ロウリーズ・点灯試験

2023-09-04 | 鉄道模型

パネルライトN2200ハイパーを出して作業開始。

これは上下逆さまに予定位置に乗せてみたものです

アルミテープを巻きました。 下側にアルミテープを貼ってある場所はゴム系接着剤で接着する場所です。

接着前にはんだ作業が入ります。

リード線の延長が入るのでその延長リード線の前後にハンダを絡める事から始まります。 球の真ん中にヤニが見えてます。

南品川工房でやっている方法に倣って水を用意しました。 ビンがでかいほうが良いと思って大きなものを用意しすぎたかしら・・

HERISの驚くべきダメなところ、 湯口なのか押し出しピンなのかヤスリ加工しないとそのままでは使えません。

インテリアにパネルライトを固定しました。 リード線はすでに床を貫いています。

突然ですがロウリーズです。

このサラダが体に嬉しいです。

竜之助用にカットにかかります。

こんなに切ったらほとんど残らないじゃないか!

いただきます! イモンは生涯ロウリーズで小さい時はダイヤモンドジムブレーディーカット、大きい時はビーフボウルカットしか食べたことがなかったのですが、今日初めてロウリーカット(頼み込んで骨付き)を頂きます。 体の不調につき=残念です。

竜之助はビーフボウルカット(裏メニュー肋骨2本分1380g・・・ステーキなら2キロ相当)です。 ワゴンがこんなに空いている姿になっているのは初めて見ました。

今日はマイナス0.1kgでした。 8月17日は低い数字が出ていますが、そのあとは通常時と全く違うひたすら浮腫んでいく様子がわかります。

パネルライトです。 点灯してみて今回特別にカバー無しにした先端部を中央部だけカバーすることにします。

ハイパーキャパシタのリード線延長部分、白いマークはプラス(通常は青線になるところ)です。

ハイパーキャパシタはこの位置にします。 荷物室立てかけはちょっとギリギリな感じだったので・・・

点けてみました。 室内銀色のユーティリティーコーナー(←私が勝手にそう呼んでいる部屋)が明るくなってしまいます。

通路側はもう少し工夫をしないといけません。