いやいややっと取り掛かっているのが見え見えなのですがRocoのBR95を手にかけます。
自分には馴染みの機関車です。
95形はザールフェルトに滞在していた時はよく撮りに行きました。
箱が巨大です。 体積1/10にできますね。
なかなか現れません・
最後の蓋をとったらびっくり!脅かすねェ。
この展示台にねじ止めされてタイプは苦手です。
ネジが回せません。 鉄道模型に使うドライバーが全く役に立たない強力なネジです。
これを探してきましたが全くダメ。
家庭用工具箱に入っていそうな道具を借りてきてなんとかしました。
この『嵌め込みプラ』のキャブ窓、 墨入れしてみようと考えます。
うわっ!! いい感じ!! プラ丸出しだったのに随分綺麗になりました。
こちらの窓も
こんな感じです。 瓢箪から駒という驚きの結果!
グレートノーザン鉄道の“エンパイアビルダー”の客車。
二段用スリープに納めたところです。
一件落着。