プラスチックの鉄道模型はやはり汚してこそかと思います。
エアブラシや分解を全くせずに汚してますので偉そうなことは言えませんが。
粉物で汚して居ますが、パンタの下などはエナメル塗料で刷毛で塗っています。
ただ、汚していない側面との境界線は「面倒くさい」ところです。
実際の東ドイツの車両は、車体にも相当ウェザリングが効いて居ました。
ブログネタ的にはほぼ尽きてきたのですが、本来の今の仕事になかなか入れて居ません。
宴会がびっしり入ってきています。 週3〜4回です。
これは拙い。
少し宴会を規制する方向に動きます。