうか・・・・
お刺身盛り合わせ×2
あわび・鮭のルイベ・八角のルイベ・ホタテ・たこです。
これはなんでしたっけ・・・うにの卵とじでしょうか
今年のメンバーはこの5人です。 持ち込み酒に続いての「北の誉」一升瓶は2本目です。
大きな「ぐい飲み」がいけなかった鴨。
鵡川産子持ちししゃも
店のおかあさんと一緒に記撮です。
奥井さんが掲げているのは三菱大夕張鉄道保存会発行の2011年オリジナルカレンダー
「Memory in the 70's」です。
店を出たところ・・・・・・既に酔っ払いです。
ひでこ ってウチの奥さん(奥井さんじゃないです)の名前ですね。
名前に負けて来ました。
カラオケが始まってしまいました。
私も歌っているです・・・・ この人がひでこさんですね。
此処で飲んだウィスキーのソーダ割りがいけなかった鴨。
仕上げはラーメン
まあ普通ですよね。
ビール・・・
ラーメン・・・
ご主人に撮って貰っています。
我々が出たら店じまいですね、きっと。
水分補給、 コンビニ経由で帰ります。
明日のために!
撮りに行く ではなく やりに行く です。
実は「飲み鉄」です。
羽田空港第一ターミナル
JAL531便14:50発
日石三菱が一杯・・・
お昼ご飯は空弁
銀むつ(メロ)弁当 半端な時間なので丁度良いですが「駅弁」と比べ量が少ないです。
食べたお客様が重くなると飛行機が落ちてしまうからでしょうか。
千歳定時16:25ですが、南からまっすぐ滑走路に入ったので早着です。
千歳空港駅で空弁を売っていました。 駅で売っているから駅弁じゃないの?
千歳空港16:34発快速〔エアポート165号〕小樽行が南千歳に進入です。
Uシート(+300円の指定席でリクライニング付き)です。
札幌では17:12発上り【北斗星】が丁度発車していきました。
17:46小樽到着です。 左5番線が乗ってきた3937M快速〔エアポート165号〕。
その3937Mは18:04発3966M〔エアポート184号〕となります。
右4番線は18:08発3455M区間快速〔いしかりライナー〕です。
駅の番線は駅本屋側から数える決まりです。
小樽駅はかつて山側に本屋があったのでしょうか? (明治時代に?)
駅東半分の喧噪を他所に、西半分は静まりかえっています。
小樽駅本屋はもちろん海側です。
駅前の中央バス乗り場はバスのラッシュ状態でした。
今夜のやど、小樽オーセントホテル。 隣は物凄く明るい床屋です。
周囲の40倍明るい床屋です。
歩いて「かすべ」に向かいます。 途中業績不振で閉鎖された小樽グランドホテルの傍を通ります。
寿司屋横丁も火が消えたようです。 日本の地方都市はこれから厳しい時代を迎えます。
函館本線北側に出ます。
その通りの横丁の奥に「かすべ」の看板が見えてきました。
かすべ入口です。 庄坊番屋がひたすら観光地化するなか、味は断然「かすべ」でしょう。
値段はうんと高いです。
しかし「うんと高い店」が多い中で「それでも此処」という店は「かすべ」しかないでしょう。
中の様子です。
台風の影響で沖縄からのお客様がキャンセルとなり、そこに(小上がり)我々の席が移ります。
店中の壁の隙間に色紙が貼ってあります。 (昔からですね・・・・)
石原家と縁が深いようです。
我々の席の後壁にも色々ありますがこれだけ多いと見る気になりません。
店名の由来にもなった「かすべ」の煮こごりからスタートです。
骨もそのまま食べられます。
新潟在住の仲間が持ち込んだ「久保田」4合瓶、ぐい飲み5つに分けました。
「持ち込み」すみませんです。 (思いがけなく大きかった「ぐい飲み」があとで大きな影響を及ぼします)
地元で売っている酒は東京などで売っているお酒とは全然味が違います。 (原因;防腐剤の量)
同じブランドで売って良いものでしょうか・・・・
お刺身盛り合わせ×2
あわび・鮭のルイベ・八角のルイベ・ホタテ・たこです。
これはなんでしたっけ・・・うにの卵とじでしょうか
今年のメンバーはこの5人です。 持ち込み酒に続いての「北の誉」一升瓶は2本目です。
大きな「ぐい飲み」がいけなかった鴨。
鵡川産子持ちししゃも
店のおかあさんと一緒に記撮です。
奥井さんが掲げているのは三菱大夕張鉄道保存会発行の2011年オリジナルカレンダー
「Memory in the 70's」です。
店を出たところ・・・・・・既に酔っ払いです。
ひでこ ってウチの奥さん(奥井さんじゃないです)の名前ですね。
名前に負けて来ました。
カラオケが始まってしまいました。
私も歌っているです・・・・ この人がひでこさんですね。
此処で飲んだウィスキーのソーダ割りがいけなかった鴨。
仕上げはラーメン
まあ普通ですよね。
ビール・・・
ラーメン・・・
ご主人に撮って貰っています。
我々が出たら店じまいですね、きっと。
水分補給、 コンビニ経由で帰ります。
明日のために!