突然キハ22

2020-06-26 | 鉄道模型
意地になってブログの連日を続けようとしています。


今日は自分で走らせて会社に行きました。 昨夜作業終了が28:00(午前4時)と言う酷い状況下で嫌でしたが仕方がないです。

35分も掛かりましたがこの11時台後半は時間がかかるのかなと思いました。


給油しました。 425km走って54.0リットル、リッター8km弱です。 いつもはセルフのスタンドですが今日は遥々林工房へ出かけました。


大井町→小岩→渋谷で53.1kmでした。 給油してから52kmは走っているのですが次の給油まで650km走れますよと言う予測値が示されています。


モデルワーゲンのキハ22を組んで貰ったのです。

IMONで昔々20年前にワーゲンベース「キハ20」の特製品を売りました。 その時も私の分はありませんでした。 全部売れてしまったのです。 いつもの悲しいパターンです。

キハ22、気になるのは幌が黒い事です。

IMONのキハ56系はグレーだったはずです。 と思って画像をチェックしてみると本物現役時代は何でも「有り」と言う感じです。 

インレタは自分で入れたいので「無し」にしてもらいました。 1990年代からのお付き合いで最初は16番キットを組み立てて貰っていました。 腕の衰えはありませんですね。 ありがたい!感謝!です。

思い入れで言えば興浜北線か湧網線ですが果たして9個ベンチレーターは居たのかどうか・・・
湧網線は遠軽の車でしょうか。
でもまあ一緒に遊ぶ相手と色が合っている所属先にでもしてみましょう。

ちなみにワーゲンの問題点はよくわかっていてベンチレーターはIMONに交換し動力はIMONギアです。