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あまりに多忙すぎて気のない書き込みですが、ダラダラと続けているので報告の写真です。
このタンク車は昨日のタンク車と同形っぽくて鳩小屋が無いものですが、カプラーポケットとカプラーだけを掴んで嵌め込む作戦でなんとか無事に取り付けできそうです。
いや、正確にいうならば、カプラーは机にぶつける形でカプラーポケットだけを先細のペンチで掴む方法です。
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無事2両目となるタンク車が使えるようになりました。
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もう一台のタンク車は四軸です。 昨日今日の作業済は六軸ですから総重量100tにもなるかもしれません。
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左はヤスリで整形して強度を落としてでもポケットに入りやすくしたものです。
カプラー取付るだけで大概破損するほど弱い鉄道模型とはこれ如何に。
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全てBRAWAのフックですが何種類もあるようです。
ここまでのタンク車はフックを取り付けるのに大量のゼリー状瞬間接着剤が必要でした・・・メス穴が大きすぎて太平洋に牛蒡だったのです。
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今回のこの四軸タンク車はフックも接着剤不要、削る必要も無く、洗練されていました。
この車両は洗練されています。
型番的にも、ちょっと前までの製品はカプラー付けようとすれば10箇所程度は破損してしまう製品、鉄道模型とも呼べるかどうかも微妙でした。