DDR東ドイツ政府専用列車4年に分けて発売の2021年発売分であるTillig 74955 が一両入荷しました。
Tillig 70033、70039、70046、70048の入荷では先んじた側が今回は遅いです。
なんの変哲もない最近のティリッヒ製品の箱です。
ラベルもそうです。 最後の一台はホーネッカーの乗るべき豪華客車ではないかと期待が膨らみます。
今までの12両と比べてそう大きくは違わない雰囲気です。
DRのマークとDDRの紋章を貼り付けました。
車内は相変わらずベークライト色です。
分解してみると想像とは全然違う内容の車です。
一両で作業はしたくないのですが
→さるべきことが溜まっているイモンとしては急いで進みます。 マスキング開始です。
ジャーマングレーのスプレーを吹きます。
その上からマスキングします。
通路を残すようなマスキングをします。
ティリッヒのこのセットの偉大さとナサケナ左。
大変なコストがかかりそうな金型・・・・10人10色のインテリアがいちいち一体整形されて居ますが椅子と壁の塗り分けに苦しみます。
明るいグレー、実はねずみ色1号です。
そしてさらにその上にマスキングして椅子の色を被せます。
Tillig 70033、70039、70046、70048の入荷では先んじた側が今回は遅いです。
なんの変哲もない最近のティリッヒ製品の箱です。
ラベルもそうです。 最後の一台はホーネッカーの乗るべき豪華客車ではないかと期待が膨らみます。
今までの12両と比べてそう大きくは違わない雰囲気です。
DRのマークとDDRの紋章を貼り付けました。
車内は相変わらずベークライト色です。
分解してみると想像とは全然違う内容の車です。
一両で作業はしたくないのですが
→さるべきことが溜まっているイモンとしては急いで進みます。 マスキング開始です。
ジャーマングレーのスプレーを吹きます。
その上からマスキングします。
通路を残すようなマスキングをします。
ティリッヒのこのセットの偉大さとナサケナ左。
大変なコストがかかりそうな金型・・・・10人10色のインテリアがいちいち一体整形されて居ますが椅子と壁の塗り分けに苦しみます。
明るいグレー、実はねずみ色1号です。
そしてさらにその上にマスキングして椅子の色を被せます。