BR56
ルーマニア製
前後の上下にパチンと止める丸い部分があります。
9600みたい
背の高い9600 力はD51並で700両も居たようです。
墨入れをしました。
キャブの上の別付けパーツ
プレートはそのままにしておいて右にチェックディジットを付けたみたいです。
ザールフェルトの入換機だったのでしょうか。
正面もプレートのようですが、それを鋳直したりせずに白ペンキでチェックディジットをつけています
正面
追加したチェックディジットはこんな描かれ方?
エポックⅣのために鋳直したプレートは実際には無いのではないでしょうか。
ドイッチェ ライヒスバーンのエッチング板貼ります。
貼りました。 でももっとリベットを削ぎ落とすべきだったと反省しまあす
邪魔なリベットをカッターで削ぎ落とします。
貼りました。
爪楊枝の先で掃除しました。
細いもの三つ、#00筆、ヤスリで尖らせた爪楊枝、ルービスの“1“ピンセット
BR95 修正します。
機関士側、助士側、後側のプレートを剥がしていきます。
左のプレートを後ろのナンバーの所に貼ります。
右と後は回収。
剥がすのに文字列も壊しすぎたので修正します。 ダイキャストの地肌に食い込むカッターで剥がした跡
フラットブラックで傷を塗ります。
少しグレーな白を爪楊枝の先でタッチアップ
使った白はこんな白です。 白100対1黒
今日は寝ます。